真夏の飛び石連休の遠征(その1)~新たなビーチの発掘(前編)
前日深夜に家をでて、でもお盆の渋滞で通常よりも2時間近く余計にかかりましたが、
夜明け前にある砂浜に到着。
なおはまだ車のなかで熟睡していたので、ゆっちだけでまず砂丘に行ってみました。
ときどきはこの砂浜にアカウミガメが産卵しにくるようですが、この日はそれらしき足跡はなし…
でも、いつかはその産卵の場を観察したいものです。
太陽が昇って車内の温度が上昇したころ、ようやくなおも起きてきました。
でも、ここは亀のスポット…この日の主目的は別の場所なので、朝の散歩のあとはここを後にして…
もちろん、事前に衛星写真などで目星をつけていた場所へ…
ここは、砂浜の目の前まで車で降りてゆくことができます。
そして、ところどころに釣りをしている人やサーフィンをしている人がいますが、豆粒くらいにしか見えません。
ここなら素っ裸で日光浴しても全く問題ないですね(^_-)-☆
さっそく、服を脱ぎ捨てて、ビーチで記念撮影といきましょう。
こうして記念撮影をしていた写真の中に、トンボが映り込んでたものが…
偶然のお宝写真です。
次は、釣りをしている人に向かってばんざいしても…気づいてくれないみたいです(笑)
じゃあ、「飛び出せ青春?!」だといって、波打ち際を走ることに…
…でも、すぐに「疲れた~」といってやめてしまいましたが。
「走るのはしんどいから」と、こんどは何やらヨガのポーズ(らしいです)
ひととおり撮影を終えた後、午前中はこの場所でのんびりと日光浴していました。
ときどきサーファーがいい波のポイントを探して私達の前を通りすぎていきましたが、
ちらっとこちらに目を向けるだけで、特に気にする風でもなく
(彼らは女性の裸よりも波のほうが気になるようです)
ここへもまた遊びに来たい場所の一つになりました。
(つづく)
夏の夜も恒例のイベント開催(後編)
ゆっちは他のご夫婦達と単独男性のコミュニケーションをサポートしたりしていたので、
なおがその間誰と遊んでいたのかはっきりしていません(・_・;)
…その後だいぶ時間がたってからだと思いますが、
リビングルームで一人の黒人さんが、ある奥様を肩まで持ち上げてクンニをしだしたのです。
その奥様は、黒人さんの頭にしがみつきながら気を遣っておられました。
それからしばらく後、なおがリビングルームに戻ってきたので、
その黒人さんに「なおにも同じことできる?」と問いかけたら、
「No, Nao is to heavy to do so」とあっさり断られました(笑)
なおは憤慨しながらも、「もっとダイエットしなきゃ!」と新たなモチベーションを持ちつつ、
「なら駅弁しよっ!」と黒人さんにおねだり…
黒人さんも、「まぁそれくらいなら」と苦笑しながら…
なおは、満面の笑みを浮かべながらしがみついておりました。
その後、リビングルームで他の奥様の複数プレイを鑑賞したりしていた私達…
こうして夜も更けてきた頃、なおは黒人さん2人の♂棒をひっぱってもうひとつのベッドルームへ…
まず黒い2つの♂棒を交互に味見したあとは、
いろんな体位での3Pを堪能しておりました。
そのうち、一人の黒人さんは打ち止め、最後に残ったいちばん元気な黒人さんに
またもや駅弁をおねだり
…私達は、タフな彼にビリー隊長というあだ名をつけています(爆)
そのビリー隊長もいよいよラストスパート!
彼が最後にフィニッシュして、なおも大満足の笑顔でフィナーレとなったのでした。
参加された他のご夫婦達も、いろんな色の♂棒を楽しまれたようで、
また機会があれば一緒に遊ぶことになりそうです。
なおがさぼらなければいいですけどね(笑)
夏の夜も恒例のイベント開催(前編)
前回の記事は、夏恒例のビーチイベントでしたが、その夜にはリゾートホテルのスイートルームにて、
恒例の輪姦パーティを開催しました。
今回は何度も私達の輪姦パーティに参加してくれているお友達ご夫婦に加えて、
この1年のうちに知り合った2組のご夫婦、私達をあわせて計4組の夫婦が集結。
いずれも、奥様が複数の男性と遊び、旦那さんはその模様を撮影するという、私達と全く同じ趣味の人達。
単独男性は沢山呼びたかったのですが、やはりきちんと定期的に性病検査を済ませている人の中から選考して、
集まってくれたのは7名。もちろん、国籍も人種も多様なのは今回も同じです。
なおは、「今回はサボれるな(^_-)-☆」などと言って、他のご夫婦をまずベッドルームやリビングルームに案内して、
自分は大事なところにはスリットの入っているビキニを着てのんびり…
でも、昼間のビーチツアーで腰や足が疲れたといって、単独男性2人にマッサージをおねだりしました。
水着のまま遊んでくれると思っていたのですが…いきなりのオイルマッサージで、
なおはさっさと水着を脱ぎ捨ててしまい、可哀想な水着は使われることもなく放置(´;ω;`)…
ゆっちは他のご夫婦や単独男性のサポートもしたりなので、行ったり来たりでしたが、
戻ってみると、いつの間にか性感マッサージに移行していました。
そして、この夜初めての♂棒を…昼間も何本か味わったはずなので、「この日初めて」ではありません(笑)
はじめは正常位で交わってましたが、♂と♀の角度の相性が悪いとのことで、バックに移行…
そして、さらなる膣奥での快感を求めて、立ちバックへと変化させてゆきました。
単独男性も最大4名の女性のお相手をしなければいけないので大変です…
この最初の男性は、なおの性感を高める役目をして、他の女性のお相手へと移動されました。
するとすかさず次の男性がやってきて…
合体…
彼とは正常位での相性は良かったようで、他の部屋から聞こえてくる嬌声ともシンクロしながら、
「あぁー」と叫んでおりました。
彼はなおの中で逝ったようですが、この日すでに他の女性で発射済だったのか?(不明)、量は少なめだったようです。
4人も女性がいると、単独男性もペース配分が大変だろうなぁと思って眺めていたゆっちでした(爆)
(つづく)