翻訳元
- スレ主
- 海外の反応
- 海外の反応
- 海外の反応
- 海外の反応
- 海外の反応
- 海外の反応
- 海外の反応
- 海外の反応
- 海外の反応
- 海外の反応
- 海外の反応
- 海外の反応
- 海外の反応
- 海外の反応
- 海外の反応
- 海外の反応
- スレ主
- 海外の反応
- 海外の反応
- 海外の反応
- 海外の反応
- 海外の反応
- 海外の反応
- 海外の反応
- 海外の反応
- 海外の反応
- 海外の反応
受け継がれる人種差別。
私は6歳頃にカナダに引っ越した。
しかし父から日本人を憎み、インド人を嫌い、見下すように教えられていた。
一方私の母はまったく人種差別主義者ではない。
私が8~9歳かそれ以下の頃、プールで初めて日本人に会ったことを今でも覚えている。
会ったばかりだったが、私は相手が日本人というだけで深い恨みと憎しみを抱いていた。
私はカナダの多文化環境のおかげか、数年後には偏見を捨て去ることができたが、韓国ではどれだけの韓国人がこの出来事を忘れられず、憎しみを次の世代に伝えているのだろう。
大日本帝国が犯した惨劇は理解できるが、そのような行為をした人々は死んでいるか、それに近い。
親の罪を子のせいにするのはフェアではない。
追記:私が知っている韓国人は私の父だけで、私はまだ韓国に住んでいる韓国人の考えを知っているわけではない。
(韓国フォーラムへの投稿です)
人種差別かどうか正確にはわからない。
私の母は、日本軍が自分の村の男たちを整列させて射殺するのを見たり、従兄弟たちを殺すのをゲームにしているのを見たりした後、10歳のときに収容所に入れられ、さらに多くの人々が恐ろしい方法でさりげなく殺されるのを見た。 (彼女は戦争中にフィリピンで捕まった)
彼女は私たちに日本人を憎めとは教えなかった。
しかし彼女は自分がされたことを、いろいろな場面で事実に基づいて話してくれた。
それが例外ではなく、よくあることだったのであれば人種差別だとは思わない。
母はPTSDを発症し、日本的なものを見ると引き金となる。
日本語を耳にすると震えて逃げ出そうとした。
家の中にブランド名が散乱しているのを見たくないから、彼女は日本製品を買わなかった。
でも、さっきも言ったように、彼女は私たちに憎しみを教えることなく、自分の人生経験を正直に話してくれただけだ。
人種差別ではなかった。
彼女は戦争中に苦しんだ日本人がいたことをよく知っていた。
しかし彼らを解放したアメリカ人もまた兵士であったが、日本人がしたようなことはしなかった。それが印象に残った。
私も母にあなたと同じことを言ったことがある。
私は兵士たちはもうみんな死んだと言った。
母はもちろん同意したが、自分はまだ死んでいないし、傷跡は死ぬまで残るだろうと言った。
あなたが親は子供に憎しみを教えるものだと言っているのと同じように、母も兵士たちがそうなったのは親の育て方や育った文化のせいだと知っていた。
だから、いつそれを止めるかという明確な線引きはない。
私たちはそうしたことから、憎しみや人種差別を学ぶことはなかった。
私たちは年長者からヒントを得て極端な方向に進むのではなく、自分の頭で考え、他人をどう思い、どう扱うかに責任を持つ必要があることを学んだのだ。
「教えられたこと」から何を学ぶかは、私たち次第だ。
>>2
私の妻の祖父母は奴隷で、日本の炭鉱で働かされていた。
祖母は兵士に食料を奪われ、何もできないままだった。
妻に日本人を嫌いになれとは言わなかったが、私たちが会ったほとんどの日本人が「それは捏造だ」とか「核を落とされたから我々のほうがもっとひどい目に遭った」と言う。
だから、私たちは日本人と関わらない方がいいと思っている。
>>3
その理由のひとつは、新しい世代(小学生)に対して自国が実際に何をしたかを教えることを「忘れている」ことであり、教科書は大幅に編集されている。
しかし実際に体験した人たちや体験した家族がいる人たちは本当のことを知っている。
彼らはまた、フィリピンのいくつかの場所で慰安婦がいたことを否定している。
実際、私の地元の家の近くには慰安婦のための場所があり、私の祖母は両親に家畜と薬草園を無料で提供することで慰安婦から解放された。
