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【否定爺は】小中学生のときのえっちな思い出【出禁】w Part.10
- 691 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/06/13(木) 11:37:36.07 ID:sW8NK1zx.net
- この季節になると思い出すのは中一の時にキャンプに行った時のこと。
キャンプといってもテントじゃなくロッジで、1人ずつベッドがあって仕切られている感じだった。
夜に友達5人くらいで女の子のロッジに行っておしゃべりなんかして遊んでいた。
しばらくして先生が見回りに来たので、みんなそれぞれ女の子のベッドに入って布団をかぶって体をくっつけて隠れた。
俺が一緒に入った女の子は好きな子じゃなかったけど、背が高くて可愛い子だった。
何となくムラムラしてして女の子のほっぺにキスをした。
ちょっとエスカレートして口にキスをしてジャージの上からおまんこを触った。
女の子は嫌がらなかったので、パンツの中に手を入れたところ濡れていた。
俺も勃起していたから、お互いジャージとパンツを脱がせた。
「恥ずかしい」と女の子は言ったけどキスがより積極的になってきた。
ベッドには懐中電灯があったので、女の子を四つん這いにさせておまんこ見た。
おまんこは思ったよりグロくなくて本能からか思わず舐めてしまった。
「ハァン」と女の子は喘ぎ声を押し殺してた。
特にその子のお尻の穴はシワが見事な放物線を描いていて可愛かったのを覚えている。
お尻の穴も一通り舐めた後、さすがにこのシチュエーションではセックスはできないなぁと思った。
抱き合って下半身を擦りつけるまでが精一杯だった。
しばらくすると他のベッドのとこからも微かに喘ぎ声が聞こえて、みんな同じようなことをやってるんだなぁと思った。
しばらくそのままなんとなく朝まで寝ていて、自分のロッチに戻った。
でも相手にされなかった女の子がチクッたらしく、先生にすごい怒られた。
「セックスはしてません!」と言い訳をしたなw
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