【泣けるシーン】『男たちの大和』より 「出撃の朝」

『男たちの大和』より。
母は息子にすら軽々しく『死んだらいかん!』と言えず、息子は『死にたくない』と言えない異常な時代。
しかも彼らはまだ15、16歳という事実。
このような人達の命を礎としてる日本。
もう一度彼らを思い、日本人であることを考えたい。

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