くりぃむナンタラ 行きつけグルメを芸人が熱烈プレゼン対決!勝てば新木優子と食事[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

くりぃむナンタラ 行きつけグルメを芸人が熱烈プレゼン対決!勝てば新木優子と食事[字]

都内唯一の幻ラーメン、赤い宝石のお好み焼き…通い続ける感動グルメを芸人たちが熱烈プレゼン対決!勝てば新木優子・乃木坂46与田祐希・貴島明日香と2人で食事に行ける!

◇番組内容
今回は、芸人たちが本当は人に教えたくない行きつけグルメを熱烈プレゼン「今すぐ行こうぜ!オレの美味すぎメシ語り王」!!

新木優子、乃木坂46 与田祐希、貴島明日香といった豪華女性ゲストに、1対1の対決形式で美味しさをプレゼン!勝てば、ゲストと2人っきりでご飯に行ける権利を獲得!
◇番組内容2
くりぃむしちゅー、ずん飯尾、アンタッチャブル柴田のプレゼンで出てきたのは、赤い宝石のお好み焼き、都内唯一の幻ラーメン、肉をダシで食べる名門焼き肉、福岡県人も唸った水炊き…いずれも今すぐ行きたい激うまグルメ!

芸人に必要なスキルであるトーク技術で、いかに女性ゲストに「美味しそう!」と思わせるかが勝負!果たして女性ゲストは2択のうち、どちらのグルメを選ぶのか?
◇出演者
【MC】くりぃむしちゅー(上田晋也・有田哲平)
【ゲスト】新木優子、貴島明日香、与田祐希(乃木坂46)
【プレゼン芸人】飯尾和樹(ずん)、柴田英嗣(アンタッチャブル)
◇おしらせ
☆動画配信サイトTELASAでは、過去の放送をすべて楽しめます!
 TVerでは放送後に見逃し配信!「くりぃむナンタラ」で検索

☆番組Twitterでしか見られない限定動画&画像配信中!
 https://twitter.com/CreamNantara

☆番組公式YouTubeではくりぃむ2人の収録後トークなどを配信中!
 「ナンタラちゃんねる」で検索!

☆番組ホームページ
 https://www.tv-asahi.co.jp/nantara/

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
福祉 – 文字(字幕)

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  1. 柴田
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解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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〈今夜の『ナンタラ』は
バスに乗って お届け!〉

決定戦!

(拍手)

早速 ゲストを紹介します。
新木優子さんでございます!

よろしくお願いします。
お願いします。

堅苦しいタイトルになってますが

非常にシンプルな企画です。

要は この美女と

デートができる企画です。

やった! やったね。

あっ 4:1じゃなくて?
4:1じゃない 4:1じゃない…。

4:1のデートでもいいけどな。
(柴田)いいですよね。

〈今夜は
豪華女性ゲストと一緒に

激ウマグルメを食べに行く
新企画!〉

めちゃめちゃうまい!

その輝きっていったら
ホントに宝石なんです。

〈食べた時に思わず感動した

人生で一二を争う

本人行きつけのお店の
絶品グルメを

トーク力だけでプレゼン!〉

肉を通すっていうような…。

四万十川の清流みたいなね
高知県の。

〈次々現れる女性ゲストと

勝った者だけが

2人きりで
その料理を食べに行ける〉

〈負けたら
仕込んだお店へ謝罪の電話〉

〈この中で1人は
誰とも食事に行けず

お店に謝罪するだけに〉

〈果たして…〉

このバスも だから
行き先 決まってない…

今 グルグルしてるだけなんですよ。
(新木)ああ~ そうですよね。

どっちかって決まったら行きます。
(柴田)なるほど なるほど。

どうですか?
実際 新木さん グルメは…。

オススメポイントとか
なんか そういうのを

どうやってオススメするんだろう
っていうのは気になりますね。

なるほどね。
なるほど。

〈1戦目は
新木さんとの食事をかけて

有田と柴田が対決〉

さあ じゃあ
私から いかせて頂きます。

キャッチフレーズ
ご用意させて頂きました。

こちらです。 はい。

ええ~! 何?
彦摩呂さんみたいなやつ…。

何もわからない!
(柴田)これ以上の…

これ以上の表現が
ホント できないんですよ。

鉄板焼き屋さんで

みんなで行けるような
庶民的な感じですよね。

静岡のご主人が
やってるんですけども…。

この「赤い宝石」が まず 何か?
(新木)なんだろう?

