1. 会社を退職後、元同僚から連絡がきた。『私子さ、変なこと訊くけど、モデルで自費出版の予定とかないよね?』私「ないよ?」『あのね・・』 → 裏でとんでもない動きになってた・・
  2. 私「身内の手術のため数日休みをいただきたい」そこに噛みついたAさん『その日は全員出社の日だから駄目』泣く泣く撤回 → 当日、A さ ん お 休 み。悲惨な事になってたwww
  3. 氏にたい衝動のまま山中湖へ行ったら女の子がいた。私「1人なの?一緒にご飯行かない?」女の子『オッケー^^』 → 帰り際、衝撃的なものを見てしまった・・・
  4. 旦那から電話がきて『理由は後で話す。今すぐ娘と一緒にお前の実家に逃げろ!』私「え?わ、わかった!」『絶対に電車を使うな。車で行け』 → 実家に着いて理由を聞いて戦慄した
  5. 嫁が大好きな俺『離婚してください』嫁「はぁ?何それ!いいよ持ってきなよ離婚届け!」持ってきてサイン。嫁「しばらく実家に帰る!」 → 次の日サクッと役所に提出した結果www
  6. 帰宅すると部屋がもぬけの殻になっていた。嫁『娘は義父と養子縁組するので養育費はいらない』俺「離婚したくない(号泣」両親「離婚して他の女を探せ」 → 俺「おk」数年後・・・
  7. 私「元彼は元気かな」とつぶやいたら同僚の顔がこわばった。同僚『実は・・・』 → 私「(言葉がでない)」想 像 を 遥 か に 超 え る こ と を 聞 か さ れ た
  8. 嫁が男に襲われたトラウマで行為が出来なくなり離婚。その五年後に元嫁と偶然再会したのだが...
  9. 妹「お父さんの後にお風呂入りたくない」母『お父さんは家族のために毎日働いてる』父「そんなの年頃にならよくあること」 → し か し 、 後 日 ・ ・ ・ ・ ・
  1. お兄ちゃんと買い物してたら友達と会った → 友「彼氏さん?」私 「ちがう、お兄ちゃん」友「!?」兄と腕組んで歩いてただけなのにスゴい引かれた。神経わからんよね。
  2. 彼女「ごめん…もう嘘はついていられない」俺「…なにを?」彼女「実は…」彼女が告白した想定外すぎる嘘。俺には受け止めることができない。
  3. 暴力部長『ラオウ』がいる支店に生贄として出張することになった。ラオウ「邪魔だ!帰れ!」俺はラオウに殴られた → 俺の同行者「…待っていて下さいね」俺「!?」なんと。
  4. 嫁が間男の子供を妊娠して離婚。そして俺は間男の元嫁と再婚した。しかし5年後、なんと元嫁から連絡がくる → 元嫁「実は。。」俺「!?」今嫁「助けてあげて」俺「!?」
  5. 上司「取引先からクレームが来た。お前は出入り禁止になったから担当を変える」俺「理由はなんですか!?」上司「飯の食べ方らしい。ちょっと見せてみなさい」 → そして上司たちとファミレスに行った結果。
  1. 母は兄の手術費用を盗んで男と逃げた。その母から20年ぶりの連絡。その目的は私の臓器 。私は復讐を決意した。。
  2. 女友達に彼女の写真を見せた。女友達「なんか影があるねー。美人だけどさ。でもこれは気になるな」俺(はぁ?なんだコイツ。嫉妬かよ) → トンデモナイ結果になった。。
  3. やたら嫁の帰りが深夜になると思ったら、案の定だったので証拠そろえて制裁  → その後の3年にも渡る嫁の反省の日々。俺は鬼だろうか?。
   

40才目前、死別した妻にそっくりな22才女性との衝撃の出会いの行方

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40: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/09/23(火) 02:16:39.59 .net
2年前に結婚した愛妻との馴れ初めを書いてよろしいでしょうか?

 

41: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/09/23(火) 02:26:14.53 .net
>>40
待ってるよ

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42: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/09/23(火) 02:30:20.86 .net

ありがとうございます。

私は高校時代からの付き合いの嫁と卒業してすぐに結婚
いわゆる出来婚ですぐに娘も生まれました。
幸せな毎日でしたが娘が1歳にもならないうちに
嫁と嫁の母親を交通事故で失いました。(嫁父は離婚)
後部座席にいた娘は無事でした。

それから父母の力も借りつつ独身のまま娘を育て、
父母も亡くなり去年の春娘が短大を卒業しました。
娘が幼かった頃から会社ではフレックスを利用して水曜日はかなり早い時間に
帰れるようにしていましたが、娘が短大に通うようになってからも
そのまま水曜は早く帰るようにしていました。

時々は短大まで迎えに行きそのまま一緒に外食したりしていました。
待ち合わせはバス停近くの構内の喫煙所で過ごしていました。
ある日その喫煙所で衝撃的な出会いをしました。
喫煙所に来てベンチに座った女性と目が合いました。

20年前に亡くなった妻にそっくりなのです。
私は今まで娘のことを第一に考えてきていまして、
恋愛には背を向けて生きていたのかもしれませんが
その日以来その女性のことが頭から離れませんでした。

 

43: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/09/23(火) 02:32:30.01 .net

