外国人「日本の漫才とかいうやつは一体どこが面白いんだ?手抜きだし無味乾燥だ」


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翻訳元



  1. スレ主

  2.  日本の「ジョーク」を理解する手助けをしてほしい。

     これがいわゆる「manzai」なのかどうかは知らないが、日本のメディアを見ていると、誰かがバカげたことやとんでもないことを言って、別の人が「そんなバカげたことやとんでもないことを言うんじゃないよ!」と反論するタイプのジョークをよく目にする。

     漫才は普通の人と馬鹿な人が絡むものだというのは知っているが、ユーモアとはこんなに単純なものなのか?
     本当に手抜きに見えるし、無味乾燥だ。
     例えば誰かが「朝食にクモのどんぶりを食べたんだ」というような適当でおかしなことを言い、誰かが「クモのどんぶりを食べるんじゃない!」とか「さりげなくクモのどんぶりを食べたとか言うな!」言う。本当にこれだけなのか?

     自分は日本のお笑いのルーティンを見たことがないので、ジョークはこれよりもう少し洗練されたものだと期待していた。
     しかしこんなジョークで本当に面白いのだろうか?
     日本ではこれは手抜きだと思われないのか?
     私は何かを見逃しているのだろうか?

     (日本フォーラムへの投稿です)





  3. 海外の反応

  4. >さりげなくクモのどんぶりを食べたとか言うな!

     これは少し笑ったが。

  5. 海外の反応

  6. >>2
     lol 日本に長くいすぎたようだな。
     しかしまぁ私もboke-tsukkomiの大ファンだよ。日常会話でもやっている。

  7. 海外の反応

  8.  漫才は本当に手抜きだと思うなんて言うな!ばか!

  9. 海外の反応

  10.  みんなが言っているようにコメディは主観的なもので、ある種のコメディが自分の好みである必要はない。
     しかしこのジョークの公式が、アメリカで耳にするようなものからそれほどかけ離れているとも感じない。

  11. 海外の反応

  12.  面白いのはボケが言っていることだ(特に特定の文脈の中で)。
     ツッコミの言葉は不条理さを強調するための句読点にすぎない。
     それは怠惰なユーモアではなく、ユーモアに対する異なるアプローチであり、好き嫌いはあるかもしれないが、本質的に良いとか悪いとかいうものではない。

  13. 海外の反応

  14. >>6
     誰かにジョークの内容を教えてもらうことが主観的に面白いことなのか?

  15. 海外の反応

  16. >>7
     ボケのふざけた態度は誰かの苛立つリアクションによってより深い笑いを誘う。
     アメリカでもごく普通のコメディ形式だ。

  17. 海外の反応

  18.  スレ主の投稿を見て、SNL(サタデー・ナイト・ライブ、アメリカの長寿バラエティ番組)の多くは基本的に漫才だと気づいた。

  19. 海外の反応

  20.  そう言うと悪く聞こえるが、物事を単純化しすぎたり、軽蔑的に表現すると、すべてが悪く見えてしまう。

     なぜフランスでは、変な動きをしている人を笑うのだろう!
     なぜアメリカではコメディはただ文句を言うだけのものなのか。

     実はすべての活動には、それを理解するために必要なニュアンスがあるのだ。





  21. 海外の反応

  22. >>10
     つまりスレ主はニュアンスを教えてほしいのだろう。

  23. 海外の反応

  24.  コメディは主観的なものだ。

  25. 海外の反応

  26. >>12
     それな。西洋にも労力の少ないユーモアがある。
     侮辱されたときに「お前の母親も」と返すだけで笑える。

    「お前はデブで怠惰なブタだ!」
    「お前の母親もな!」

  27. 海外の反応

  28.  重要なのは文脈だろ。どういうストーリーで言っているのかだ。

  29. 海外の反応

  30.  コメディは日本だからといって洗練されていなければならないのか?シンプルではいけないのか?