これね 桜えびなんです。

えっ!

(柴田)桜えびって
そんなに なんか…。

売ってるでしょ? 乾燥した…。
そうね いつでも食べられるよね。

(柴田)あれは…
いや 食べられません!

いや 確かに 桜えび自体は

いつでも食べられるかも
しれないけど

この駿河湾の赤い宝石って…。

で この桜えびって

日本でいうと 駿河湾でしか
とれないんですね。

量も少ないんで
収穫期も決まってて

ホントに 生の桜えびを
食べられるっていうのは

地元の人でも
なかなか珍しいんですね。

それを
東京で出してくれたんですよ

静岡のご主人だから。

で ここに
僕も通ってるんですけど

その輝きっていったら
ホントに宝石なんです。

角度によっては
赤く見えたり ピンクに見えたり

オレンジ色に見えたり
ホントにキラキラしてて…。

ホントに 宝石として売っても
売れるんじゃないかってくらい…。

ウソつけ! 売れるか!
ホント リングにのせても

売れるんじゃない? ぐらい
ホントに宝石!

これは 地元の人だから言うけど
ホントに

見て 食べて頂きたいんですよ
マジで これ。

なんで そんな巻く…?

だって
何 食べるか わかんないよね?

今のところ わからない…。
漁に行くんですか?

漁には行きません。 まずは
そういうアットホームな…。

指輪は作らないです。
いや でも…。

作れるか!

遠いね 駿河湾 行くのはね
今から。

(柴田)今回 オススメするのが

その宝石を使った
お好み焼きなんです。

お好み焼きに入れたら
ホントにすごい!

桜えびのお好み焼きって
やっぱり こうね

パラパラパラっていうのが
入ってると思いますけど

それは もう ふんだんに
生の 4~5センチある…。

えっ そんなにあるんですか?

だから 普通 桜えびが入ってる
お好み焼き食べようっていったら

どこに入ってるのかなって

こっちが
探しに行くじゃないですか。

まあね 脇役ですから。
そのお好み焼きは

向こうが会いに来る えびが。
えびが会いに来る?

俺が探すんじゃなくて
えびが探してくる 俺を。

それぐらい
主張がすごいです。

想像してください ソースと生地と
えびの香ばしさが入ってるやつ

これ食べたら ホントに

やみつきになっちゃうと
思うんですよね。

さあ という事で 新木さん!

(新木)おお~ すごい!
(飯尾)いいな。

もし だから プレゼン対決
負けたとするじゃん 有田に。

(一同 笑い)
ホントですか?

勝手に… やめてください。

今 言葉でしか聞いてないのに

赤い宝石ののったお好み焼きが
目の前に出てきましたね。

ちなみに
お好み焼き お好きですか?

これ 可能性
結構あるんじゃない?

ソースとえびの香ばしさ
ホント すごいんです。

へえ~ 行きたい。 ねえ。

っていうか あんた
今日 しゃべった? ひと言ぐらい。

有田君 有田君っつって。
(一同 笑い)

(柴田)なんで そんな控えめに…。
ハハハハハッ!

〈対する有田〉

〈食べた時
うますぎて感動したという

行きつけ店の絶品グルメとは!?〉

では 有田さんのプレゼン
スタート!

