大串正樹デジタル副大臣は、国会での答弁で、旧統一教会の関連団体による事実上の政策協定に、署名していたことを明らかにしました。
早稲田議員「旧統一教会友好団体との推薦確認書いわゆる政策協定、これを交わしたことがあるかどうか、署名をしたかどうか」
大串デジタル副大臣「取り交わしたことを確認している、その後の選挙の協力があったということはない。推薦状をいただいたというところでとどまっている」
デジタル庁の大串副大臣は、衆議院厚生労働委員会で、野党側の質問に対し、2021年の衆議院選挙の際に「推薦確認書」、事実上の政策協定に署名し、推薦状を受け取ったことを明らかにしました。また「集会に出たことはないが、一度だけメッセージを送ったことがある」と説明した上で、「深く反省し、二度と付き合うことはない」と強調しました。これに関連して、松野官房長官は、大串副大臣が政策協定に署名していたことについて、「報告を受けていない」とした上で、「今後は関係を断つことを徹底してもらう」と述べました。
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