出典:EPGの番組情報
それって!?実際どうなの課[字]【ハンバーグは太る?太らない?】【タワマン最上階】
世の中のウマイ話を検証するドキュメントバラエティー!
【ハンバーグは太るのか?太らないのか?チャンが検証】
【タワマン最上階に住む人ってどんな人?】出演者
【MC】生瀬勝久【出演】博多華丸・大吉/森川葵/大島美幸(森三中)/チャンカワイ(Wエンジン)
番組内容
①【ハンバーグは実際太るのか?太らないのか?】
食べごたえ抜群で高カロリー、太るイメージが強いハンバーグ。
しかし、これまでチャンは様々な肉で太るのか?太らないのか?を検証した結果、太ることはなかった。
ならばハンバーグも太らないのではないか!?
人類の疑問を解決すべく、チャンが3日間食べまくって検証。
その先には、思わず「#チャンありがとう」と言いたくなる驚愕の結果が・・・
番組内容2
②【タワーマンションの最上階に住む人物を調査!】
タワーマンションの最上階にはどんな人物が住んでいるのか?
「忖度なしの下世話調査担当」大島寅さんが突撃取材!
今回はタワマンの中でもトップクラスに高い53階の最上階!
最上階からしか見ることのできない絶景や、お金持ちしか持つことのできない超高級時計を手に入れた人物とは一体何者なのか!?
そこには我々の想像をはるかに上回る驚きの世界が広がっていた!
制作
【構成】松本建一【演出】立澤哲也【企画・プロデュース】簑羽 慶(中京テレビ)
URL
https://www2.ctv.co.jp/dounanoka/ジャンル :
バラエティ – その他
ドキュメンタリー/教養 – ドキュメンタリー全般
情報/ワイドショー – その他
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キーワード出現数ベスト20
- チャン
- 大島
- ハンバーグ
- 森川
- ハハハ
- チーズ
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- 夕食
- 生瀬
- 朝食
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- ソース
- 今回
- 体重
- 調査
- 本当
- お願い
- お味
- カロリー
- 笠岡
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
<皆さん ハンバーグは
太ると思いますか?>
<太らないと思いますか?>
<これまで 我々は
さまざまな肉を相手に
いくら食べても太らないのか
検証を行ってきた>
<その結果 1日1kgを超える
肉を食べても
太ることはなかった>
<皆 大好きハンバーグでも
太らないのではないか?>
<食べ応えも抜群で
カロリーも高い ハンバーグ>
<しかし 一方で
肉の成分によって
痩せるという噂もある>
<我々は 専門家に話を聞いた>
(生瀬)ハハハ…[笑](森川)そうですよね。
(華丸)本当に。
(大島)とはいえ?
(森川)とはいえ?
<ならば 今回も…>
<もちろん この人>
(森川)チャンさん。
(チャン)いやいや…
(チャン)もし これが…
(チャン)…起こりますよ。
(生瀬)さぁ 始まりました
「それって!?実際どうなの課」
課長の生瀬です
よろしくお願いします。
(華丸)お願いします。
(大島・森川)お願いします。
ハンバーグを食べたら
どうなるのか?
(森川)あれだけの脂を やっぱり
見ながら 食べるわけですから。
自分の…
(森川)えぇ~。
ねぇ。
…ハンバーグは。
そうそうそう。
(大島・森川)ハハハ…[笑]
<まずは この企画 恒例の…>
(チャン)かわいい!うまそう!
かわうま!
<チャンが ハンバーグと
向き合えるよう…>
<…を用意>
<…を検証していく>
<そして 今回…>
(チャン)ちょっと デカイ…[笑]
(大吉)デカイぞ。
(大島)デカイ!
(森川)ハハハ…[笑]
マジで?えっ!えっ!
<これが チャンの朝食…>
えっ これ3食 食うの?
<そのカロリーは…>
<ちなみに…>
<つまり チャンが食べるのは
普通のハンバーグ…>
<それでは…>
(チャン)うまそう!うわぁ~!
