野宿に犯罪…“人生を諦めた人”が集う教会 『日雇い労働者の街』といわれた地区で 大阪・西成「あいりん地区」【報道ランナー】

かつては”日雇い労働者の街”として知られた西成「あいりん地区」。
バブル崩壊と高齢化で、今では生活保護受給者がずば抜けて多い街です。

ここで暮らす人のために『教会』を作った一人の女性。
集う信徒はみな、野宿者だったり、罪を犯したりと人生につまづいた過去があります。
女性が説く”生き直し”の方法とは。

(カンテレ「報道ランナー」3/17放送)

■教会の牧師と、信徒たちの苦悩と愛に満ちた激動の半年間を密着取材した『ザ・ドキュメント 西成に響け 小さき者の歌~メダデ教会の210日~』は18日(木)深夜0時55分から放送

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