TOKIOカケル【寺島しのぶ3カ国語の子育て(秘)話!フランス夫が出産で名言を!?】[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

TOKIOカケル【寺島しのぶ3カ国語の子育て(秘)話!フランス夫が出産で名言を!?】[字]

女優・寺島しのぶが12年ぶりに登場!フランス夫と子育て(秘)苦悩話…長男眞秀くん突然坊主の理由は?超過密習い事スケジュールの管理法を公開!夫の出産名言に太一が感心!?

番組内容
TOKIOのメンバーと超一流ゲストが「友情を育んでいく」をコンセプトに“お友達”だからこそ聞ける!話せる!力の抜けたぶっちゃけトークや、オリジナル企画を展開していくバラエティー番組『TOKIOカケル』。
今回の“友達ゲスト”は、女優の寺島しのぶ!そして“エンジェルちゃん”として、森三中の大島美幸が登場!寺島の秘密の休日ルーティンでは、母親としての多忙なスケジュールや、自分の時間の過ごし方などを
番組内容2
実際の写真付きで大公開!さらに、結婚生活15年を迎えた夫とのプライベート話から、息子との関係などNGなしでぶっちゃけトークをする!
出演者
TOKIO 

【友達ゲスト】
寺島しのぶ 

【エンジェルちゃん】
大島美幸(森三中)
スタッフ
【チーフプロデューサー】
清水泰貴 

【プロデューサー】
上野貴央 
鈴木浩史 
疋田雅一 
増谷秀行 

【演出】
加藤智章 

【制作】
フジテレビ バラエティ制作センター

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ

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キーワード出現数ベスト20

  1. 松岡
  2. 大島
  3. 城島
  4. ホント
  5. 時間
  6. 大変
  7. 映画
  8. 眞秀君
  9. フランス人
  10. 寺島
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  12. フランス語
  13. お願い
  14. 一緒
  15. 学校
  16. 樫木
  17. 結構
  18. 子供
  19. 自分
  20. 坊主

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

(国分)さあ 本日のゲストは
寺島しのぶさんでーす!

よろしくお願いしまーす。

(松岡)何年ぶりっすか?

(松岡)いやいやいや…
一回りですよ 姉さん。

(寺島)ホントですね。
もうちょい 来てくれないと。

そして 今回のエンジェルちゃんは
森三中の大島さんでーす。

(大島)よろしくお願いしまーす!
お願いしまーす。

どうなんすか?

これが あるんですよ。 寺島さんは
知らないと思うんですけども。

(大島)私 あの~…。

(大島)そこに行ったら…。

あそこの?
あそこの あそこです!

(松岡)2人とも おっぱいマッサージ?
おっぱいマッサージ。

(大島)ホント 出るんですよね!
ホント すごいんすよ!

やり方ですよ!
こういうのじゃないでしょうに。

寝たまんま やるんですよ。

それで 先生が
一生懸命 もむんですよ。

そうすると もう ブワーッて!

(松岡)祭りのように?
祭りのように。

いい先生だった。
あっ 一緒だったんですね。

やはり 後からだったんで…。

(大島)先輩も
ここ 通われてたんだなっていう。

母乳を びゅんびゅん
飛ばしてたんだなって。

(城島)3年前のね。
(大島)3年前の。

跡が残ってるかも
しれないですからね。 壁にね。

では 城島さん… いいんですか?
寺島さん あだ名で…。

(城島)あだ名 どうしようかな。
(松岡)気を付けてよ。

でも 城島さんの方が
年上ですからね。

一応ね そうなんですけどもね。
じゃあ え~…。

(城島)寺さんに 友達ってことで
聞いていいですか?

寺さん OKですか?