  31. スレ主

  32. >>15
     ユーモアが常に洗練されたものでなければならないとか、「日本だから」とか言っているのではない。
     私が言いたいのはジョークとして分類するのに苦労するような、手抜きジョークのように思えるということだ。
     ジョークというのはある種のセットアップとオチやエンターテイメント性があるものだと思っていた。

     私が言っているタイプのジョークは、私には誰かが馬鹿げたことを言って、他の人が「そんなこと言わないで」と返しているようにしか見えない。
     それはなんでもよく何も考える必要はない。
     私が何かを見逃しているのか、それとも本当にそんな単純なことで笑っているのかを聞いているんだ。(-8ポイント)

  33. 海外の反応

  34. >>16
     単純化しすぎだろ。

  35. 海外の反応

  36.  基本的に漫才のツッコミはシチュエーション・コメディの「ハハハ」という声のようなものだが、演者によって独特のスタイルがあり、それを使って独自の世界を構築したり、ストーリーを進めたりする。

     平均して特にM-1レベルの漫才はシチュエーション・コメディや英語のスタンダップ・コメディよりも洗練されていると感じる。
     芸人は不条理の論理や世界観の構築に力を入れている。

     翻訳された漫才の台本は面白くないので、ユーモアを理解するためにはその言語を話し、アンダーグラウンドな文化的言及を非常に高いレベルで理解する必要がある。

  37. 海外の反応

  38.  漫才が好きになった日、私は日本人になりかけていたことに気づいた。
     最初は嫌いだったけど、今では漫才を見るのが大好きで、いい漫才にはすぐに笑ってしまう。

  39. 海外の反応

  40.  漫才を楽しめるかどうかは、不条理なユーモアに耐えられるかどうかにかかっている。





  41. 海外の反応

  42.  その多くはセリフの言い回しにもある。クモを食べたどうこうなんて特に面白く聞こえない。
     それから重要なのは大阪弁だ!大阪弁にすることで、お笑い力が300%アップする。まぁ冗談半分だ。

  43. 海外の反応

  44.  それは全ての言語学習者があらゆる国に対して言っていることだ。
     
    「なぜ私の目標言語のユーモアはこんなにも手抜きなのだろう?なぜ母国語のように繊細にできないのだろう?」

     これは普遍的なことなので、ひとつだけ言えることがある。
     それはあなたが目標言語/文化を十分に理解していないということだ。
     勉強を続けよう。

  45. 海外の反応

  46.  自分は正直かなり面白いと思っているが。

  47. 海外の反応

  48.  日本人はジョークを言うだって?面白い日本人なんているのか?(-20ポイント)

  49. 海外の反応

  50.  彼らのコメディはシンプルでわかりやすい。物理的に分かりやすく見せながらも、型や期待に忠実である。
     何か違うものをお望みなら、落語をお勧めする。









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コメント

冗談もわからない人が世の中にいるものだ、恐らく貴方はその一人だろう。

ワンパターンなのは間違いないな

俺は米国の他人弄りジョークが絶対好きになれないからお互い様

アメリカンジョークとやらを見ていればいいだけでは?

ククク…そう思うか?

俺もそう思うw

日本で生まれ育ってない外来種(gaijin)にmanzaiは難易度高いからほぼ理解不能

たぶんこの人の言っているのは今のヴァラエティ番組のことで、ちゃんとした漫才じゃないんじゃないかな。それでもまあ、頭を使わないのが好まれるのは事実だけど。

日本人も欧米のブラックジョーク、ブラック風刺画おもしろさ分からんし
別に日本のを分かってもらえなくてもいいけど

同じような内容をアニメでやると急に面白がるよね、こいつら
例えば最近だとダンジョン飯に、マルシルが石化した時に漫才のノリあったけど

まあ文化とかニュアンス知らんと笑えないよな
お前の母親もな!的なくだりも は?って感じだし
ウィルスミスのビンタ事件の反応と同様、根深い違いなんだと思う

言語が違えば言葉遊びの類は全く通用しない、翻訳不能だっていうだけでしょ。そんなことも理解できない知能の人間と議論するだけ無駄。ネイティブ並みに日本語が理解できれば笑えるよ、っていう、それだけ。

判らないものは笑えないわな、当然の話。

寿司を「生魚を食べるなんて、下品で気持ち悪い」と言っていた外人達を思い出す。

仕方がないよね。私も海外のコメディは全く面白く感じないもん。最近流行りの日本人芸人がが海外のショーでウケたってヤツも全く面白くないよね

外国のお笑いだと、アメリカンジョークこそ何が面白いんだか分らない
危ないぎりぎりのジョークを飛ばして笑うセンスが日本人には分らない
ウイルスミスの張りて事件など、日本人なら彼を称賛する人の方が多いだろうよ

