23/12/03(日)
たす…
>たす…
「今のままでいい」とか「傷つくのが耐えられない」とか
手帳・絵本を敵に破られるとか変身アイテムを奪われるとか
2人に同じ経験をさせるの繰り返すのは最後に活きてくるのかな
映画でヒーロー手帳のカバトンに破られたページ描き直してるの判明したけど
悪者がランボーグに
赤ん坊がエルちゃんに
スカイランド文字が日本語になってる
前のやつ
唐突に登場したプリズムシャイン
きらめけ!ってことで言ってみたんだろうか
>きらめけ!ってことで言ってみたんだろうか
「きらめけ!」は5話以来だけど
この技の発展型かな
プリズム言うだけあって光でどんな闇も照らすんやな
いいシーン多かったけどここが一番グッときた
泣いてるようにも見えるのが
>いいシーン多かったけどここが一番グッときた
>泣いてるようにも見えるのが
一応警報ない版も
絵本破いたところであーバッタライン越えたわーってなって
泣いてるましろでゾクゾクした
変身シーンとかハレーションの時とかいちいちましろさんえ○ちいのですがそれは僕が汚れてるからなんでしょうか多分そう
>いいシーン多かったけどここが一番グッときた
>泣いてるようにも見えるのが
神は実在してたんだなって…
ましろんもヒーローしてるわ
もんまし編よかったと思う
ましろはずっと、ソラやあげはと組ませて話作ろうとしても陰と陽の対比で陽に飲まれがちでキャラがいまひとつ立てられなかった印象があったのだが、ここに来てバッタモンダーという陰同士で絡ませて成功したという印象。
アンダーグ帝国で周囲に強い劣等感を持って歪んでしまったバッタモンダーの心は、同じく周囲の有能なキャラに押されがちに過ごしてきたましろだけが真に共感できて救えたという展開。
ここに来てのこの展開は、前半での失敗を修正して導入したのか?それとも前半いまひとつパッとしなかったところまで最初からの計算でやっていたのか?
(少なくとも、先に賢者の話でツバサ上げの展開持ってきている辺りからは確実に計算に入っていると思うけど)
周囲のキャラの陽の前に陰になっていたましろが、心の覚醒をして最光度の光を手に入れて、それでバッタモンダーを照らして心の闇を消し去り、二人とも救われるという展開はすごく良くできていた。