これは もう 冗談…
もう ホントに冗談じゃなくて

僕が ホントに通い しかも

まあ じゃあ キャッチフレーズ
出します こちら。

…でございます。
(飯尾)なんだ? それ。

どんなお店かというと
今日 行く店は

鳥久さんっていう

銀座のちょっと奥の方の
茅場町の焼き鳥屋さんなんですよ。

焼き鳥屋さんですから

「いいですね。
昼間から焼き鳥ですか?」

違います。 違います。

(柴田)あれ?
焼き鳥屋さんなのに?

あのですね 千葉に
僕がよく行くんです。 ゴルフに。

それが 勝浦の方で

地元グルメの勝浦タンタンメン
っていうのがあるんですよ。

ご存じですか?
知らない。

いわゆる
よくある坦々麺あるでしょ?

あれとは 全然違うものですから。
全く違うもの。

玉ねぎとラー油とか バンバン…
4時間ぐらい煮込んで

醤油ベースで食べるんですよ。
辛い 辛い…。

まあ 激辛グルメ好きには
たまらないやつなんですが

なんせ その
勝浦タンタンメンっていうのは

約1時間半 2時間かけて

(新木)そうですね。
勝浦に行かないと。

ただ
なぜか この鳥久さんは

都内で唯一 勝浦タンタンメンの
公式のお許しを頂いて

やってるお店…
しかも ランチのみです。

しかも ランチ行ったら
それしか置いてません。

勝浦タンタンメンしかないんです。

もう お昼はそれしかない…。
それしかないんです。

どうですか? 辛いものは。
好きです。

好きですか? じゃあ もうね

いわゆる
辛い 赤いスープなんですけど

赤い宝石って言われてる…。
(一同 笑い)

赤い宝石
そんなにあってたまるか!

でも… 指輪とかには
できないんでしょ?

大丈夫です。
できるの!?

指輪 できるんだって。
こぼれるでしょ。

まあ~ これは ホントに僕も

うわ~ 行きたいって…
いつでも行きたいんですよ。

まず何よりも 新木さん
絶対食べてもらいたい。

だけど 僕も食べたいです。 今。

なかなか食べれないんで。
あっ そうなんですね。

あっ そっか。
昼しかやってないから。

新木さん…。

(柴田)かっこいい!

(新木)セリフっぽい。
(柴田)言い方 2枚目だったな。

今まで食べてきた
お好み焼きランキングで

何位なのかっていうのと

今まで食べてきた
ラーメンランキングで

何位なのかっていうのが
気になります。 自分の中の。

(柴田)これ ずるい言い方かも
しれないですけど

今まで食べてきた
お好み焼きランキングとは

ちょっと別なんですよ。

これって 桜えびの…
生の桜えびが入ってきた

美味しい料理として
食べてほしいんですよね。

(柴田)桜えびって なんか…
手頃に入るような感じですけど

実は 今 なかなか とれないし

グラムによっては その時期
伊勢海老より高いんですよ。

ホントに それぐらい貴重で
今 なかなか食べれないから

これからの事 考えると…。

っていう気持ちは
ありますけどね。

ああ~ なるほど。
うん。

柴田が すごい そうやって
優しさというか

なんか
そうやって見せてますけど

言いますよ。 1位です。
えっ?

1位です。 その店 すごくない?

ランチに
焼き鳥丼とか出さないんだよ。

それ一本でやってるんだよ。
すごい。

難しい!

〈さあ いよいよ判定!〉

〈柴田の

生桜えびのお好み焼きか?〉

〈有田の勝浦タンタンメンか?〉

〈新木優子さんとの食事を
勝ち取るのは どっち?〉

では 新木さん

どちらを食べたいと
思いましたか?

桜えびのお好み焼き。
ああ~!

柴田さんの勝利!

最悪!
(柴田)危ねえ~!

うわ~!

決め手はどの辺でした?

いや 行きたかったんですけど
辛いのも。

でも 本当に 前半の熱量のすごさ。

想像力が
より かき立ってきたのが

お好み焼きだったかなっていう。
なんか においとか…。

いや マジか…。
という事で 柴田さん

見事 勝利。
ありがとうございます!