クモのどんぶりが何かが謎~
くだらない話を面白く可笑しく見せるのが漫才。

日本人も人種や宗教、政治への皮肉や嘲笑が多い
スタンダップコメディの何が面白いんだ
って思ってるよ

話芸一般に「間合い」で面白くするから、文字起こししたら面白くなくて当然。
話芸の無い国の人には判らないのだろ。

まず日本語と日本文化や日本の慣習等を理解してないと漫才や日本のお笑いを理解する事は難しいだろうな

アメリカンジョークとかブリティッシュジョークとかあるけど、英語ネイティブで理解しないと笑えないんです。
翻訳するってのは文字起こししているのと同じだから。

日本語わからないからだろ

俺も殺人現場見て「しばらくケチャップに困らないなw」とかいうのはぜんぜん理解不能だし何言ってんだこいつとしかならんからしゃーないね

今の漫才ではなく、昭和の漫才を観ろ。

「いきなりダイヤモンド」を見ろ
完璧なお手本だ

逆に、このスレに漫才を面白いと思ってる外国人がいるのが嬉しいよ

今の漫才はたしかにつまらない

吉本マジつまんねーもんな
お約束ありきで70越えのベテランも20代の若手も大差なしのコピペ芸能
冷ややかな目に気づく気配なし

欧米のブラックジョークだって俺には理解できないからお互い様だな
でもモンティパイソンとミスタービーンだけは俺でも理解できるぞ!

歴史好きなのでホーリーグレイルのやつは面白かったわ
現代のイギリス人はまたああいう教養あるコメディ番組を作ってくれよ

レベル低いコンビはツッコミがただのボケの説明になってるのは否めない
続きのボケを引き出したり素を装って吹き出しちゃったり客と一緒に引いたり
あるいは被せてボケたり(これはアメリカンジョークに通じる)
あの手この手でボケを増幅するものをこそツッコミと言う
ガキ使のダウンタウンのフリートークとかお手本みたいだったんだけどな…

でも欧米のコメディってピエロになって笑われるか、他人を貶して笑わせるかの2択やん。
それに比べれば日本のお笑いは様々な種類があって健全だよ。

まずあの手のお笑いは言語が正確に理解できてこそだから
単にその漫才師が好みに合わないなら別だが知らない単語ばっかりの外国人にどうこう言えるものじゃない
やってることなんてスタンダップコメディと大差ない

ネタによるとしか言いようがないな。ほんまにつまらんネタもたくさんある

本当に優秀な奴がノウハウ学んんで変換出来たら、確実に外国で漫才ブームをば起こせるよ。
これだけ歴史があってノウハウが積み重なっているんだから、気付いたモン勝ち。

文化が違うのだから理解できなくても問題ないだろう?
無理に理解しようとするからいけない
『分らない物は分からない』これでいいじゃないか?

意外と日本の漫才のフォーマットや、その変化型を理解する外国人に驚いた。
(ツッコミ)と(ボケ)の役割りも数年毎にトレンドがあり、(ツッコミ)の進行形態と(ボケ)のズレ感を何かのテーマに沿って進めたり、予想外のズレを正常である根拠として自負したり、そのワードも日本独特のボキャブラリーを楽しむ特殊な文化を共有できる外国の方もいるのかと。

上方も東京も好きで
順子ひろしみたいなのんびりした漫才が好きだったんだが
競技漫才が幅を利かせるようになってあんまり興味がなくなった

関西弁の芸人は吉本職場力学センスで小手先の違いだけで全部同じで苦痛しかない
生き様が吉本力学育ちでマジつまんね

落語とかもそうなんだけど、日本のお笑いはある程度の知能と日本語力が無いと、笑いどころを見つける事が出来ないだろうね

ボケ ツッコミとか関係ないね
それは芸ではない
単なるお約束で何ひとつおもしろくない
おもしろい人間は何をやっていてもおもしろい
佇まいだけでニヤニヤすんだよな

日本語ペラペラで日本の事わかってないと楽しめるわけない 漫才は最高におもろいわ
字幕で見て何言ってんだ

いかにも台本通りの感じが丸出しの漫才だと確かにツッコミがボケのおうむ返しにしか感じないな
コンビがお互いの知らない話を今初めてするみたいな雰囲気がなければ大根同士の棒読みでしかない
そのための最低限の演技力は身につけてくれ

