兵庫県・斎藤知事「真摯に受け止めることが大事」 パワハラ疑惑の告発文書問題 辞職を改めて否定 質疑応答(2024年7月24日)

兵庫県の斎藤元彦知事は、24日午後の定例会見で、パワハラ疑惑の告発文書問題について質問に答えた。知事は冒頭、「改めて文書問題で、現在の状況になっているということを県民の皆様にお詫び申し上げたい」と謝罪。県職員の退職者でつくる団体や各方面からの辞職要求や措置の要請については「真摯に受け止めることが大事」とした上で、「これから百条委員会や第三者委員会での対応をしっかり行い、県職員との信頼回復を再構築し、県政を立て直すことが私の責任の果たし方」と語った。続けて「日々の仕事を懸命に、一生懸命行うという思いでいます」として、改めて辞職を否定した。

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