昨日のロキ。
これはドキドキ感が大きくて良いですね。
こういう話はとても好きです。
ロキに対する好意がつのってきて混乱するスクルド。更に、謎の記憶までよみがえってきます。
スクルドはロキを監視していますが、そんなスクルドのことをちゃんとロキは分かっていて、ウィンクしたり、指を鳴らすロキが素敵です。
更に、オープンカフェに座ったスクルドの背後にはロキが座っていて、同じメニューをオーダーするというドキドキ感。こういう感じが凄く好きですよ。とても良いものです。こういう恋愛をしてみたいものです。
花びらの道案内、というアイデアも洒落ているし。投げられたナイフをはじき返して、しかもギリギリ当てない、というアクションもドキドキですね。
赤い靴も、印象深いアイテムとして上手く使われていますね。
と~のは、さりげなく女の子をドキドキさせることができるロキを応援しています。
ご注意: このコンテンツは、「バーチャルネットライター と~のZERO歳」と呼ばれるサイトに書き込まれた内容を変換して、本サイトに転送したものです。このコンテンツの内容は、「と~のZERO歳」という仮想人格が書いたものという設定であり、謎のアニメ感想家トーノ・ゼロと限りなく近いものの、必ずしも同一人格ではないことをお断りしておきます。