米英も50年代までダブルアクトという漫才スタイルが人気だった。ボケがファニーマン、ツッコミがストレートマンと言う。おそらく漫才はダブルアクトの影響を受けている。米英は60年代からダブルアクトが廃れ、スタンダップコメディが主流になって、

ジョークのセンスが国によって違うのは当然だし、前提となる知識や教養を要するものも多く、言語の壁の影響も間違いなくある
字幕付きで外国語のコメディを見てもつまらないし、吹き替えで面白くなっているならそれは吹き替えに携わる人々の実力が大きい
「世界中のあらゆるジョークは自分にとって面白いものであるべきだ」という身勝手な思想を捨てることが第一歩だ

昭和の漫才よりかは今の方がマシなんだよな
ただここ数年のM1はガチでレベルが下がってるからな

コメディは、前提条件を共有しているから笑えるんだよな
漫才がよく分からんなら、落語のほうが一人でやってる分スタンダップコメディに近いんじゃないかな

見てもわからんものは聞いてもわからん

同じ漫才でも言い方、間合いで面白くもつまらなくもなる
日本語と日本の文化をネイティブレベルで理解出来ないと笑えないよ

>>4
「アメリカンジョークとやらを見ていればいいだけでは?」

「そして、クロートゼットを開けてみたら、そこに倒れてたのは女房のエミリーだったんだよ、HAHAHA!!」

アメリカのスタンダップコメディがクソつまらないと感じるのと同じか

漫才は日本の〜って人が現れる前に言っておくが
あれは戦前のアメリカのペアスタンダップのスタイル
ありていに言って映画のアボット=コステロとか
ディーン・マーチン=ジェリー・ルイスのスタイルを真似たもの。

日本語を理解してる日本人向けに作られてる物なんだから
日本語を正確に理解できてない外国人には解らないよ
俺等が外国の喋りのお笑いで全く笑えないのと一緒
世界共通で通じるのは動きや視覚的な単純なお笑いだけ

>>27
たしか、志村けんの笑いは、外国人でも理解できるらしい。

ある晩、志村けんが六本木を歩いてたら、前から数人の米兵がやってきて、「こいつ、あんたの大ファンなんだけど、明日、前線へ送られるんだ」と話しかけられた。
で、志村けんが、その米兵をギュッと抱きしめてやったら、すごく感激されたそうです。

人を見下す欧米の笑いよりはマシ

>>49
調べてみたけど、漫才の起源平安時代からじゃん

なんで大嘘つくの?
君のアメリカ崇拝のために、日本の歴史歪めるのやめてくれる?

>>53
それは三河萬歳などの伝統芸能の萬歳だろw
現代のマンザイとは別物

言われてみるとボケツッコミの形式はあまりに馬鹿に優しいというか、テロップ付きの映像を日常的に見ていると脳の機能が著しく落ちるということ同じ働きがあるのかもと思った

分からないなら分からないままで良いじゃないか。同調を求めるなよ。
ただ、漫才も落語も面白いものもあればそうじゃないものもある。同じネタでも演者によって味わいにピンキリの差がでる。それも人それぞれ、まさに主観的なもの。

砂漠でラクダに逃げられてーとか意味解るまで10秒かかりそうな外人

ちょっと前にユーチューブで紹介に上がってたアルフって昔のホームコメディも
話のノリに付いて行けるまで結構時間がかかったからなぁ
やっぱりその土地その国にしばらくいないとその場所のコメディとか分からんのかもしれんな

>>47
アメリカのコメディは奥さんをネタに笑いを取るのが多い気がする
妻「行った事の無い所に行きいたわ」
夫「じゃあ台所だ」
みたいなので笑える女性は余裕の表れみたいな風潮もあるし

アメリカのジョークって、病気で髪の毛が抜けた人に対して「GIジェーンの新作待ってるよ」とか言って病気を揶揄するような事を言うんでしょ?
それで笑い者にされた嫁のために夫がキレても、キレた方が悪いとか言い出すわけでしょ?
なんでキレたのかって理解を示そうとせずに他人を馬鹿にして笑うのがアメリカのジョークでしょ?