2人で食べに行けるんでしょ?
なあ。

うらやましいね~。

…にお願いします!

さあ さあ 来ましたよ!
楽しみ!

赤い宝石 赤い宝石…。
ここ。 このお店なんですよ。

〈柴田が
およそ20年通っているという

鉄板焼き屋さん いぶし銀〉

〈お好み焼きや焼きそばは
もちろん

静岡名物の黒はんぺんや

あじのひものなど
色々な焼き物が人気のお店〉

では ご主人。

(店員)ありがとうございます。
イエーイ。

いや ホントに 宝石 見て
ビックリすると思う。

楽しみです。

(柴田)楽しみにしといて。

ここに入れちゃうとなのよ
ちょっと。

焼き上がった時もね ここに
混ざっちゃわない方がいいのよ。

こうやって
サインいっぱいあるけど

結構 やっぱり 様々な…。
ねえ。 ホント 色んな…。

(柴田)ちょっと
お笑いに偏りがち…。

(新木)確かに。

(柴田)でも でも… ねえ?

(新木)柴田さんのも ちゃんと。

(柴田)ありますよ。

(柴田)こちらでございます。 はい。

(新木)たっぷり!
(柴田)これが美味しいんですよ。

この鮮度で この色って
なかなか… ほら。

この… きれい!
(新木)きれい!

(柴田)マジで リングあったら
のせちゃう リングに。

で これ 赤い宝石って
呼ばれてるんですよね?

(店員)はい。
駿河湾のね。 ほら。

ホントなのよ。
ウソじゃないんだから マジで。

(店員)最近 とれなくて
もう 買えないです。

(柴田)ホントに伊勢海老より
高くなっちゃう時あるよね

グラムでいったらね。
すごくない? これが。

(新木)すごい。
(柴田)桜えびがこれだけ大きくて

きれいなものだっていうのもね
やっぱり 知らない…。

私 やっぱり 干されたのしか
見た事なかったので

初めて見ました。
でしょ?

(新木)ハハハハ…。
(スタッフの笑い)

(柴田)こうなっちゃう 単純に。

俺 あれ 聞きたかったんだよね。

あの… まあ まさに
有田さんも一緒にいて。

アンタッチャブルがね
復活した場に…。

いや そうなんですよ。
(柴田)新木さん

実は いたんですよ。
ご一緒させて頂いてました。

で もう
ホントに内緒の内緒でね。

そうですよね。 まあ 当然 俺も
知らされてなかったんだけど。

〈その時の映像が こちら〉

汗びっしょりかいてさ
楽しく帰ればいいじゃん。

うわ~っ!!
バカ! ダメだって お前!

ダメだって お前 マジで!
違う 違う! ダメだって!

ダメだ… 違う 違う!
バカ! ダメだって お前!

〈新木さんが見守る中

有田の番組でのサプライズが
きっかけで

アンタッチャブルが
復活したんです〉

ありがとうございます!

ねえ。 優しいね。 いや
そういう思いもあったからさ…。

…っていう気持ちが
すごいあったのよ。

この人が今のアンタッチャブルを
もう一回 作ってくれてね。

その時の立会人でいた人を
「今回 有田さん

ごめんなさい 自分
デート行ってきますから」って

これ ありなのかな?
っていう気持ち

すごいあったんですけど。

だって それが食えると思って
もう 弁当も食わずに…。

俺もそうだよ。
弁当 食ってないのよ。

まあまあ 俺もそうだよ。

(店員)マヨネーズは
おかけして大丈夫ですか?

はい 大好きです。
いきます。 はい。

(新木)ああ~! 美味しそう!

(柴田)えびの香ばしさ。
カリッと焼けて。

今 もう ちょっと
香ると思いますけど

ここに
このソースの香りが相まって…。

(新木)うわっ いいにおい!
いただきます。

(柴田)さあ じゃあ
ぜひ 召し上がってください。

♬~

うん!

美味しい!