その後も時々その女性を見かけることがありました。
落としたライターを拾ったときに声を聞くこともできました。
どうやら彼女は短大の事務局で働いているようでした。
娘の就職も決まり、翌年から娘も東京で一人暮らしになります。

卒業も近づき、その女性を見かけることすら出来なくなるなと考えると、
娘の一人暮らしのこともあり私はなんともいえない寂寥感を
かんじるようになっていました。
とはいうものの、私は既に40目前、事務の彼女は20代・・・
相手にされるはずもありませんが思い切って手紙を書いて渡すことにしました。

娘に見つからないようにと思いながら例の喫煙所で彼女を待ちました。
2回ほどは会えず、3回目くらいで彼女と一緒になったとき思い切って渡しました。
内容は一度食事にお誘いしてもよろしいですか?というような他愛ない内容でしたが
物凄く恥ずかしかったです。

私はものすごくアガっていたようですが、彼女も突然のことに相当驚いた様子でしたが、
「私は○山○美です。」と名前を教えてくれました。
そのときは特に話もせず、一本吸い終ると「それじゃ読んでみますね。」と
笑顔を見せて戻っていきました。

 

44: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/09/23(火) 02:34:40.59 .net

ところが私はその手紙に私の連絡先も何も書かず(名前だけは書きました)
返事をまら右方方を考えてなかったのです。

いよいよ卒業式が迫る頃、娘との待ち合わせよりも早く短大に到着し、
一目彼女を見たいという思いもつのり、さりげなく事務局に行ってみました。
ところが彼女の姿はありませんでした。

私:「えーと、○山さんはいらっしゃいませんか?」
事務の女性:「○山は先月いっぱいでここにはおりません」
真っ白になりました。
変なオッサンが付きまとってると思ってやめてしまったんだろうか・・?
というようなことを考え、申し訳ない気持ちにもなりました。

娘には気づかれぬように振舞っていましたが私は後悔の気持ちや
残念な気持ちで沈んでいました。
そして卒業式の日を迎え、娘をなんとかここまで育てたのだという自己満足で
感無量な気持ちになりましたがやがて訪れる娘のいない自宅での生活などのことも
考えたり複雑な気持ちでした。

式が終わりバス停に向かいました。
なんとなく視線を感じた先に彼女がいました。
なぜか卒業生と同じような華やかな服装でこちらを見ています。
友達と会話が弾む娘を残して喫煙所にいくと彼女も入ってきました。

なんと話しかけていいかわからないでいますと
○美:「あの人は誰なんですか?」
私:「えーえっと娘です。」
というとびっくりした様子で、「とりあえずこれを・・・」と言いながら
持っていた小さなかばんの中から手紙を渡してくれました。

以上です。
結婚してから禁煙しまして、1ヶ月ほど前に妊娠の報告を聞きましたので
記念に書いてみました。

 

46: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/09/23(火) 04:34:48.97 .net
>>44
尻切れ感がハンパ無い

 

47: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/09/23(火) 09:02:26.81 .net
>>44
手紙の内容は?

 

48: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/09/23(火) 09:35:56.89 .net

>>44
おい、その「1ヶ月ほど前に妊娠の報告」の結果があるならその「原因」に
ついても書くのが流儀だぞ?

なあ、吐いてラクになれよ

 

50: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/09/23(火) 12:49:32.33 .net
>>44
手紙からプロポーズが抜けてるぞ、おっさん!

 

51: 42 2014/09/23(火) 13:30:28.38 ID:z8QCbX7UF

尻切れで申し訳ありませんでした。
地元の秋祭りの準備で朝早かったので書き貯めだけコピペして寝てしまいました。

恵美からの返事の手紙には、食事くらいならOKです。と言った内容と簡単な自己紹介、
そしてメールアドレスがありました。
それからメールなどで知ったのですが○美は短大と併設の4年制の大学を
その年に卒業したそうです。

私は大学に行ったことはないので知りませんでしたが、学生が短大の事務局で
アルバイトで働くなんてことがあるんだそうですね。
メールはしていましたが娘の転居や、○美の地元での就職などでしばらくは
食事の約束も果たされず、ゴールデンウィーク前にやっと初めてデート?
らしいものができました。

私は緊張で何を話したかあまり覚えていませんがその後のGWを利用して
ディズニーランドに行く約束をしました。
その時に東京にて娘も含めて3人で食事しました。
娘は当然ですが○美を見知ってはいましたが話したことはなかったようで
大変驚いていました。

その後、一軒家にボッチ生活の私の世話をしに来てくれたりする内に同棲状態になり、
今に至ります。

尚、死んだ嫁にそっくりだと思うのは私だけのようで、娘や(写真でしか亡妻はしらない)
高校時代の友人もんー言われれば似てなくも・・・・?
くらいの反応です。

○美は両親がなく、祖父母と生活していましたが結婚したいと祖父に申し出たときには
かなり複雑な反応でしたが今は祖父ともいい関係を築けています。
短大の喫煙所で出会った頃は、○美は私のことを教材のセールスマンかなにかだと
思ったそうで、短大生の父親だとは全く思わなかったそうです、

そんな馴れ初めですが今は大変幸せです。

 

引用元:http://2ch.sc/

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    1件の返信

    1. 名無し より:

      途中伏せ字が抜けてますがな

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