燃料費調整額上限設定がある新電力会社一覧|2022

2022年11月に再度撮り直しました。
よかったらこちらご確認ください
燃料費調整単価上限あり新電力会社7選|電気料金の見直ししたい方必見!
https://youtu.be/KgCy6H7JhB8

燃料費調整額の上限設定がある新電力会社
・ENEOSでんき
https://www.eneos.co.jp/denki/

・J:COM電力
https://www.jcom.co.jp/service/electricity/

・北海道ガス
https://www.hokkaido-gas.co.jp/

・ドコモでんき
https://prf.hn/click/camref:1101lpVHh

動画投稿後に燃料費調整額の上限価格の設定を廃止した新電力会社(不定期更新)
・auでんき
https://www.au.com/electricity/

・ソフトバンクでんき
https://www.softbank.jp/energy/

・大阪ガス
https://www.osakagas.co.jp/

少しずつ燃料費調整額は高くなっている
北陸電力・関西電力・中国電力・四国電力・沖縄電力の5社は、燃料費調整額がすでに上限を超えており、超過した燃料調達コストを自己負担している状態

燃料費調整額が高騰している原因
ロシア・ウクライナの情勢
ロシアからの天然ガスの配給が不安定になっている
また関連して石炭や液化天然ガスの輸入価格高騰

※その他に円安や原発が稼働してない等も関係している

燃料費調整額の上限とは
原材料の価格変化に対応するために電気代に組み込まれている料金
上限は、基本的に基準燃料価格の1.5倍が
平均燃料価格の上限となることが多い

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