バリアを支えてる時背後にたける君や保育園のみんなの幻影が見えたわ
お疲れ様でした。
微妙に唐突感もあった…カバミノバッタの助力も
幼児が待機してるみたいでかわいい
二枚目どこのアクションだっけ、指パッチンで人間を真っ二つにしそう
あと左手の手甲部分色塗り忘れじゃーん
素晴らしきバタフライ
おおほんとだ㌧
投げキッスつえー
技名無しで使ってたのが終盤になって技名ついたな
はて、そこで別シリーズの名場面を挙げた意味とは?
いまいち今回のバタフライとの関連性が見えないもんで。
お互いに似てるから
ついでに
ソラちゃんとまなつちゃん
ましろちゃんとさんごちゃん
ツバサ君とみのりちゃん
エルちゃんとローラちゃん
もお互いに似てると思う
実質プリキュア名物重量挙げ
作画がちと残念だった
腕がぷるぷる震えてる
この一連のシーンは脚本かなり力が入っていたと感じた。
「少年呼び、不快」と言うネットの声に「自分hとしては考えがあってやってたんだ」というアンサー的な気持ちもあったと思う(でもたぶん伝わったり、納得したりはしないと思うけど)
「少年」という言葉は、
①性別は男と認識②自分より目下、未熟。同格には見ていない
という意識であることを相手に示しているわけだが、「恋愛の対象となる可能性ゼロ」の表明の意を若干含んでいる、と解釈したい。
そこをさらに「内心その気がある」からこそブレーキを掛けているとまで取るかはファンのカップル推しの趣味に任せているのだろうが。
あのシーン、あげはがモノローグでは「ツバサ君」と呼ぶのを描いた後、直後のシーンでは一転して頑固に「私にとってはずっと『少年』だよ」って言わせている。
ツバサが実力を示した直後の場面であり、年齢はいずれ上がるわけで、「ずっと」というのは、あげはにとって「少年」の意味が、若い・未熟という絶対的な評価からではなく、自分との相対的な位置付けから出ていることがわかるのである。
「一生自分の格下扱いかい!」という批判が出るのも予想して、「実力はちゃんと評価している」「その分保護者としての意識は強く、無理をして支えている」というのを先にしっかりツバサ君と視聴者に見せているという気の使いよう。
ツバサ君にも怒らずに「この場面で『少年』ですか」って苦笑させている。
…少年愛の趣味で言ってるとしたら解釈全部ひっくり返るのだがw
キュアフラミンゴだって最高回あっただろ
修学旅行の列車とかフェニックス学院進学の件についてとか
百合子ちゃん絡みも兼ねてな