ありがとうございます! 寺さん。

≪「今夜のゲストは
寺島しのぶさんです!」

いい顔してたな! 今。

(城島)「自分の父親が 国宝やで。
すごくない?」

「厳しいとか 怒られたこととかが
1回もないんですよ」

「高校時代とか 門限とか 破って
帰ってきたりすると

お父さんが怒るっていうより 母が
『お父さんが怒ってたわよ』って

言われると
逆に 余計 怖い みたいな」

(長瀬)「ちなみに 門限
何時ぐらいだったんですか?」

「中学1…」
(長瀬)「早っ!」

何でも 話してくれるんすね
寺さんは。

「ホントに 女子プロレスラーを
目指してたんですよ」

「寺島さんがですか」

「ジャイアントスイングは
弟に掛けて…」

「弟さん以外にも 掛けてたって…」
「そうなんですよね」

「市川 海老蔵君というんですけど
本名 寶世君が いつも 一緒に…」

「ドアが開いた瞬間に
バーン! って…」

「海老蔵さんに!?」

「どういう きっかけで
出会ったんですか?」

「もともとは
映画祭で 出会ったんですけど」

「その映画祭のパーティーを
主催してたのが 彼だった」

「出会いは 紹介なんすか?」
「そうです」

「『ようこそ』って言って
彼が こう 腕組みして」

「すっごい
こう にこーっと笑って…」

「もう その にこーに
やられちゃったんですよね」

「どうしたんですか? 言葉は」
「もう ホントに カフェとか…」

「愛に 壁は ないんだね!」
「そっから…」

「その6カ月間は すごかったです」
「片思いですか?」

「片思いと
その… 何とかしようと思って」

「アピールは するんすか?」
(松岡)「もう アプローチしたい!」

「フランス人の愛情表現って
やっぱり 日本人には

絶対 ないんですよ」

(松岡)「じゃあ 教えてください。
どういうものなんですか?」

「朝とか 起きたら

『君は 何で
そんなに 奇麗なんだ?』とか」

「朝から!?」
「日本人が 言えないじゃない」

「それとか 何か
悲しいことがあったりすると

『ここにおいで』って言って

ぎゅっと こう 何十秒間
抱き締めてくれたりとか」

「俺も してもらいたいな」
(松岡)「逆だろ! してやれよ!」

何でも話してくれる方。
(松岡)何でも話してくれる。

寺さんが 何でも話してくれるのに
びっくりしたのと…。

(松岡)この人が 番組に対する
やる気が 全然 違う。

そりゃそうっすよね。
それは やっぱり 体力的にも

そうですよね。

[今夜は 結婚生活 15年
寺さんのプライベート

ぶっちゃけまくり!]

それをやると 何か もう…。

みたいなこと 言いだすんですよ。

[さらに 長男 眞秀君との
親子関係も 告白]

息子に 今んところ。
見せられない映画ばっかりですか。

(松岡)結構 イジりにくるんすね。

[それでは…]

休みの日の
一日のルーティンです。

21時!
すごい。

「君は 何て美しいんだ」って
言われてるんですかね 起きて。

最近では 言われてないです。
あららっ。 そこら辺も

詳しく 聞きたいですよね。
眞秀 登校。

朝の時間 お母さん 忙しいですね。
ばったばたですよ もう。

あっ 樫木さん。
(松岡)後で 聞きましょう。

細かいっすね!

眞秀君 帰ってくるんだ。
(城島)この時間ね。

へぇ~!
フランス語も習ってるんですね。

稽古!
そっか。 稽古だ。

大変だ~。

細かいっすね スケジュール的にはね。
何か へとへとになりそう。

休みの日 21時に寝るんすか?

こっちも くったくたになって…。

落ちるって感じですね 1回。
そうです。

眞秀君 10歳ですけど まだ
寝かしつけに近いようなことは

やられてるってことですか?

1回 部屋に入って
別に 一緒には寝ないけど

何か あしたの話とか

今日一日の話とかっていうのを
聞いて

それで 安心させてなのか…。

で 気付くと ママも 一緒に
寝ちゃってるんですか?

そうですね。 あ~ いかんと思って
寝室に行ってっていうと…。

あんま 良くないんでしょうね。

それを入れて 21時から
朝6時までってことなんですね。

何か
こだわり あったりするんすか?

ないです。

ベッドは 大きくしないと
ホントに 落とされますから。

旦那さんに。 寝相が?
寝相が。

何か それをやると…。

みたいなこと 言いだすんですよ。
え~!

部屋とかも やっぱり ちょっと
別だったらいいなとか

思うときも あるじゃないですか。
自分の時間はね。

でも そういうことをすると もう
そういうことなのね みたいな。

じゃあ 1回 それは 提案したこと
あるってことですか。

でも…。

6時は 目覚ましで
起きるんですか? 自然に起きる?

