GNO1リーアのトーノ・ゼロ少将ですが。
今週は、プレイヤー本人を休ませるという意図を持って、休む週にしています。
とはいえ、ゲーム内のトーノ・ゼロ少将を休ませる価値はありません。次週には終戦してしまうので、ここで強さを回復する意味はないのです。そこで、無理のない範囲で、任務をさせています。ゆるゆる~っと任務するよ~、という場合よりも、もっとゆるい任務状況です。
それにも関わらず、現在、瞬間風速個人任務ランキング4位。上には、Moonのトリオが3人並んで1位を取っているだけです。
そこで出てくる悪い癖が、この3人に勝って1位を取れるか、という考えです。
答えは、全力発揮すれば、不可能では無さそうというものでした。
その根拠は以下のようなものです。
根拠その1 「獲得ポイント差」 §
しばらく獲得ポイント差をウォッチしてみましたが、さほど大きく開いていません。つまり、全力発揮すれば差を縮められる余地はありそう。
根拠その2 「コロニー任務」 §
今週は、宇宙後方の側面戦闘区域Nでコロニー任務が発生しています。
トリオ任務でランキング戦を戦う場合は、おそらく宇宙後方で長期駆逐任務を繰り返すことになると思います。通常、引くことができる6種類の任務(場所×3と駆逐、戦闘の違いで計6種類)の中で、遂行可能な任務は3種類であり、遂行可能な任務を引く確率は50%です。
しかし、コロニー任務中は側面戦闘区域Nに強い敵が集まってくるため、PC戦のある駆逐を実行するのにリスクがありすぎます。そこで、これを除外すると遂行可能な任務は2種類になり、それを引く確率は33%にまで低下します。つまり、任務が引けない場合のロスタイムが増えます。
宇宙後方トリオ任務は、超高速任務回転によって、前線に比べて少ないポイントを補う必要があり、そのため任務の遂行時間は極限まで短くなります。その状況では、わずかなロスタイムも致命的になる可能性が想定されます。
結論、可能性有り! §
というわけで、個人任務ランキング1位は十分に狙いうる、という結論になりました。
でも実行するかは別問題 §
可能だから狙う、という話でもありません。
今週は、無理をしないで楽しく任務します。
もちろん、運命の女神のイタズラで、ポイントが逆転して1位を取ってしまう可能性が無いとは言いません。しかし、明確に1位を狙って取りに行くようなプレイは行わないことは断言しましょう。