すごいでしょ? このえびの
サクサクッとした感じ。

(新木)表面サクサクなのに
中がトロトロで。

(柴田)そう! そのとおり!

(新木)美味しい!
(柴田)そのとおり!

駿河湾産の桜えびって やっぱ

だから こうやって
形がそのまま残るから

味がそのまま
ダイレクトにくるのね。

(新木)美味しい。
(柴田)これが すごくいいのよ。

(新木)風味が。
(柴田)うわっ…。

うわっ すごい!

(柴田)これはうまいわ!
(新木)うわっ 美味しい。

(柴田)えっ!
やっぱ デートのご飯って

なかなか ちょっと
大変ですからね。

デートの1つ目に選んだのが
お好み焼き屋さん。

なんか かっこつけるより
いいかなと思って こっちの方が。

向かい合いじゃなくて
またカウンターっていうのも

ちょっと話しやすいかも
しれないですもんね。

恥ずかしがらず。
ちょっと照れちゃうから。

照れちゃうタイプ?
照れちゃうタイプ?

照れちゃうタイプなんだ。
(新木)初めてだったら。

(柴田)なるほどね。
(新木)美味しい。

向こうは向こうで
だから 愚痴トークみたいな…。

フフフ…。
わかんねえけど。

なんか 申し訳ないけど
美味しいです とても。

〈その頃 有田は…〉

「お電話ありがとうございます。
日本橋 鳥久でございます」

すいません。
お忙しいとこ すいません。

私 くりぃむしちゅーの
有田と申します。

「どうも どうも」

どうも
いつもお世話になってます。

〈ロケの準備をして頂いていた
お店へ 敗戦を報告〉

ハハ… すいません。

誠に…
ホントに申し訳ないです。

「ありがとうございます」
いやいやいや… もう ホント

必ず これからも
伺わせて頂きますし。

すいません。
ありがとうございました。

失礼致します。
「はーい 失礼します」

失礼します。

うわっ もう最悪だよ。

(飯尾)電話しづらいわ。

〈今回 ご協力頂いた
日本橋 鳥久さん〉

〈ランチ限定の
勝浦タンタンメンが こちら〉

〈醤油ベースの
魚介系スープの上にのる具は

大量のラー油などで
じっくり炒めて煮込み

うまみを引き出した玉ねぎと
豚ひき肉〉

〈しっかりと混ぜて食べるのが
オススメで

刺激的な辛さとうまみが
口いっぱいに広がります〉

〈さあ ここから2戦目〉

〈上田と飯尾が
プレゼンバトル!〉

〈女性ゲストは…〉

乃木坂46の与田祐希さんです。
(柴田)与田ちゃん!

乃木坂46の与田祐希です。
お願いします。 失礼します。

〈モデルや女優としても活躍する

乃木坂46の与田祐希さん〉

どう? お腹すいてる? もう。

いいね。
嬉しい。

このために?
備えて お腹すかせてきました。

上田君 ここからの景色見るとさ

勝者と敗者の表情が
全然違って…。

そうですか?
(飯尾)テンション上げてよ!

確かに 表情違うな。
(飯尾)違うんだよ 全然。

とにかく食べれないでしょ。
あと デートできない。

あとは この待ち時間!
(飯尾)長いのよ。

全ての面で三重苦ですから。

勝たなきゃ。
絶対に勝った方がいい!

ありがとうございます。
絶対に勝った方がいいですね。

〈さらに…〉

昨日 行ったのよ プライベートで。

〈上田がプライベートで通う
うますぎ感動グルメをプレゼン〉

今すぐ行こうぜ!
あ~ 行きたいですね。

〈乃木坂 与田との食事をかけた
プレゼン対決〉

〈あまりにうますぎて

上田がプライベートで通う
絶品グルメとは?〉

大好きです。 1人でも行きます。

1人で行くぐらい?
はい。

じゃあね どんな焼肉かと
言いますとですね…。

(与田)肉を洗う?