自然に起きますね。

何か 起きてきたなって感じで。
(松岡)早いな。

何か…。

で 何か 起きてくると
消しなさいとか 言われるから

それよりも 早く起きて
ひとときでも 長く…。

努力だ! 努力。
見たいもんね。

そんな感じです。
(松岡)でも 寺さんも すごいです。

だって 9時間 寝てるわけでしょ。
体力ね…。

もう へとへとですよね
このスケジュール 見るとね。

6時から7時で 起きて 朝食。

これは フランス料理になる…
何を作るんですか?

いや 軽いですね うちの場合は。

やっぱり
フランス人と 結婚したからか…。

ホントに 3皿ぐらいですかね。
寺さん ホントは

ご飯 食べたいんすか?
私は もう 全部…。

あ~ なるほど。

うん。
うわ~ 大変!

(松岡)洋食をね まず 出して…。

えっ? お子ちゃまは どっち派?
和食にしてます。 なるべく。

じゃ 旦那さんのために
パンの料理を作ってるんですか?

そう。 でも…。

夜は…。
「出しとけばいいから」

(城島)正直。

ちょっと 慎みます。

味付けを。

(松岡)下ゆでとか そこまでは
一緒にしておいて こっちは

おしょうゆとか 味噌なのか。
こっちは じゃあ みたいな…。

バターとか そういうので。
大変! 時間かかる。

まあ ここは もう
眞秀君を 登校させるためにも

戦場じゃないですか?
そうです。

眞秀君は どうなんすか?
準備とか 上手なんですか?

朝の支度とかは。
いや もう たぶん…。

忘れ物も多いし。

もう 何でも お母さん
やってくれてると思ってるし

全然 しっかりしてないし。
なるほど。

前の日の夜 寝る前に
こうだよ ああだよ 言っても?

言っても。

そうそう そうそう! YouTube
つい 10分 オーバーして

見ちゃって
ぎりぎりだって言って。

とかって 人のせいにするから
それは いけないよっつって。

(松岡)そういう時期ですね。

今 坊主なんすか?

ことし 甲子園 見過ぎて
いきなり そりだしたんですよ。

(大島)すごーい!
(松岡)何か ノッてきましたね。

甲子園 見過ぎてですか?
みんな 高校球児 坊主だから。

それに 憧れてってことですか?
そう。 初め 美容室 行ったら

10mmでっつって 何となく
坊主って感じにしてたんですけど。

友達の 野球のキャプテンが…。

2mmにしたんだ。
でも…。

(松岡)そこまで いくとね。
ミリの戦い。

散歩の時間
2時間 取ってるんですか?

時間があるときは
お台場 連れてったりとか

公園 連れてっちゃって
がーっと走らせて。

(松岡)ドッグランでね。
時間ないときは 15分とか。

もう…。

(松岡)学校 行ってるからね。
これ でも あるあるですね。

絶対 やるからって 飼うじゃない。
私も そうだったけど。

絶対 やんないですよね。
(松岡)やんない やんない。

(城島)結局 親… お母さんね。
結局 お母さんとか 大変で。

その後ですよね
樫木さんレッスンということで。

これは 樫木さんに限らず…。

マッサージしたりとか。

樫木さんは もう 大学生…
私 二十歳ぐらいのときから

お世話になってて。
体 ずっと 見てもらってて。

寺島さん… これね。
これ 坊主。

(松岡)坊主んときか!
そった直後に 行ったから。

かっけえ背中だな しかも。
でも…。

(城島)後ろ姿ね。
そうかもしれないですね。

(松岡)筋肉が すごいもん。

もう 樫木さんのおかげです
筋トレは。

でも それだけ
体 分かってもらえてますよね。

20年以上…。
そうなんです。

あとは もう おなかが…。

えっ!

だから もう…。

生まれた後に。

これを どうしてくれんの!?
って言ったら…。

(大島)すごーい。
これ 大変なんでしょ 大島さん。

戻すっていうのは。
大変ですよ。 もう ホント

とんでもないことになってます。
やっぱ 産んだ後は?

