わんこおつ
ってな感じでね~な動画だね!!
ではまた見に来るな!またなーアリデベルチ/
園児バスに置き去りで検索したら上の方出てきた
説得力あるなー
こういうのってカワイイpettvとかがパクると急上昇なんだよな
いまきた 説明文ないの?どこー
FBS福岡放送ニュースの動画は良作が多いな
俺の名はビートキヨシ!見に来たぜ!
結構いいんでないかいー
この動画消されないよな?
なんだかんだで見てしまうな~
園児バスに置き去りで特集「キャッチ」 双葉保育園 園児死亡事故から3か月出てくると思わなかったわ
投稿したのが10/27 09:27で34392も再生されてるってすごいな
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特集「キャッチ」です。福岡県中間市の保育園で、5歳の倉掛冬生ちゃんが、送迎バスに取り残され、熱中症で死亡した事件から3か月。孫はなぜ、命を落とさなければならなかったのか。冬生ちゃんの祖父が取材に応じ、歯がゆい胸の内を明かしました。
仏壇に飾られた、あどけない笑顔の遺影。ことし7月、わずか5歳で命を絶たれた倉掛冬生ちゃんです。中間市の双葉保育園に通っていました。
■冬生ちゃんの祖父(68)
「僕が面倒を見たり結構していましたし、ちょっとやんちゃな子でしたけれど可愛かったです。ちょうどランドセルも買わないといけんなって、段取りしようかと思っていたところだったんですよ。来年の4月から小学校でしたから本人も楽しみにしていたようだから。」一緒に暮らしていた冬生ちゃんの成長を見守ってきた祖父です。孫の死をむだにしたくない。そんな思いで取材に応じました。
■祖父
「この黒くなって赤くなっているでしょう?全部冬生があれしたんだよね。チョコを食べながら、ここにベタベタ落として、足で踏んで、いくらやっても取れない。」冬生ちゃんと6つ年が離れた12歳の兄も、弟のことを話してくれました。2人兄弟で、ごはんもお風呂もいつも一緒。そのくらい仲がよかったと言います。
■兄
「ゲームが好きで、あとはサッカーも好きで、鬼滅も好きでかわいかった。可愛くて優しくて大好きだった。」■日渡記者
「(事件)翌日は約束していたことがあったんでしょう。」■兄
「あった。水族館に行こうって。」■親族
「楽しみにしていたもんね。」■兄
「うん。」冬生ちゃんとの突然の別れが訪れたのは、3か月前の7月29日。
■祖父
「午後5時10分にいつもこの前に、冬生が保育園のバスで送られてくる。そして、迎えに行ったんです、(冬生ちゃんの)お母さんが。そしたら、『きょうは冬生さん休みですよ』と先生が言ったって。そんなバカなことあるか冗談言うなと言ったんですけれど。」午前8時ごろ、いつも通り、元気よく家を出て、保育園の送迎バスに乗り込んだという冬生ちゃん。
午後5時半ごろ、同じバスの中から意識不明の状態で発見され、その後、死亡が確認されました。
死因は熱中症でした。気温が30℃を超えていたこの日、鍵がかけられた車内に約9時間も取り残されていたのです。
■祖父
「先生が降りる時にチェックをしておけば、絶対起きていないわけじゃないですか。それか、点呼を取っておけば、絶対に起きない。それが一番基本的なルールだと思うし、それをやっておけば、冬生は亡くなっていないと思うし、それが歯がゆいですね。」冬生ちゃんの母親は、事件の直後から体調を崩し、いまも入院しています。
福岡県と中間市の特別監査では、事件当日に送迎バスに乗っていた職員は、冬生ちゃんを含む園児7人に対し、バスを運転していた当時の園長1人だけだったことが分かっています。
冬馬ちゃんの出欠を、職員どうしで確認することもありませんでした。当時の園長は、保護説明会で。
■双葉保育園の園長(当時)
「いつもバスが到着すると、冬生くんが最初に降りてきてくれます。(別の)小さい子が泣いているのをあやしてたんですよ。その子をあやして、降ろさなきゃいけなくて、そっちの方に神経がいって。」こうした園長1人による送迎は、2年以上前から常態化していたといいます。
冬生ちゃんの事件について警察は、業務上過失致死の疑いで捜査を続けています。また、福岡県と中間市は、双葉保育園に対して、ずさんな安全管理体制を改善するよう勧告しました。
さらに、園児への体罰や暴言が繰り返されていたことも判明し、10月、2回目の改善勧告が出されています。
安全に細心の注意を払うべき場所で、幼い命が失われた事実に、保育の現場には大きな衝撃が走りました。
春日市のオハナ保育園です。朝と夕方、送迎バスを運行する際には、運転手とは別に、少なくとも保育士1人が乗車しています。
送迎中の園児に危険がないよう見守るためです。さらに。
園児を降ろした後に、運転手がスマートフォンで車内を撮影しています。
■運転手
「朝の送迎終了しました。異常ありませんと送りました。」この保育園では、車内に園児が残されていないかどうか確認するため、必ず写真を撮って職員の間で共有しているのです。山本勇伍園長は、中間市で起きた事件について。
■オハナ保育園・山本勇伍園長
「やっぱりどう考えても考えられないことなので、当たり前のようにしなきゃいけないというか、当たり前のことをできてない当たり前以上にしなきゃいけない、僕らは。」10月9日。冬生ちゃんの祖父は、孫が眠る墓を訪れました。冬生ちゃんの兄も一緒です。
■親族
「手を合わせた時、心の中で何て言いよった?」■兄
「頑張るねって。」■祖父
「また来ないといけんね。お花持ってね。」この4日前、遺族は初めて保育園側から直接謝罪を受けました。
事件から2か月以上が経過し、園長が交代した後での謝罪でした。
冬生ちゃんがなぜ、命を落とさなければならなかったのか、納得する答えは受け取っていません。
■祖父
「帰ってこないし、つらいですよね。とにかく冬生が死んだことに対して、むだにならないことを保育園のほうも考えてもらいたい、それしかないですね。」#FBS福岡放送 #めんたいワイド
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>>17 ありがとう
>>17 おつおつ
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