海外「日本の学校の教師たちは刺股とかいう侍の武器を使っている」


翻訳元



  1. スレ主

  2.  日本の学校の教師たちは、侍の武器から受け継いだ捕獲用具である刺股の使い方を訓練している。
     教師たちはチームを組んで、加害者を壁や床に固定し、怪我をさせることなく拘束し、武装解除する練習をする。

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    参考:


     (まじで興味深いフォーラムへの投稿です)





  3. 海外の反応

  4.  中国でもこのような「武器」は学校にもあるし、地下鉄にもあるね。
     時々、地下鉄の警備員同士や、あるいはダミーを使って練習しているのを見ることができる。

  5. 海外の反応

  6. >>2
     これらは本質的に、簡素化され、危険性が少なくなったマンキャッチャーだな。

    z005_20240816175309a3d.jpg

  7. 海外の反応

  8. >>3
     ウーマンキャッチャーを作って、もっと高い値段をつけるべきだな。

  9. 海外の反応

  10. >>2
     東アジアの多くの文化は似ているし、中国人と日本人はルーツが同じであることは明らかだから、それは理にかなっている。

  11. 海外の反応

  12. >>5
     西遊記の沙悟浄のように仏教僧の中にもこのような武器を使う者がいた。

  13. 海外の反応

  14. >>5
     前に調べたことがあるが、この現代版刺股は日本発祥のもので、2000年代初頭に北京の警察代表団が東京を訪問した際、非常に感激して持ち帰ったものだ。
     日本では2001年の池田小事件以降に普及した。

  15. 海外の反応

  16.  しかしそれで高い棚の缶をつかむことができるのだろうか?

  17. 海外の反応

  18. >>8
     叩き落とせる。

  19. 海外の反応

  20.  安全化されていないタイプは、ターゲットがポールをつかむのを阻止するため、フォークの先端付近にトゲがある。





  21. 海外の反応

  22.  私は以前日本で仕事をしていて、このような訓練を何度も目撃した。
     しかし60歳の学校の先生が、このようなものを使ってアクティブな脅威を倒す練習をしているのを見るのは面白かった。

  23. 海外の反応

  24. >>11
     あるドリルのデモ動画を見たが、少なくとも教師の一人は人生を楽しんでいた。

  25. 海外の反応

  26. >>11
     私も日本の学校で働いていて、それを目撃したことがある。
     一人の教師が犯罪者になりすまし、他の教師が彼を捕まえて挟み撃ちにするまで、棒を持って校内を追い回した。
     面白かったのは間違いないけど、実際の状況でどれだけ効果的なのかはわからない。

  27. 海外の反応

  28.  いいね。

  29. 海外の反応

  30.  satsumaと読んで混乱したよ。

  31. 海外の反応

  32.  本物には真ん中にスパイクがあり、攻撃側が動かないようにする「動機」を与える。

  33. 海外の反応

  34.  これは有効だ。
     しかし、グレネード・ランチャーを使えば、攻撃者と被害者の両方を排除することができる。
     テロリストやその犠牲者とは交渉するな。

  35. 海外の反応

  36. >>17
     火炎放射器を搭載したドローンでもいいぞ。

  37. 海外の反応

  38.  これは銃のない国でしか通用しない。

  39. 海外の反応

  40. >>19
     そう。日本の「学校襲撃犯」は通常、ナイフやナタなどを使う。
     2022年には、精神病を患ったケアホームの元職員が刺殺事件を起こし、障害者入所者19人が死亡するという恐ろしい事件が起きた。





  41. 海外の反応

  42. >>19
     警察が銃を持っていない人も定期的に殺している国があるが。

  43. 海外の反応

  44. >>19
     警察が丸腰の統合失調症患者に弾倉を撃ち込むよりも、明らかに良い解決策だぞ。

  45. 海外の反応

  46. >>19
     まず銃がある国というのが終わってる。

  47. 海外の反応

  48. >>23
     簡単に手に入る国な。どの国にも銃はある。

  49. 海外の反応

  50.  アメリカ「教師を武装させ、襲撃者を殺すようにすれば、もっと良くなるのではないか?給料は上げないけどね。ただ我々の警官をそんなことのために身を危険にさらす必要はない」

  51. 海外の反応

  52.  アメリカ「まぁとにかく発砲だ!」








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コメント

どんだけ日本人様に憧れてんだよ
ルーツが同じだと思い込みたいのは劣った側の宿命か

外人教師は役に立たないからなぁ

>東アジアの多くの文化は似ているし、中国人と日本人はルーツが同じであることは明らかだから、それは理にかなっている。

遺伝子研究によって、日本人と中国人のルーツが全く異なる事は証明されてるんだが、外人は調べもせずに知ったかぶりするから困るわ
ところで白人とアラブ人は同じコーカソイドということで遺伝子がほぼ同じなんだが、一緒くたに扱っても良いか?

さすまたは2つ以上なかったら、意味ないんよ
だから、1人で行く時は、まだ警棒の方が役に立つ
悪の教典のはすみんの犯行を読んでも分かるようにある程度の威力の銃を持ち出してきたら、弾丸が強化プラスチックの盾を貫通して顔に穴が開くからね

一本しかなかったらぶん殴ってから捕獲しないと力比べになるぞ

日本人と中国人がルーツが同じは嘘だな。池田小の犯人は在日だろ!?

自衛官の定年が55歳とかだから幼稚園小学校の警備員さんとして雇う流れになればいいのに

どこか微笑ましくて日本らしい

訓練時、けが防止の為に犯人役はヘルメットや顔面ガードを付けた方が良いね

レヴィ・ストロースが日本は比類が無いと言ってるのだからそれを信じよう、勿論DNAも違う。

全米さすまた協会「さすまたがあれば事件は防げた!」

侍のツールじゃねえしそもそも憲法九条精神で弱体化したこのタイプの刺股は何の役にも立たんどころか危険ですらある

現代日本人は現実を無視して現実をイデオロギーに合わせる阿呆の国になっているってこった
お偉いさんやその信者の大衆はキレイゴトにホルホル、苦労するのは現場の人間ばかりなり

刺叉は「侍の武器」じゃなくて、江戸時代の町奉行所の捕物用道具です。
本物は画像のように内側にトゲがある。
町奉行所は、できるだけ犯人を生きたまま捕まえことを前提にしていたので、このような道具を使っていた。
刃物を持った相手に対して距離をとれるので、それなりに有効。

宅間守の事件から普及した道具