すごいですよ。

ていうぐらいな感じですよね。
引っ込まないんですよ。

(松岡)そうなんだ。

あれですよね。
お母さんの復帰を 早めるために

3, 000前後で 今は
産むようにしてるんですよね。

そう。 だから 母乳とかも
ホントは 1年とかよりも

今は いい粉ミルクもあるから
そんなに…。

1年は やらなくていい みたいな
あれも あるみたいですけどね。

でも やっぱ…。

今 思うと すごい やったな
って思うんですけど。

だから もう… もう やめよう
半ば 諦めようってときに

きてくれた子だったんで…。

何か…。

(松岡)母って 強いっすね。
強い。

(城島)そうよね。
でも 何か…。

(大島)あれっ!?
立ち会われたんですか?

あ~。
仕事があったんだ。

ウエ~! ってなってるときの…。

とか 言ってて。
やっぱ 違う!

(松岡)ちょっとね… ちょっと
われわれと 感覚が違いますね。

「こんな美しい瞬間は ない」
みたいな。

涙 流しながら 撮ってるんですよ。
(松岡)神秘の瞬間だと。

こっちは すごい顔してるのに。

日本人の感覚からすると いつも
見ている 妻じゃないんですよ。

(松岡)そら そうでしょう。
もう 大きい声 出してるし。

ホントですよ。
(城島)あと…。

(松岡)頑張ってるわけだからね。

頑張ってんのは 頑張ってんだね。

何やっても 駄目なんだったら
たぶん さするしかないんだよ。

あと もう ホントに…。

飲み物 渡すとかね。
それしかないです。

レッスンがあってから
ランチですね。

(松岡)ランチは これは?
ランチも 2時間 取ってますけど

2時間なんて 取れないですね
だいたい。

(松岡)家ですか? 外ですか?

主に 車中飯ですね。
え~!?

(大島)何 食べてるんですか?
おにぎり。 コンビニの おにぎりとか。

それは スケジュール的な問題ですか?
そうです。 息子を…。

これは 稽古 2つなんですけど…。

掛け持ちで 眞秀君の塾が…
習い事。

学校から 帰ってきて
そのまんま 乗っけて

行くんですよ いろんな所に。
大変 お母さん。

だから 息子の稽古を
見てなきゃいけないものは

見てなきゃいけないし
見なくていいときは 入れて

その後 ご飯 食べるって。
そんな感じですね。

それだけ やると 曜日によっての
スケジュールが 全部 違うわけですね。

何時から何時が 習い事でとか。
大変だな~。

私が 仕事のときは シッターさんが
それを 把握してくれてないと

困るから。

段取り 命ですね。
そうなんです。

YouTubeですよ。

今の子です。
本当に。

フランス語レッスンというのは…。
フランス語の先生が 来てくださって

おうちで。

パパが 教えてくれることは
ないんですか?

(松岡)そういうことですか。 何か
自然の 日ごろの日常会話の中…。

だし ちゃんとした
勉強みたいなものは

一応 やっとこう。
英語は?

共通語は 英語なんですか。

寺さんが フランス語で
しゃべることも あるんですか?

あります。 彼が 日本語で
しゃべることも あります。

(城島)3カ国!?

なので
もう めっちゃくちゃですね。

大変。

でも 絶対 大事ですよね。

お父さんの言葉
覚えるとかっていうのね。

(松岡)でも…。

絶対 財産。
(松岡)語学は。

大変なんですかね? この
フランス語レッスンっていうのは。

いや あの やっぱり…。

国に。
日本で いくら 勉強してても

例えば 8月のバカンス ことしも
3年ぶりに 行ったんですけど

10日間 行っただけで
やっぱり しゃべりますからね。

(松岡)あ~… やっぱ すごいな~。

で フランス人なんて もう
バカンスは 誰も使えないんで…。

みんなが 飲んだくれて
べーって やってるから

子供たちは 子供たちで
結構 色々 遊ぶんですよ。

そうすると…。

もう 色々 聞いてると…。

(大島)すげえ。
(松岡)そこが 一番なんすね。

だから その…。

その後…。
これも 大変でしょ。

これも…。

(松岡)本格的な方のね。

さっきまで フランス語 覚えてたのに。
ぐっちゃぐちゃになるよね。

しかも 古典でしょ?
そうですね。

でも やっぱり…。

眞秀君が 好きなんですか?