>>2
それは人種差別ではなく、恐ろしいことをした人間に対する自然な反応だ。
主な問題は彼らの否定だ。
歴史を消そうとするのをやめて、過去の悪行を認めるべき。
彼らが野蛮人であったことを否定するな。
戦時中の恐ろしい犯罪は言うまでもない。
アメリカは彼らが拷問や人体実験から得た知識を共有したとき、彼らにその許可を与えた。 野蛮な奴らだ。
なぜか、移民が移民先で母国の価値観を更新できないケースがある。
現在、大多数の韓国人は個人レベルで日本人を憎んでいるわけではない。
憎悪の矛先は日本政府と指導者に向けられている。
韓国人が日本への観光客ナンバーワンであることも、それを示している。
より広い範囲では、日本の右派と韓国の左派が、国内の政治的支持を強化するためにこれを利用している。
そして様々な理由で韓国人や韓国を憎んでいる日本人はたくさんいる。
進撃の巨人のの作者やユニクロのオーナーは、韓国/韓国人への憎悪を公言している有名な人物だ。
編集:ユニクロのオーナーは反韓/嫌韓ではなく、むしろ文大統領の時代に反日不買運動家たちによる情報操作の犠牲者だったのかもしれない。
韓国では日本政府による行為のせいで、日本への憎悪が煽られるケースがある。
1.1978年、WW2のA級戦犯とB級戦犯が靖国に合祀され、その後、毎年戦犯に参拝するようになった。(日本の天皇はそうしない)
2.ベルリンにある慰安婦像の撤去を求めるドイツに対する最近の外交的圧力。
3.ユネスコ遺産登録申請時に同意したにもかかわらず、軍艦島における朝鮮人強制労働/奴隷労働の表示を削除しようとしたこと。
4.歴史に関係ない問題だが、日本政府がNAVERのLINE株をソフトバンクに売却させようとしている。
>>7
進撃の巨人の作者の韓国人に対する意見が気になる。
またユニクロは韓国にも店舗があることを考えると、ちょっと奇妙な感じがする。もう少し詳しく教えてくれ。
>>8
ユニクロについては、いくつかの矛盾した報道があるようで、彼はむしろ文大統領の日本ボイコット運動中にあった偽情報キャンペーンの犠牲者だったのかもしれない。
>>8
進撃の巨人の作者の意見は複雑だ。
このシリーズをめぐって多くの論争が巻き起こっている。
そのような論争のひとつが、極右的なツイッターアカウントが作者のプライベートアカウントだと信じられていたことだ。
そのアカウントは反韓と戦争否定のたわごとをたくさん吐いていた。
しかしそれは状況証拠や推測に基づくものばかりで、決定的なものではない。
また、ピクシスのデザインが秋山好古(日本の将校)にインスパイアされたものであることから、作者が極右であるという疑惑もあった。
しかし他の歴史上の人物と同様、彼も複雑で多面的であり、彼らはWW2以前の人だし、反帝国主義的な意見を持っているので、これも推測だ。
ドイツ軍やその象徴を取り入れることに関しては、日本のメディアでナチスの軍服や象徴を取り入れることは珍しいことではなく、何よりも無知の結果であることが多い。
多くの場合、日本人は西洋のものを何よりも小道具として見ており、そのような描写の繊細な性質を本当に理解していない。
その一方で、エルディア人の描写はかなり厄介だ。
過去に罪を犯した国(ドイツと日本)の象徴であるエルディア人が、同時に強制収容所の犠牲者(ホロコーストと明らかに類似している)であることは、かなり無神経である。
悲しいことに、このシリーズには右翼の犬笛が散りばめられているが欧米の観客の目には留まらないかもしれない。
しかしこういったことに気づきながらゆっくり読めば、犬笛はむしろ目に飛び込んでくる。
とはいえ、作者の意図を疑ってみることも必要だろう。なぜなら、人は悪意なく不用意にそうすることもあるからだ。
真実を言えば、作者の政治的立場が本当はどうなのか不明である。
進撃の巨人の後半は非常に複雑で、しばしば混乱したものだ。
作者とその編集者が「衝撃的な要素」のためにいくつかのプロットを決定し、それが後に、シリーズに満足のいく結末を与える能力を制限し、あるいは単に破壊した、というのが多くの意見の一致するところである。
結末がしばしば哲学的に稚拙とされるのはそのためだ。
>>7
進撃の巨人の作者が韓国人を嫌っているソースは?