なのにデブに対して「いつ出産するの?」と言ってお腹をさするジョークにはキレるわけでしょ

結局他人は馬鹿にしてもいいけど自分が馬鹿にされたらキレるってだけ
一番浅はかで下劣
そんなだから社会が良くならないんでしょ、治安が悪い原因になってるよ

>>21
ああ、だからアメリカは銃を規制しないのかHAHAHA

world of golden eggsも基本的には漫才だけど一部の外人にはウケが良いとか

日本よりアメリカのジョークの方が手が込んでるだって?
HAHAHAナイスジョークw

本スレの18や22の人がちゃんと回答してる
つまりはスレ主の勉強不足+そもそも期待してるお笑いの種類やセンスが違う

いや、スレ主の言ってる事がまったく理解できないのだが
コイツの精神状態の方が心配だわ

朝鮮人と吉本のメディア買収で成り立ってる芸()だからね
そもそも河原乞食なんだからレベルなんて期待しちゃダメ

 
多くの外国人が 『自分の知能が足りないせいで多文化を理解できない』 というところから

出発できないのはなぜなんだ!? お前は全知全能の神サマじゃねェんだよタぁコ!!

理解できないのはテメー心に対象を理解しがたいという抵抗があるだけ。

そんな事すらバ〇は知らない
 

もともと低学歴向けの娯楽だしね
中卒レベルを相手にすると考えてネタを作るんで演者もそのレベルの連中が主体になる

否、多分落語のほうが無理やろ。そこそこ知識ないと出てくる名称や社会システムが理解できてないと???になるし、噺家の力量も余程日本語堪能じゃないとわからんと思うわ。

スタンダップコメディの方がさっぱり分からん
あんなん只の誹謗中傷じゃん

理解出来んものを腐してまで見る必要はない

震災ジョークでラジオをクビになった米コメディアン
仏国営テレビでサッカー川口選手を奇形にして笑うやつ
ウィルスミス、バービーの件とかの印象が強いので欧米人が笑うってそういう事なんだと偏見を持って見ている
お互い理解し合わなくていいんじゃない

スレ主は日本には外国人漫才師がいることを知ったらなんて言うだろ?w

本スレの一部ユーザーが指摘しているが、私も言語と文化の理解不足が原因だと思う。

我々も逆の立場になると同じ経験をする事になるが。

このスレ主が米国人なら絶句するわ
同じ英語の英国コメディ達の足元にも及ばない分際で何を言ってるのやら

おもんない芸人は消えるべき

日本人でも皆が漫才が好きという訳ではない。
しかし西洋の様な凝った皮肉交じりの冗談は人や場合によっては不快に感じる。
まあ、人それぞれだ。
皆が同じように笑ってる訳じゃない。

文句言う前にそれなりに勉強したほうがいい
これがそのきっかけになればいいがね

一番の手抜きは「おっぱっぴー」とか「僕イケメン」みたいな一発ギャグ
ギャグとか呼ぶわりになんも面白くないのに「一発ギャグを考案する苦労」みたいなの語るからますますシラケる
一発ギャグ芸人だらけにうんざりしてお笑い見なくなった

日本人だってミスタービーン(だっけ?)が分からないから。アメリカのオープニングジョークも。

「髭男爵」の言葉(あれは漫才?)は全く面白くないが、存在自体がオモシロイから好きだ。

文化が違うから比較することに何の意味もない

はい、論破ね

異文化なんだから理解できないなら放っておいてほしい

まぁ状況とリアクションに、あるあるとか、単にのせ上手とか、確かにつまらん。

他人を侮辱する事でしか笑いを取れない奴は2流
そう、原爆をジョークだと発言するオマエラ精神異常のガイジンの事だ

人をバカにするのがジョークだと思ってる知能だからでしょ

皮肉しかバリエーション無いと大変ですね

お笑いじゃ無いけどハリーポッターがそうだよね
言葉遊びが独特で人気出た(らしい)のに翻訳だとほぼそれが無いから普通の児童書になってる
お笑いでも言葉の響きとかテンポが面白いタイプもいるから、それは母国語じゃ無いと伝わらない

笑いはその国の文化よな
俺は海外の笑いが面白いと思えないし、概念が備わってないと難しいと思う

自分は漫才師が突っ込みで頭をはたいたりドツクのが嫌い、何時までこんな事やってるの?、だから自分は漫才を見ない、これからもだ

吉本批判ももっとするべき、あんな下品で汚い会社はない、大阪維新とつるんでるのも嫌悪感しいか感じない、関東の人がもう少し注意してくれたら良いのに、自分は関西人だがハッキリと大阪的なものや関西的なものが嫌いならそう言って欲しい、そうしないと関西人はますます調子に乗るからね