(松岡)そっか。 叔父ちゃんも
おじいちゃんも やってるから。

ずーっと 見てます。

じゃ うっすら そっちの道も
あるのかな? みたいな…。

そうですね。
(松岡)そしたら またね…。

われわれ 結構 おっさんだけど…。

「そのときの お母さんの…」
っていうVがね。

話も 入れられるしね。

それで 夕食。
これは さっき 言ったように

作るんですね 寺さんがね。
和食と フレンチと。

仕事がないときはね。

彼は
フランス人でもあるんですけど

アルジェリアからの
ユダヤ系のフランス人で

いわゆる モロッコの…。

(一同)へぇ~!

すごい!
いつも その日に 昼の12時から

夜中の12時まで
オープンハウスにして

で ことし
お世話になった方を呼んで。

もう 入れ代わり立ち代わりで

シャンパンと ローランが
何百人分 作った クスクスを

食べる会…。
(松岡・大島)すごい!

自分が 主役なのに…。
(松岡)自分で作って。

その辺も 何か カッコイイね。
(大島)おしゃれ。

それ でも…。

(松岡)誕生日がね
命日に変わっちゃった…。

では カード お願いします。

これは 誰?
(大島)はい。

私も 体当たりが
結構 多くてですね。

大好きです。
ありがとうございます。

(大島)やっぱり…。

(大島)これ…。

とか 何か 学校の…。

(大島)自分がいて。

(大島)分かります?
分かる!

(大島)あのママさんに見られたら
どうしようとか。

(大島)でも 来たら やろうとは
思ってます。 やれと言われたら

すぐ やります。 そういう準備は
してるんですけども やっぱり…。

子供のこと 考えるとね
学校があって…。

そりゃそうです。
(大島)だから 寺さんは…。

寺さんも 体当たりの役も
たくさん やられてて

これ どうお話ししてるのかな
とかいうのも すごく 気になって。

[これまで 子供には ちょーっと
過激な役も演じてきた 寺さん]

[眞秀君には
どう説明しているのかな?]

息子に 今んところ。
見せられない映画ばっかりですか。

(松岡)確かに ちょっとね
重い物がね 多いですしね

露出の物もね おありになるから。
でも 何か…。

(松岡)情報量が違いますからね。
それこそ YouTubeとかね。

あとは 友達の入れ知恵とかで
エッチな言葉…。

とかって言ってきたり
するんですよ。

で この間も 映画の
ちょっと 予告編とか 見てて

裸で抱き合ってるのとか
見ると…。

(松岡)結構 イジりにくるんすね。
そうなんですよ。

(松岡)黙り込むとか 何も言わな…
恥ずかしがるとかじゃなくて

イジりにくる。
まだ でも そっちの方がね…。

すごい 健康的な あれですね。
(大島)いい。

すごいですね。 われわれの時代
聞けなかったですけど 母親には。

母親なんかに 絶対 聞けないよね。
(松岡)逆に 母親だけには

聞けなかったですね。
ホントですか? でも…。

(城島)だから 聞いてくる
っていうのも あるんですかね。

すごい 楽しそうに 聞いてます。

(大島)確かに。 確かに。

こういうもんだよって
明るく 親が話せば

いい気はするんですけどね。

(松岡)お子ちゃまが
そういうの 乗れるからですよ。

(松岡)逆に われわれが… 母親が
そんなこと 言いだしたら

ちょっと 1回 静かにしてくれ
って言います。

(松岡)お願いだから
そういう 性のことについて

おふくろだけは
しゃべんないでくれっていう。

でも…。

ねっ! ホントですね。
それが 一番うれしいです。

(大島)そうですね。 でも…。

まあね。 親としては それは。
しますよ。 絶対 する。

(大島)ホントに…。

(大島)
あれだけは 見てほしくない。

では カード いきましょうかね。
お願いします。

これ 僕なんですけど
僕も 外国人の人たちを集めて

討論する番組もやってるんですよ。
はいはいはい。

みたいになるときがあるんですよ。
何か プライドと…。

あと こう 国を…
一番 僕らが 上であって

他を 下に見るみたいな。

そういうの すごく
フランスの方と 話 してて

感じるときがあったんですけど
そういうね ちょっと 一番の…。

やっぱり そうですか!?
間違いないです。 やっぱり…。

やっぱ そうなんですね。
(大島)へぇ~。

マルバツなんて
一切 ないですからね テスト。

先生に説得させてください。
え~!

すごいな それ。
(大島)え~! ヤバッ!

だから 理屈っぽいんですよ!
(大島)なるほど!