ビチャビチャじゃん。

僕が まあ 今日ね ご紹介しようと
思ってる焼肉屋さんは

焼肉の名門。
なんで 焼肉の名門と言われるか。

あっ それは…。

じゃあ 間違いない。
でも ホントに

看板に偽りなしとは
この事ですよ。

元々ね 京都で
開かれたお店なんですけどね

もう およそ60年ぐらい前
らしいです。 最初に。

だから その時代から
コツコツ コツコツ

美味しい肉を極め続けてきた店
といって

いいんじゃないでしょうかね。
すごそうですね。

ちなみに与田さんは
焼肉 食べる時は

タレとか 塩とか。
そうですね やっぱ…。

ああ…。
(与田)ですかね 一般的な。

まあ そうですよね。
その焼肉の名門のお店は

出汁で食べるんです。
出汁!?

出汁。

え~っ!
だから タレだと

なんか タレをつけるって
感じでしょ?

それはね もう
出汁に肉を通すっていうような

イメージが近いですかね。

だから もう 人によっては

これ 肉を洗うんだ
っていうような…。

違います!
出汁の味をつけるんです。

いやいや 違う。

だから 人によっては 洗いダレ
って言う人もいるぐらいの。

だから その…。

美味しいんですよ!
出汁で食べる。

特にね オススメなのが

ミルフィーユロース
っていうのがありましてね。

あの… ミルフィーユって
どういう意味かご存じです?

重ね重ね 重ね重ね…。

そう! あれ 1000枚の葉っぱ
って意味なんですね。

1000枚の葉っぱ。
洋菓子のミルフィーユ見ると

細かいパイ生地が
ずっと重なってるでしょ?

あれ 1000枚の葉っぱのようだ
っていう事で

ミルフィーユっていう事に
なったんですけど

ミルフィーユロース
っていうぐらいで

1枚のお肉に
見えるんですけど

実はね 3枚のお肉が
うっすら切られてるのを

1枚にして食べるっていう。

食べませんよ! ケーキには。
ケーキに挟みませんよ。

(一同 笑い)

僕は もう ガヤですから。

違う 違う。 ガヤじゃないんだよ。
ガヤの域を超えてるの。

じゃあ 与田さん
もう 今すぐ行こうぜ!

あ~ 行きたいですね。

〈続いては 飯尾行きつけの
うますぎグルメ〉

〈上田の焼肉を
超えられるか!?〉

こちらです!

(与田)「福岡県人も」!?

なんと 水炊きでございます。
(与田)え~!

いやいや 食べて頂きたい。

私 福岡県出身なんですよ。
素晴らしい!

でも 東京で…
東京で美味しいもの食べてます?

(飯尾)いやいや いやいや…。

ちょっと待って!
待って! 待って!

ああ~! しかも 東京でね。
はい。

なんと あの華丸先生ね

華丸君も 「ここはうまい!」
って唸ったとこですしね。

ええ! もう…。

(飯尾)本場よりも美味しい
って言ってましたから。

ホントに美味しくて 我々が

もう 25年前から
お世話になってまして

そこは もう
減らない焼酎のボトルで有名で

俺たちが お金ないから

飲んでも また
足しといてくれるんですよ。

へえ~! 優しい。

そんな心意気のね
大将と奥さんがやってて。

また 奥さんが
ママさんバレーやってましてね

あまりに暇だから

「飯尾さんと やすさん
練習来ない?」っつって…。

そんな水炊きはないでしょ!
博多に。

行きたくはないでしょ!
ママさんバレー。

ちょっと でも 興味はあります。
アイドルですよ!

なんで ママさんバレー
行かなきゃいけない。

(飯尾)ちょっと待って。

余計な情報があるから
かわいそうなの。

福岡の現地で食べるものとは
また違うんですかね?

知らないでしょ!
現地の水炊きを。

現地の水炊き 知らないから…。

もう ホントに…。

それを口で説明するのよ!

