タイ、インドネシアなどの東南アジア諸国へ
日本のリンゴをメインに輸出業を行う「株式会社日本農業」代表、内藤祥平氏(29歳)。
世界中の人々へ日本の農作物の「美味しさ」を届けることを目指し
大学卒業後、コンサルティング会社マッキンゼーに就職。
海外の農業のビジネスを学ぶなかで、
衰退する日本の農家を救うかもしれないある答えに行きつく。
日本の農家の生き残りが厳しいなか、なぜ日本の農業にこだわるのか・・・
その原点は高校生時代に自転車で日本各地を旅したことにあった。
果たして、内藤氏が目指す日本の農業の未来とはー
(2022年1月28日放送『大下容子 ワイド!スクランブル』より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp
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