<肉汁あふれる
ハンバーグの お味は?>
(チャン)ガワが しっかり
焼き上げてくれる分
この歯ごたえ がっしり。
でも もう中は やわらかく
もうしっかり
うま味を蓄えたハンバーグが
出てきますね たまらん!
これは…
<ハンバーグが
大好物だという チャン>
<600gという大きさも
ものともしない>
<すると チャンが…>
(チャン)僕は
この甘みが ちゃんと いてる。
ふわぁ~っと ほぐれていく
スタイル。
合い挽き 大好きです。
(森川)へぇ~。
ハハハ…[笑]
<そう 松山さんのハンバーグの
黄金比率は…>
<すると ここで…>
(チャン)はい。
(チャン)そうなんだ。
<ハンバーグが
日本に伝わったのは…>
<しかし 当時の日本人は
まだ 肉食に なじみがなく
牛肉の硬さや臭みが
あまり受け入れられなかった>
<そこで 臭みを少なくし
柔らかくするため
豚肉を混ぜるようになり
合い挽きが生まれたという>
<日本人にも なじみ深い
ハンバーグを
ものすごい勢いで 胃に放り込む>
(チャン)いや 僕ね…
<チャンだけではなく
太るイメージ持つ人が
多いであろう ハンバーグ>
<しかし 牛肉には 脂肪を
エネルギーに変えるといわれている
Lカルニチンが含まれており>
<さらに 豚肉には 糖質を
エネルギーに変えるといわれている
ビタミンB1が含まれている>
(チャン)いえ…
(チャン)…て いうことですよね。
(森川)ハハハ…[笑]
<その後も
まったく止まることはなく>
<600gのハンバーグを
わずか10分で…>
<600gぐらいでは…>
<…のチャン>
<そして…>
<昼食の時間が
やってきた>
味 変わるのかな?
いける?
(チャン)あれ?
ハンバーグの おソースが違う。
うまそう。
<昼食は…>
野菜だから
ちょっと安心するんです。
<フレッシュなトマトの酸味が
決め手のハンバーグは…>
(チャン)うわっ あふれたんか。
うわぁ~!
<果たして そのお味は?>
(チャン)あぁ~!
ファーストインパクトは
この おソース。
この酸味と甘みが ちゃんとね
生き生きしてる
フレッシュ感があるわ。
そこに この肉汁が
かぶさってきたら
もう うま味が完全に主役で
真っすぐ進んでいく。
レッドカーペットみたい。
あっ ごめんなさい
聞いてなかった。
<あまりの おいしさに…>
<昼食も まったく食欲が
落ちない>
<すると…>
(チャン)ウソ~!
(チャン)えっ!?
えっ!?
ないんだ。
(チャン)ウソやん。
<そう 実は…>
(大島)そうなの?
<ハンバーグの元に
なったのは
16世紀 ドイツのハンブルクで
食べられていた
タルタルステーキと
いわれている>
<それを見たアメリカ人が
ハンブルク人が食べている
ステーキということで
ハンバーガーステーキと
名付けた>
<そして ハンバーガーステーキが
日本に入ってきたとき
日本人が…>
<それが そのまま…>
<…といわれている>
<ハンバーグの歴史も
学びながら
ノンストップで食べきり>
<昼食も 見事…>
すごい!
<夕食のハンバーグは?>
(森川)何だ?
(チャン)すてきなボリュームですね。
チーズ!
<夕食は…>
<ハンバーグを覆い尽くすほど
チーズたっぷりで…>
(チャン)とろ~!うわぁ~!
<果たして そのお味は?>
(チャン)この肉汁に しっかりと
また もう一度 溶け出すチーズ。
幸せの かみ応え 風味
喉ごしですよ。
あぁ~ うまい!
<ここまで1.2kgの
ハンバーグを
食べているにも
かかわらず
その勢いが
落ちることはない>
<パンチ力 抜群のチーズだろうが
お構いなし>
<鉄板が冷める間もなく
食べ進め>
<夕食も
あっという間に…>
<これで…>
<…の ハンバーグを食べきった>
<果たして…>
<…した チャンの…>
太ってくれ。
<いざ!>
<測定!>
<体重は?>
えぇ~!
(チャン)うわっ!
