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Z武、篠崎愛の写真集をオカズにオナニーにいそしむ!

1 :バカは氏んでも名乗らない:2024/05/29(水) 16:09:56.36 ID:ol6puAptb
グィッグィッ

2 :バカは氏んでも名乗らない:2024/05/29(水) 17:41:13.12
グィッグィッ

3 :バカは氏んでも名乗らない:2024/06/02(日) 15:34:00.05 ID:+1R5l2vZV
うっ、イクのさ〜

4 :バカは氏んでも名乗らない:2024/06/03(月) 06:43:18.77
うっ、イクのさ〜

5 :バカは氏んでも名乗らない:2024/06/06(木) 14:19:46.00 ID:QdjFDDdml
グフィ,濃いのが出たのさ〜

6 :バカは氏んでも名乗らない:2024/07/07(日) 08:16:47.16
【報告者キチ?】その時のお好み焼きに一体何が入っていたのか謎のままです
2013/09/18 22:00

引用元:今までにあった最大の修羅場    £2
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/live/1131956325/

あんまり深刻じゃないけど、家庭内修羅場を。

私が高校一年の冬、母がホットプレートで夕飯のお好み焼きを焼いていた。
母は普段は料理が上手い人なのだか、何故かその日は焼きの段階から少し変な匂いがしていた。

お好み焼きが焼きあがり、父・母・私で食卓を囲んだ。
匂いの通り、何だか妙な味…例えるならば、牛乳を拭いた雑巾汁を飲んだらこんな感じか?というような。
私と父は三口ぐらいで食べるのを止めた。
私「何か、匂いも味もおかしいんだけど」
父「うん…何入れた?」
すると母が突然逆上、いきなり立ち上がって父と私の茶碗(白飯入り)を父に向かって投げつけるわ、金ヘラを窓から放り投げるわ大修羅場。
母は星一徹状態でホットプレート上のお好み焼きすらもひっくり返し、当時新築したばかりの家の壁からカーテンまでソース塗れ。

7 :バカは氏んでも名乗らない:2024/07/07(日) 08:17:20.67
「そんなにマズいんやったら食べんでええ!」(母:京都出身)
よく分からないままに5千円を渡され(これで外食しろという意味だったらしい)LDK外に出される父と私。

父は中に入ろうとしたが、母が皿を投げつけてきたので、被害拡大を防ぐため、放置する事に→それぞれ2階の自室へ。
30分程して父と私が下に降りてみると、母が泣きながら掃除をしていた。
無言で手伝う父と私。

父「あのさ」
母「…何?」(まだ怒り声)
父「いや…いいんだ」
掃除が終わると母が財布から一万円札を出し、父に握らせた。
母「しばらくご飯作らへんから。2人で好きなもん食べたらええやん」
この時、まだまだガキだった私は「ラッキー♪毎日モスが食える♪」などと考えていた。
父は何故か、何も言わずに引き下がった。

その後一週間ぐらい外食が続き、さすがに私も不安に。
父の部屋に行き「ひょっとして離婚しちゃうの?」と泣いたりしていた。
父は「まさか!こんな事で離婚はしないよ」と言いつつも、やはり不安なようだった。

8 :バカは氏んでも名乗らない:2024/07/07(日) 08:17:53.15
ほどなく夫婦仲が回復したのか、家族の復活の食卓はすき焼き。
部活から帰ると家にいい匂いが満ちていて、幸せを感じた。

自分が人の嫁となった今では笑い話だけど、当時は真剣に悩んだ。
父母に聞いても理由は何か言ってくれなかったし、あまりしつこく聞いて
母が癇癪を起こすのも嫌なので、未だに「いきなり逆上」の理由が解らない…
その時のお好み焼きに一体何が入っていたのかも謎のままです。

謎ですねえ…
思い当たるのは、当時父方の姑が重度の糖尿を患っているにも係わらず、実家から往復3時間かかる所に住んでいて、母は毎日通って大変そうだった事。
色々心労が重なっている時に、私達がご飯にケチをつけたので頭に来たのかなあ…と推測しています。

信仰は大嫌いなので、妙な粉のセンは無さそうです。
父の浮気は多分無い…と信じたいですね。気の優しい人ですし。

そう言えば、上記の姑(以下ババア)が亡くなった時。
普段は面倒を見ていない父の妹(オバ)が地方から早速出てきて、私達がお葬式の準備で忙しくしていたら、勝手にババア宅の金目の物だけをピックアップして行ったw
ババアは華茶道の教授だったので、結構な値打ち物が家に転がってました。

9 :バカは氏んでも名乗らない:2024/07/07(日) 08:20:37.21
お通夜の掃除のためにババア宅に帰るとオバが居て(来るのは明日だと言ってたのに)
「宝石とか、いい花器が全然無いのよ。泥棒にでも入られたのかしら」
とシャアシャアとおぬかしやがりました。泥棒はあんただっての!

ババアの土地家屋は二束三文でしたが、他に鉄道の株を持っていて、それは兄妹で等分に半々にしたのですが、後で父に電話してきて
「ウチも家を建て替えたいからお金貸して」と全額出させたみたいです。
未だに返してませんが、どこ吹く風で法事に参加してます。

少し後に自分の嫁ぎ先の姑も亡くなって、ガッツリ遺産が入った筈なのに、ガメツいですね。
父母は揉めるのも嫌だし、と、もう諦めてるみたいです。

更年期といいますか、母は私が中学生の時に色々患って、子宮を全摘しています。
私には10歳以上離れた兄がいるので(この時は既に結婚して別居)
母はもういい年でしたが、当時は悩んでいたんでしょうね…私達も思い遣りに欠けていたと思います。
今更聞いても覚えていないでしょうし、もういいかなと思ってます。
今では父も定年を迎え、2人で毎日ドライブしたり温泉に行ったりと、とても仲が良いです。

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