(飯尾)久しぶりに
博多弁 出ちゃうかもしれない。

そんなに!
全然食いついてないよ 与田さん。

待って 待って 待って!
ちょっと待ちなさいよ!

〈それでは 与田さんの判定〉

〈もちろん 勝者は…〉

上田さんの焼肉です。
ありがとうございます!

そりゃ そうでしょうね。
そりゃ そうよ。

もう 最初から決まってたよ。
(柴田)そうだと思って見てました。

ありがとうございます。

(与田)ホントに
1人でも行くぐらい好きなので。

ミルフィーユも
すごい気になります。

食べてみたいよね そりゃ。
(与田)そうですね。

俺 今日 そのね
今から 与田さんと行くお店…。

プライベートで。 偶然だけど。

店長さんに…。

上田さん 絶対 勝ってください!

俺 すげえ
プレッシャーかけられてたの。

だから よかったわ~!
最初に もう…。

もう…。

〈という事で
上田オススメのお店へ直行!〉

〈与田さんと2人で
美味しい焼肉を堪能します〉

〈そして

おかみさん どうも。
ずんの飯尾和樹です。

〈水炊きのお店へ敗戦を報告〉

今 もう 準備は
できているんでしょうか?

あっ もう
取りかかっちゃってるのね。

じゃあ すいません。

(一同 笑い)

(飯尾)おかみさん すいません。
至急 あの…。

実は 私の実力不足で
ちょっと 負けてしまいまして。

すいません ホントに。

ママさんバレー。

今度 また やすとですね

(一同 笑い)

〈そんな優しいおかみさんが
いらっしゃる

飯尾の行きつけは
学芸大学のしもつけ〉

〈名物の水炊きは

鳥取のブランド鶏肉
大山どりの丸鶏を

強火で半日 トロトロになるまで
煮たスープが絶品!〉

〈華丸も唸った
濃厚でクリーミーな味わいです〉

(店員)いらっしゃいませ。
(与田・上田)こんばんは。

〈勝った上田は
与田と2人でお店へ〉

与田ちゃん ほら。
(与田)オシャレですね。

ねえ なんか
高級感あふれるでしょ。

〈上田行きつけの焼肉店は
赤坂にある天壇〉

〈落ち着いた雰囲気の個室が多い
こちらは

各界の有名人も訪れる

まさに焼肉の名門〉

1人では来ない…。

あっ 1人で来るって言ってたね
焼肉。

私 よく 焼肉 1人で行っていて。

ごめん。
聞きづらい事 聞くけども

このリアクション。

(店員)失礼致します。
すいません。

(店員)こちら 当店自慢の
ミルフィーユロースでございます。

きたよ いきなり。
ミルフィーユロース。

(店員)薄いロースが3枚重なって

1つのお肉になってます。
(与田)えっ 重なってるんですか?

俺 さっき
プレゼンで言ったよね!?

「ミルフィーユって どういう意味ですか」
から… 言ったよね?

言ったじゃんか 重なってるって。

(店員)こちらが
秘伝のつけダレでございます。

これにつけて食べるの。
(与田)ああ すごい。

(店員)牛骨ベースのスープで
お酢が入って

さっぱりとした味に
なっております。

(店員)ちょっと酸っぱいので…。

あっ 美味しいです。
さっぱり。

女の子 好きだわな。
めっちゃ好きです。 美味しい。

(店員)
お焼きしてよろしいですか?

はい お願いします。
(店員)失礼します。

(与田)うわあ 美味しそう!

自分たちでは焼かない。

〈およそ1ミリにスライスされた
極薄ミルフィーユロース〉

〈とても焦げやすいので

熟練の店員さんが
サッと火を通して

最高の焼き加減に!〉

(店員)お待たせしました。
こちら お出汁の方に。

じゃあ…。
(店員)恐れ入ります。

(与田)ありがとうございます。
わあ 美味しそう!

じゃあ 先に食べな。

(与田)いいんですか?
どうぞ。

ハハハハ…!