俺もこれは前から思ってたし面白くないよね
このタイプじゃない漫才師を見ている

まあ、日本の漫才は
知的ではないよ
チンドン屋とかと同じような芸なんだよ
囃してナンボなんだよな
彼らのジョークってのは落語の方が近いだろう

日本人もお前らがゲラゲラ笑ってたクリス・ロックのジョークは全く面白いとは思ってないけどな

漫談なくはないよ
花月とかだとそういう芸人も見ることができる
明石家さんまも舞台に立ってた時は漫談家だった
ただあまり流行んないんだよね

笑えと言われたら笑えるようになりなさい。
それを言われずに察することができなければ、日本人にはなれません。

>>90
「自分は漫才師が突っ込みで頭をはたいたりドツクのが嫌い、何時までこんな事やってるの?、だから自分は漫才を見ない、これからもだ」

漫才は東京漫才と大阪漫才に分かれるんだけど、
昭和40年代に「ドツキ漫才」は大阪で生まれた。
正司敏江・玲児の夫婦漫才がその代表で、突き飛ばしたり跳び蹴りをしたりで大ウケだったらしい。
当時の東京の漫才師は「ドツキや女漫才師が下着を見せたりするのは邪道」と言っていたが……
後年、志村けんやビートたけしもマッパで笑いをとるようになってしまったのは、悲しい。

>>92
「まあ、日本の漫才は
知的ではないよ」

ははは、ナイスジョーク♡
ジェリー・ルイスの動画を見るんだ、今すぐに!!

少なくとも病気の症状を揶揄して公衆の面前で他人を笑うのは人間としてどうかしてるとしか思えない
名誉棄損以外の何ものでもない
面白いつまらない以前の問題で不快でしかない

アメリカのコメディードラマでも、何か変な言動の後に(仮想的)観衆の笑い声が入って「ここ笑い所ですよ」とTV視聴者に教えるフォーマットがある。それと日本のツッコミは似たようなもんだよ。「それは判りやすすぎて浅い」と批判してるなら、まあその通り。しかし、何が何だか判らない深遠なwジョークもギャグ漫画なんかには有るけど、それをスレ主に教えても、やっぱり文句を言うんだろうな。

漫才は面白いよ。吉本興業の力がテレビ局に対して強すぎるので、吉本のあんまり面白くないお笑い芸人がテレビに頻繁に出てくるのが問題だ。

言うてここ20年くらいの漫才は昔の漫才に比べてオチが無い(と言っていいくらい何にもかかってない)スタイルが主流だよな。オチが弱いと手抜きって感想になるのはまあ理解できる。南海キャンディーズくらいシュールだと面白いんだけど

アメリカ人にお笑いのセンス言われてもね
アメリカンジョークはもっとクソつまんねえだろ(笑)

嫌味か皮肉しかない国のバカには難しかったか

同じ日本人・日本語が理解できたとしても笑いのツボ・生活地域・立場・職業・趣味の違いで面白い/つまらん/笑えないが出てくるのに、ましてや外国人なら、面白さが解らないのはそれでもう仕方が無い。リアクションはひとこと「つまんね」「わかんね」でいいのよ。

むしろ「だれか面白さを教えてくれ」←こういう奴、一体何なんだ?
なんとしても理解しなきゃならない義務感か何か?w それとも「こいつらの低レベルのギャグは高貴な俺様には理解できないねぇ」ってマウント?
どっちでもいいが、単に見下したいのは解るので不快だわ。

元米にもあるけれど日本には沢山の話芸があるから日本語ができるなら挑戦してみるといい
「沢山」ということが理解できない人たちが多い
日本人には皮肉な笑いがないとか
綾小路きみまろとか上岡龍太郎とかあるんだけど
知らないからないと決めつけるのは早計過ぎる

日本を理解できない外人全般が見落としているのは数千年続いてる国家だということ
しかも江戸時代にはすでに世界一レベルの都市を築いていた
そんな国が自分が理解できるほど単純なわけないだろう
日本人でも日本を理解するのに大変なんだから