めちゃくちゃ痩せてる。
ウソやろ?ウソやろ?あれ?
(チャン)食べた分 以上?
<…の激痩せ>
<なんと あれだけハンバーグを
食べたのにも かかわらず
2.7kgも体重が減った>
<確かに すごいのだが…>
<…ので 我々は急きょ…>
(笠岡さん)えぇ!?
えぇ~。
(森川)ハハハ…[笑]
(笠岡さん)全体で考えると…
(笠岡さん)…のかな。
<もしも…>
<…かもしれない>
<この日の朝食は?>
(チャン)すごい迫力やな。
<朝食は…>
<大根おろしで
さっぱり いただけるものの
カロリーは しっかり…>
(チャン)この肉汁と ぽん酢の相性
抜群ですね。
大根おろしと この肉汁。
だから おだしが
どんどん どんどん
作り上がっていくっていう感じ。
めちゃくちゃ おいしい!
<2日目も…>
あった ステーキ屋さん。
<思い出に浸りながらも
まったく手は止めず
朝食も
あっという間に…>
<そして…>
<昼食のハンバーグが
やってきた>
(チャン)あっ ええ香り。
何?
(チャン)あぁ~!
<昼食は…>
<あめ色のソースが
しっかりと かかった
そのハンバーグは…>
<果たして そのお味は?>
これは うまいわ。
タマネギに タマネギだもん…。
(森川)えぇ~!
<あのチャンが
食リポ できなくなるほどの…>
(チャン)肉汁の うま味 甘み
ていうのは あるんですけど。
また違った おソースの甘み。
そして この辛み。
かけ算で どんどん増幅するの
うま味を。
<初体験の味に…>
<これが5食目とは思えない
スピードで 食べ進める>
(チャン)うまい!
<いつもならば この辺りで…>
<今回のチャンは まったく
苦しい顔を見せず>
<昼食を あっという間に
食べきった>
<そして…>
<夕食のハンバーグは?>
(チャン)えっ?
あれ?
<その中身は?>
(チャン)うわぁ~ チーズ!
とろけ落ちてる!
<夕食は…>
<チーズあふれる
そのカロリーは…>
ほら チーズは だからさ。
うまいけどさ。
(チャン)よりジューシーが
クリーミーが際立ってますね。
僕は 中にいる派だな。
おいしい!
<これが…>
<どれだけ食べても チャンに…>
<最後まで 幸せな ひとときを
過ごしながら
夕食も 見事…>
<これで…>
<…のハンバーグを食べきった>
<…になった チャンの…>
(森川)元気?
リバウンドしてください。
<いざ!>
<測定!>
<体重は?>
うわぁ~ キープ。
(チャン)ちょっと 増えたの?
ちょっと増えたんだ。
(チャン)…の範囲かな。
<確かに あれだけハンバーグを
食べたものの
前日と ほとんど変わらない>
えっ すごいな。
<3日目で…>
今まで 我慢してきたのに!
<この日の朝食は?>
本当に どれだけ
おろしハンバーグにしたか。
(チャン)目玉焼きのせだ!
<3日目の朝食は…>
<甘辛い照り焼きソースが
かかった そのカロリーは…>
<たまごと照り焼きソース>
<ハンバーグとの相性は
もちろん>
(チャン)黄身が こうジュル~っと
このね肉汁と共に 下に
こぼれ落ちていく うま味を
とらえたら マイルドね。
お肉うま味と
これ反して
また違う香りが漂わせる。
もう幸せ。
<ここまで ハンバーグを…>
<まったく…>
<朝食のハンバーグも見事…>
(チャン)ごちそうさまでした。
えぇ。
(森川)爽やかなんだ。
<昼食は
チャンにサプライズ>
(チャン)えぇ~!これ!?
(森川)へぇ~。
あぁ。
<昼食は…>
<チャンの思い出の味は…>
<およそ17年ぶりに
食べるという そのお味は?>
<何も言葉を発しないチャン>
<すると>
(チャン)ハハハ…[笑]
(森川)えぇ~!チャンさん。
ハハハ…[笑]あら。
あら あら 思い出した。
うわぁ~。
(森川)えぇ~。
(スタッフ)どうしたんですか?