(ルルアタッカー)もっと速く 届けたいから。
「ルルアタック」は「プレミアム」に進化する。

のどのカゼに。

せきのカゼに。

鼻のカゼに。

進化した「プレミアム」で速攻アタック!

抗炎症成分を増強。 スピードアタック製法で進化した

「ルルアタックプレミアム」誕生。

これが「プレミアム」。

お国柄なのか…。

必ず 斜め下とか
何か 違う所で見るんですよね。

で 向こうは ディベート…
ひろゆきさんも そうですけど。

とにかく…。

議論。
(大島)へぇ~!

フランスだって…
旦那の子供 いますけど

マルバツなんて
一切 ないですからね テスト。

へぇ~。
(松岡)そういうことなんですね。

ていうことは 答えが いっぱい
あるっていうことなんですか?

文章で書かせるんです。
じゃあ 正解は 色々 ある?

そうです。
面白い。

どんなこと 学校でやってんの?
って 娘に聞いたときがあって。

美術の時間に 黒いカラスの模型が
出てきたんですって。

え~!
すごいな それ。

(松岡)それは ちょっと 大変だね。

理屈から やっていかなきゃ
いけないってことですか。

(大島)なるほど。

(松岡)そういう教育 受けたら
そうなるわ。

それを 「ほぉ~」って 納得
させるまで やらなきゃいけない。

(城島)日本と 全然 違いますね
教育システムが。

フランスとか 行くと
同じような人 1人もいないし

日本人みたいに 「こうだよね」
っつって 「うんうん」なんて

うなずく人なんて 1人もいない。

まず…。

(松岡)
けど 否定しなきゃ 気が済まない。

あとは 何か 厄介な彼女を
自慢する フランス人みたいな。

カフェで こんな ちっちゃい
コーヒー 飲みながら…。

(城島)
こんな ちっちゃいコーヒー…。

厄介な?
彼女が厄介なほど 自慢する。

(松岡)こんなに うちの彼女は
大変で お手上げだぜトーク?

そうそう そうそう!
それを だいたい カフェで

こんな ちっちゃいコーヒー
飲みながら…。

(城島)こんな ちっちゃいコーヒー…
一口で 飲み干せそうな。

これを ずーっと 飲みながら…。
(松岡)濃いやつ!

5時間ぐらい
テラスで やってんですよ それを。

へぇ~。

ホント すごいと思いますよ。
フランス人の その…。

面白いですよ。 面白いんだけど
めんどくさい! 時間かかるから。

もう 「うん」って言っときゃ
いいじゃん! って思うんだけど。

だから 「ケンカしても しのぶは

『ごめん』とか 無視とか
『うん』とかしか 言わないから

つまんない」って
言われたことがあります。

(城島)受け止めて やり返してたら
もっと 時間かかりますよね。

それが ヤダから…。

(城島)だって 一日の段取り
全然 進まないですよね。

(松岡)でも…。

正直
全部 分かるかっていったら…。

見てて…。
それが 狙いどおりです 監督の。

(松岡)ケンカしてるシーンでも
何で 今 怒ったんだろう? とか。

でも そういう教育 受けてたら
それは 理解できるよね。

だから…。

そんな 分かりやすい映画
作っちゃって バカじゃないの?

(城島)誰だって 分かるという。

もう 終わり!? みたいな映画
あるじゃないですか。 フランス映画。

(松岡)フランスの映画って
何か 普通のとこで

何とか 何たら…。

で 終わったりするじゃない。
そこで終わる!? っていう。

(大島)しゃべるんだ。
5時間。

寺さん 映画ですね。
映画 『あちらにいる鬼』が

11月11日より
全国公開いたします。

瀬戸内 寂聴さんを モデルにした
主人公が 出家を決意したのは

1人の男と 彼の妻の存在が
関係していました。

男女3人の 特別な魂の結び付きを
描いた 愛の物語を

ぜひ 映画館で ご覧ください。

≪はい ポーズ!

はい ありがとうございました!
ありがとうございました!

ありがとうございました。

[次週は 高畑 充希の
プライベートを知る

あの人からの マル秘情報!]

(高畑)じゃあ 私がっつって…。
(松岡)あ~ 男らしい!

[リーダーの
ダジャレ連発 楽屋トークは

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[さらに 寺さんの
子育て&国際結婚トークは

FODで いつでも 見られるよ]

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