狛江強盗殺人事件 室内から「4種類」の足跡(2023年1月21日)

東京・狛江市の住宅で、90歳の女性が殺害された強盗殺人事件で、室内に残っていた足跡が4種類だったことが新たに分かりました。この事件はおととい東京・狛江市の住宅で両手を縛られた大塩衣與さんが顔から血を流し、死亡しているのが見つかったものです。室内からは複数の指紋や足跡が見つかっていましたが、捜査関係者への取材で残っていた足跡が4種類だったことが新たに分かりました。また、警視庁によりますと現場となった住宅の窓ガラスには割られた形跡がないことが明らかになりました。事件の発覚時には玄関に鍵はかかっておらず、警視庁は、犯人が玄関から侵入し犯行に及んだとみて調べを進めています。

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