(チャン)うわぁ~。
(チャン)ちょっと。
(森川)ハハハ…[笑]
本当 そう。
(森川)TVer[笑]
<懐かしの味に 思わず涙>
(チャン)塩味がかった
このバターがね
すごく まろやかに。
うまいこと
逆をついてくれるんだよな。
ガーリックの風味も抜群。
いろんなことを
思い出したんだな。
<…がある>
<懐かしい思い出が
チャンの食欲に拍車をかけ
昼食も 見事…>
<夕食までの空き時間…>
<…のお便りに>
<チャンは…>
<チャンは…>
<ぜひ 応援してあげてほしい>
<せ~の!>
<この検証 最後の
ハンバーグは?>
(チャン)えっ!?
ちょっと 待て待て。
<果たして その中身は?>
(チャン)それっ!うん?うわぁ~!
いやいやいや。
(チャン)チーズいる!
(大島)あぁ~。
(森川)Wチーズ。
<夕食は 上も中も
チーズが とろける…>
(森川)うわぁ すごい。
<そのお味は?>
(チャン)ジューシーと甘み
わぁ!それでチーズ。
だいぶ暴れてくれます。
この塩っ辛いじゃなくて
クリーミーが どんどん
際立っていく系のチーズだね。
(チャン)それは 本当に…
(チャン)ハハハ…[笑]
本当に…
<ハンバーグは
太るのか?太らないのか?>
<3日間ハンバーグと
向き合い続けた チャン>
(チャン)いただき!
<Wチーズハンバーグも
最後まで おいしく食べきり
夕食も 見事…>
(チャン)ごちそうさまでした!
<これで…>
<…のハンバーグを 食べきった>
<果たして 腹が
ハンバーグ in ハンバーグみたいな
チャンの体重は
どうなっているのか?>
<運命の…>
お願い つじつま合わせて。
<果たして…>
<運命の時>
<いざ!>
<測定!>
<体重は?>
うわぁ~。
(森川)ちょっと増えた。
(チャン)うわぁ ちょっと増えるのね。
<前日からは0.5kg増えたが
初日から見ると 3日間で2kg
体重は減っている>
<この結果に…>
(笠岡さん)…かもしれませんけど。
(笠岡さん)…じゃないかと。
<ということで…>
<…したところ>
<途中で
増えることも あったものの…>
<しかし これは…>
<皆さんは…>
<…するが 我々の周りで…>
<では あの…>
<…住んでいるのだろうか>
<もちろん このお方>
(大島)下世話だね。
<どうなの課…>
(大島)はい。
(大島)おぉ~。
<そう 今回
大島が調査するのは…>
<その交通の便の良さから
ファミリー層も多く住む街…>
(大島)おぉ~。
<それでは大島 早速 その頂へ>
<しかし こちらのタワマン
残念ながら 外観は…>
<ということで今回は…>
あっ どうぞ お入りください。
(大島)よろしくお願いします。
ありがとうございます。
<こちらが 今回の…>
(大島)あっ 見せてください。
(原さん)ハハハ…[笑]
<しかし…>
<この少年が
タワマン最上階の住人に…>
<いろいろと気になるが
家を見つつ
人と成りを探っていこう>
(大島)やっぱり…
(原さん)今…
<それでは いよいよタワマン…>
(大島)ハハハ…[笑]
<そう これこそが
武蔵小杉エリアに たたずむ
タワーマンションの頂>
<周囲の視界を遮るものは
何もなく
その景色は まるで我々が
天上界に来たような
錯覚をさせてくれる>
(大島)すごい!
