24/06/09(日)
開幕5秒で作品のIQ知らしめてくるOPいいよね…
トロプリの魅力が詰まってるオープニングだと思う
マサルさんみてえなOPしやがって…
つまり高IQな作品ということだな
販促すべきくるるんが最後の一秒くらいにぴょこっと出てくるだけっていう
ほんとにほぼほぼこういうノリだったしな…
内容に合わせたオープニングになるのは当たり前なんだが
この女が好き過ぎて頭から離れない
間違いなくCV石川由依の中でもっとも自由な女
くるるん本編でも出てくるのかなり遅かったような気がする…
このOPなんど見てもみのりん先輩を目で追ってしまう…
明るく!楽しく!陽気に!を貫き通した
お辛さは映画で成田先生が背負った
コロナ禍真っ只中で暗い世相だった分毎週元気の源になってた
どういうプリキュアですか?っ聞かれてOPで大体こんな感じですって説明できるからな…
トロピカってる
変な鳥から出てくるラメールに追加戦士の差し込みなんてこんなんでいいんだよという開き直りを感じる
元気が出るアニメ
テンションはトロピカっているが話の本筋はだいぶしっかりしていてそういう意味でも名作だと思ってる
パイセンはマジでおもしれー女すぎて大好き
ハレグゥとかマサルさんのノリを感じる
エンドカードがいいんすよ…
ローラ絡むとしっとりするまなっちゃんが堪らない
でも最後はバカやって終わりなのが最高にトロピカッてる
そういやこいつら1年間夏服だった…?
サマーのデザインすげえいいよね
5人中3人がヘソ出しという南国特有の開放的〇ケベさ
トロ部ver.初めて聴いた
あまり大きな声で言えないけどぽてっとした体型のくるるんがこてーんって横になってるのを見てるだけで幸せだった
みのりん先輩はOPで無表情ではっちゃけるタイプか……?
と思ったら初登場回で別にそうでもない普通のおとなしい先輩だな……ってなったあと
普通にOPの方に合わせてどんどん無表情ではっちゃけていった面白い人だ
サマーがプリキュアのセンターなのにピンクじゃないのは多様性が云々言ってる人いたけど
スタッフそこまで考えてたのかな
作品のノリとか今までとの差別化とかは考えてたと思うけど
ポリティカルなことはなんも考えてなかったと思う
湿度の高い動くエンドカードで情緒が破壊された
初代からして多様性の賜物だった気がするけどまぁどうでもいいことだろう面白ければ
レインボーカラーなのは南国っぽくていいだろ?以上の意味合いは無さそう
動くまたみてねは衝撃だった
BDに入ってないだろうけど
サマーのカラーリングは歴代主人公で並べた時に一目でわかるようにだとか
Pがなんかのインタビューで言ってた
一番継承されてるのはさんごちゃんの自覚的かわいい路線な気がする
ローラの存在も大きい