>>11
以下は、検索して出てきた韓国の記事でだ。
少し前のものになるが、彼は韓国占領を肯定的に描いているなど、右翼的な言論で非難されていた。
韓国メディアが誇張している可能性は常にあるが。
https://m.entertain.naver.com/article/117/0003555901
>>12
正直なところ、彼がファシズムの真の支持者であるという証拠は全く見つからない。
でも、作家や漫画は時代とともに変わっていくものかもしれない。
最初の2編と最後の1編を比べると、漫画の感じが全然違う。
最後のメッセージは明確だと思う。戦
争は恐ろしいもので、どんな人であろうと関係ないし、それは止められない力のように描かれていて、最後には誰もヒーローには見えなかった。
もちろん、この漫画家が擁護主義者だと思うのは当然のことだが。
>>7
良いか悪いかは別として韓国移民の多くは昔ながらの価値観や文化を持っているな。
また年配の世代はYouTubeのひどいチャンネルを通してしか韓国語のニュースを入手できないことが多い。
>起こったことを手放せず、憎しみを次の世代に受け継ぐ
あなたがそういうつもりで言っているのかどうかはわからないが、私にはこれが本当に日本擁護に聞こえる。
日本が韓国に残した世代間の傷跡は、最近の世代ではそれほど目立たないかもしれないが、探せばまだ残っている。
確かに日本人個人を憎むのは正しくないが、カナダでの多文化体験に啓発されたからといって、被害者やその子どもたちの生きてきた経験を見下すのは、ちょっと行きすぎだ。
最近のほとんどの韓国人は日本人個人を嫌ってはいない。
反感を持っているのは政府に対してだ。
あなたは韓国人を一人しか知らないと言っているが、韓国人とはこういう人たちだという心象風景を自分で作り上げる前に、韓国を訪れて、実際に韓国人と話してみるべき。
親の罪を子孫になすりつけるのはフェアでないという点については、ある程度同意できるし、実際、私の家族は日本人を恨んでいない。
それからあなたの投稿は、韓国に住む韓国人の恨みがどこにあるのか、少し見当違いになっていると思う。
日本政府はこれらの残虐行為を認めることをほとんど拒否しており、現在の日本人は日本政府がWW2中、特に朝鮮半島の占領下で犯した惨劇について教育を受けていない。
これはWW2についてのドイツ人の教育と対照的である。
実際は日本の帝国主義的なマインドセットは今でも残っている。
https://en.wikipedia.org/wiki/Controversies_surrounding_Yasukuni_Shrine(靖国神社参拝問題)
あなたの父親がインド人を見下したり、嫌ったりする理由は何だったんだ?
>>17
父は彼らは薄気味悪く、モラルの低い人たちだと思っていた。
残念なことにその考え方はインド人の請負業者がうちから物を盗んで、それを否定したときにさらに強くなった。(-8ポイント)
>>18
最近の電話詐欺師も救いようがないな:(
>>18
民族的なステレオタイプは純粋に嫌いだが、私はインド人が大多数を占めるコミュニティで育ち、多くのインド文化にはちょっとしたスパルタ哲学があることを学んだ。
つまりウソをついても、騙しても、盗んでも、詐欺をしても良いということだ。
捕まったら代償を払うが、それまでは問題ない。
寺院に行くと、靴泥棒があからさまに横行するので、みんな最悪の靴を履いてくる。
Kドラマとアニメを見るアメリカ人としてとてもクールな投稿だ。
私は基本的になぜみんなが怒っているのかわかるが、それよりも両国のサッカー文化に興味がある。(-10ポイント)
私は教師で、とても賢いが何でも文字通り受け取る子供を受け持っていた。
とにかく授業中、彼は日本関連のもの(ピカチュウ、カービィ、マリオ)が出てくると、日本人を憎むように教え込まれたせいで発作を起こして動揺し、授業をボイコットした。
私は今でも、この子を落第させた周りの親のことを考えている。その子は人種差別主義者になるにはまだ幼かったわけだからね。(-8ポイント)
若い世代はあまり否定的ではない...日本が嫌いなのはたいてい上の世代、特に40~50代だ。(-2ポイント)
北米の私の家族は違う。 最初の数台のアメ車のあとは、何十年もトヨタ製ばかりだ。
意外なことに、私たちは韓国製の車を買ったことがない。(-1ポイント)
>>24
それなのに、日本人が韓国車に乗っているのを見たことがない。
私の韓国人の友人のほとんどは、日本人を尊敬し、彼らとの友情を追求している。
彼らは皇室の過去や旭日旗などは嫌いだが、対人関係とは切り離して考えている。
私が見聞きしたところでは、韓国人が海外に行くと、偶然出会った日本人と親しくなることが非常に多い。(-2ポイント)
お母さんは人種差別主義者ではなかったのか?ではお母さんはあなたを守ろうとしたけれど、お父さんの日本人に対する憎悪があまりにもひどくて、結局あなたはそれを吸収してしまったということかい?それとも、彼女はただ黙って見ていたのだろうか?
韓国に長くいる教師として、私は多くの生徒が日本を憎んだり悪く言ったりすることに気づいた。
つまり日本が過去にしたことで日本を憎むことは、ある意味、文化の大きな部分を占めているということだ。
生徒たちは過去に自分たちの国に起こったことについて教えられ、その恨みは彼らの中に残る。
また日本や侵略者に反撃することが韓国人の精神を形成する一部であると教えた先生もいた。
しかし私の生徒の多くは日本のアニメや映画が大好きで、日本に旅行したことがあったり、日本への旅行について話したりする生徒も多かった。
日本の寿司は今でもこちらで高く評価されている。
あなたの質問に答えるなら、韓国がされたことへの憎しみは世代を超えて受け継がれていると思うが、それが必ずしも現代の日本人や日本のものを憎むこととイコールではない。
海外の反応ランキング
コメント
2024-08-27 03:31 名無し URL 編集
これからも決して日本と仲良くしようなどとは考えないように。
2024-08-29 23:35 URL 編集
2024-08-31 02:55 名無し URL 編集
ほったらかしの同胞も引き取れ
2024-09-06 17:57 名無し URL 編集
2024-09-06 22:03 名無し URL 編集