これは もう武蔵小杉
制覇したようなものですね。
(原さん)いやいや そうですね。
やっぱり 住んだときは…
ちょっと思いましたね。
(大島)ハハハ…[笑]
<そんな最上階からの眺めも
素晴らしいが…>
(大島)夕日!(原さん)はい。
<それでは…>
そんな たいしたことないよ
夕日なんて。
毎日 沈むんだから。
あっ きれい。
何ですか?その ちょっとした
さんまさんの
「ほんまや」のスタイル。
<そう こちらが選ばれし者しか
見ることが できない
タワマン最上階からの
サンセット>
すごいな 雲がある方がいいな。
本当ですね。
<この どこまでも果てしなく広い
空の向こうに落ちる夕日は
地球のシルエットを
感じるほどの…>
<そして このタワマンの
気になる間取りは こちら>
<原さんは5年前に
こちらの物件に
賃貸で入居>
<現在は彼女と同棲中>
(大島)…と いろんな方に
聞いたんですけども。
<そう…>
<そもそも一般的に
売り出されなかったり>
<到底 庶民には…>
<…代物>
<では 原さんは…>
(原さん)…が ありまして。
<そう 実は…>
<…の原さん>
<引っ越し先を
探していたところ
ちょうど こちらのマンションを
紹介してもらい 入居>
<そんな彼だが この最上階には
並々ならぬ思いが>
(原さん)やっぱり…
(原さん)それが やっぱり…
(原さん)ずっと なんか…
(原さん)やっぱ 決めてたんで。
(大島)へぇ~。
<そして大島には 1つ…>
<そう 原さんは…>
<…を うたっていた少年が
10年後には…>
<つまり この男…>
<…ことは 確か>
<果たして 原さんは…>
<まず大島が気になったのは
リビングのソファ>
(原さん)…で購入させて
いただきました。
<リビングにある
ソファとテーブルは
「IKEA」で買える
庶民的なもの>
<そこには…>
(原さん)いろんな やっぱり…
<家の家具などには こだわらず
食事や旅行を
充実させるのが
原さんの お金の使い方>
(原さん)…ぐらい
使わせていただきました。
(原さん)今…
(大島)えぇ~!
<続いて 原さんも
気に入っているという…>
(大島)すみません。
(大島)いいですね ここ。
これ 秋 いいですね。
(大島)いつも。
(原さん)そうですね…
(大島)いいですね 毎日。
<続いて キッチンを調査>
<大島…>
(大島)何か はってある。
<同棲中の彼女と
毎月 渡し合っている手紙を
冷蔵庫に はっている>
(大島)「付き合って8ヶ月!」
「けん君と一緒に過ごす夏も
今年で2回目」
「一緒に過ごせる毎日が幸せ
ゆうか」
いや これ…
<対して…>
(大島)「もげもー もげ」って
書いてある[笑]
どうしました?
(原さん)いや これが 何か…。
(原さん)…が 何か ずっと あって。
(大島)ちなみに この…
(森川)ハハハ…[笑]
<タワマン最上階には
独特の世界観が存在する>
<そして気になる…>
<これまで お金持ちの家の
冷蔵庫は
味なしドリンクで
埋まっていたが>
<原さんの冷蔵庫には…>
(大島)あっ!
あっ もう あぁ~ そうですか。
彼女さん しっかり もう。
<なんと お金持ちの家では初!>
(大島)ほら うわぁ~ 煮物と。
(大島)この ポテトサラダ。
<これまでの お金持ちとは違い
作り置きした おかずなど
家庭的な一面が見える冷蔵庫>
(原さん)はい 僕も…
<意外にも 普段は…>
<…という 原さん>
<冷凍庫には>
(原さん)はい。
そこから…
<何と 原さん
鮭一本を さばいてしまう
料理の腕前を持つという>
(大島)…て ちょっと
思うんですけど。
<原さんは…>
<引き続き 調査を続ける大島>
<すると…>
(原さん)はい。
<実は原さん
無類のテキーラ好き>
<しかし テキーラを
飲むようになったのには…>
(原さん)…て 決めたんですよ。
(大島)ちょっと…。
(原さん)それで…
(原さん)うん テキーラ 1杯。
<せっかくなので 夕方6時の
原さんを再現してもらおう>
やってくれるんだ。
(♪~)
やってくれるんや。
(♪~)
(♪~)
どんな感じかっていうね。
(♪~)
(♪~)
(♪~)
(原さん)…まずは。
(♪~)
まずは 踊って。
(大島)すいません すいません。
(♪~)
はい はい。
(♪~)
まずは 音楽からなんですね?
