【10/1(金)公開】映画『死霊館 悪魔のせいなら、無罪。』少年に憑いた悪魔が牙をむく!冒頭映像

「#死霊館行ってきた」のタグで一足先に鑑賞をしたファンが、「ウォーレン夫妻おかえりなさい!」「シリーズの中で一番最強で最恐!」「休む暇のないジェットコースターのような作品」「謎解きが出来て伏線もしっかり回収してくれる」と、ポジティブにコメントしている本作。公開を記念して、冒頭で描かれる、最悪の事件の始まり…デイビッド少年に憑りついた “悪魔”が暴走する、冒頭からクライマックスのようなド迫力の映像が到着した。

 まるで人とは思えないような不気味なうなり声をあげるパジャマ姿のデイビッド少年。そんな少年を必死な面持ちで押さえ込み「神父 すぐに始めないと」と焦りを浮かべる心霊研究家のエド・ウォーレン。「車に乗せて教会へ」と促す神父に対して、「ダメだ!ここでやる!」と…、今、まさに悪魔との最初の対決が始まろうとしていた!

 暴れる少年を抱え急いで1階のロレインのもとへ向かうエドだったが、途中、悪魔がものすごい力でそれを阻止しようと対抗。力と力の戦いを振り切ったエドだが、悪魔の爪痕のような傷が壁に複数刻まれている。泡を吹き興奮状態MAXの少年をテーブルに寝かし、エド、アーニー、デビーの3人がかりで押さえつけ神父とロレインの悪魔祓いが始まるが…果たしてこの悪魔祓いが迎える結末とは? 気になる続きは劇場で!

監督:マイケル・チャベス(『ラ・ヨローナ ~泣く女~』)
製作:ジェームズ・ワン(『死霊館』『ソウ』『ワイルド・スピード SKY MISSION』『アクアマン』)ピーター・サフラン (死霊館ユニバース 全作でコラボレーション)
脚本:デイビッド・レスリー・ジョンソン=マクゴールドリック(『死霊館 エンフィールド事件』『エスター』『アクアマン』)
出演:パトリック・ウィルソン、ベラ・ファーミガ、ルアイリ・オコナー、サラ・キャサリン・フック、ジュリアン・ヒリアード 
製作:ニューライン・シネマ 配給:ワーナー・ブラザース映画

2021年 アメリカ映画/2021年 日本公開作品/原題:THE CONJURING: THE DEVIL MADE ME DO IT
上映時間:112分/スコープサイズ/2D /5.1chリニアPCM+ドルビーサラウンド7.1(一部劇場にて)
字幕:佐藤真紀/映倫区分:R15+
公式サイト:shiryoukan-muzai.jp

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