(原さん)そうですね。
(♪~)
(大島)テンション上げて。
(♪~)
(原さん)はい。
(♪~)
<原さん テキーラにいくのか?>
(♪~)
(♪~)
(大島)あ~っ いいですね[笑]
(♪~)
おっ 変わった踊りが。
(♪~)
(♪~)
(大島)いい いい。
(♪~)
すごく いい。
マラカス持って…。
(♪~)
あっ きた。
(♪~)
なるほど。
(♪~)
(森川)そこに合わせて。
(原さん)そうですね。
(大島)最高じゃないですか。
(原さん)最高です。
(大島)やっぱり そうですね。
(原さん)はい。
(大島)…と 思いました。
(原さん)そうですね。
<このあと…>
<…再び!>
(天ぷらを食べる音)
(どんぎつね)
なんで きつねうどんじゃないんですか?
(青年)今日は 天ぷらそばの気分なので。
(天ぷらを食べる音)
やめて! 裏切りの音がする!
そこが耳?
はっ…!
今のは見なかったことに…。
はい!
<サクサク天ぷらの「どん兵衛」 売上No.1>
あしたは うどんに。
はい…。
東西だし比べ やってます!
<それでは ご覧いただこう>
(♪~)
(華丸)いいね。
(♪~)
(生瀬)おっ 覚えてる。
(♪~)
(♪~)
結構 練習したな。
(♪~)
(原さん)はい。
(大島)いいですね!(原さん)はい。
<このダンスと職業は
何か関係しているのか?>
<続いて書斎を調査>
(大島)うわっ スゴい。
(大島)あ~っ そうですか。
(大島)へぇ~っ。
(原さん)冬は滑り。
<書斎には 趣味に お金をかける
原さんらしく
ゴルフバッグやスノーボードが
並んでいる>
<さらに寝室も調査>
<するとクローゼットの中で
大島が…>
(大島)あっ 何か…
<大島が見つけた…>
あっ 時計だ。
(原さん)これでも多分
だいぶ減りましたね。
<見るからに高そうな…>
(原さん)これが多分
今 400万ぐらいで。
これが今 600万円ぐらいの。
これが今 多分700万円ぐらい。
(大島)えっ?
<すると大島が…>
<クローゼットを調査する
大島が…>
(原さん)これは…
<クローゼットから
出てきたのは…>
<すると大島が…>
(生瀬)なに?
(大島)あっ 違う?(原さん)はい。
<クローゼットから
出てきたものは>
(大島)これ…
(原さん)そうですね これは…
(原さん)はい。
<サングラスやオシャレな服を
たくさん
持っているということは?>
<もしかすると…>
<これにて全ての…>
<…に 住む 原さんは…>
<大島は…>
<果たして…>
<タワマン最上階に住む…>
(原さん)…を やってます。
…て いうんですけども。
<そう 原さんの職業は…>
(原さん)ちなみに…
(原さん)やっぱ ずっと思ってたんで
はい。
<まさに これが…>
<しかし ヤンチャ少年が
ここまで なるのには
紆余曲折があった>
<中学卒業後16歳で
バックパッカーとして
世界を旅した原さん>
<そこで見たスラム街に
カルチャーショックを
受けたという>
(原さん)…て いう…
(原さん)だから やっぱ…
(原さん)そうですね。
(大島)水産業も?(原さん)はい。
そうです[笑]鮭がきました。
<そして若干…>
<現在は年商10億円の
社長にまで 上り詰めたという>
(原さん)…ていうの ありますね。
(原さん)ぜひ。(大島)連れて行って
いただけますか?
とても精神年齢 高かったです。
年上と話してるみたいでした。
(大島)言わないか[笑](生瀬)うん。
(森川)…のが
気になったんですけど。
(大吉)私 きょうは…
これの…
(森川・大島・生瀬)ハハハ…[笑]
(♪~)
(♪~)
(天ぷらを食べる音)
(どんぎつね)
なんで きつねうどんじゃないんですか?
(青年)天ぷらそばの気分なので。
(天ぷらを食べる音)
裏切りの音!
そこが耳?
はっ…!
<「どん兵衛」は 売上No.1>
見なかったことに…。
東西だし比べ!
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