もだえてたぞ 今。

うん うん!
フフフフ…。

そうでしょ?
なんか…。

(与田)めちゃくちゃ美味しい!
出汁 いいですね。

しかも さっぱりしてます。
うん。

結構 いけると思うよ お肉の数。

いいよ。 もう いくらでも頼みな。
美味しい!

いただきます。
(与田)今日 初めてのご飯です。

そうか!
(与田)はい。

うん! あっ やっぱ…。

2日連続で食べても やっぱ
美味しいものは美味しいね。

毎日でも行けますよね。
うん。

52年生きてたら いるわ そりゃ。

どうやって 友達を作るんですか?

俺 一番
プライベートを共にするの

えなりかずきだけど…。

えなり君なんて 多分 俺と

年… 多分ね。

おっ 嬉しいね! 君みたいな
かわいい友達がいたら。

これは もう…。

ホントですか! じゃあ…。

嬉しい!

(店員)こちら 天壇ロース
お待たせ致しました。

(与田)大きい!

(店員)先ほどのロースと違って

ちょっと 脂がのった
ジューシーな部分になってます。

こちらも焼いて頂いて また
お出汁でお召し上がりください。

はい。 ありがとうございます。

(店員)
リブロインという部分ですね。

関西では こちらのお肉が主流で
人気となってます。

そうなんだ。 へえ~。

元々さ アイドルになろうって
子供の頃から思ってたの?

思ってなくて。

学生時代に。
何になりたいとか…。

おいおい
結構 ヘビーな話になりそうだな。

ええ? それで?
(与田)やりたい事が

特に なかった時に…。
何歳ぐらいの頃?

(与田)高校1年生です。
で 友達が乃木坂好きで

オーディションやるらしいよ
みんなで受けようみたいな感じで

受けたら 受かって…。
そうか。

特に やりたい事もないから
っていう暇潰し感覚で

アイドルやってるの?
そういうわけではないんですけど

きっかけは
自らではなかったです。

そうか。

なんか その時に やるなら
ちゃんと頑張るんだよって

その勧めてくれた友達に言われて。

なるほど。 いい友達じゃない。

その言葉を
ずっと胸にやってます。

ありがたいよね そうやって
励ましてくれるっていうのはね。

(2人の笑い)

そうか 1人で食べてるから。
そうなんです。

ごめん ごめん。
どこで食べていいかわからなくて。

黙ってるから。
いただきます。

うん。

そんなに しつこくないでしょ?

(与田)こんなに大きいのに
ペロッといけちゃうんですね。

ねえ そうなんだよ。
(与田)結構 脂が…。

意外と脂のってるんだけど

でも そんな ほら
しつこい嫌な脂じゃないじゃない。

(与田)全然です。 ああ 幸せだ。

〈さあ 本日ラストは
有田 対 飯尾の対決〉

〈初戦で敗北を味わった2人〉

〈これに負けると
誰とも食事できずに

再び屈辱の お店への謝罪電話〉

〈果たして…!〉

さあ 最後のゲスト
貴島明日香さんです。

(柴田)お姉さんだ!
よろしくお願いします。

よろしくお願いします。

〈ゲストは 貴島明日香さん〉

〈朝の番組のお天気キャスターとして
ブレイクし

今年8月には
ABEMA公式アナウンサーに就任した

今 注目の女性〉

〈そんな彼女の心を撃ち抜く

絶品グルメプレゼンが
できるか?〉

〈まずは 有田から〉

有田さんのプレゼン スタート!

色々 回ります?
いや もう全然。

普段 Uberばっかしてて。
なるほど なるほど。

もう カレーばっか食べてて。

デリバリーばっかり食べてると
ちょっと もしかしたらね

偏っちゃってるかも
しれないですね。 わかりました。

まずは キャッチフレーズから
参りましょう。

こちらでございます。

…という事なんですよ。

どういう事?
今回 私が紹介させて頂くのは

これは ホントね もうガチンコ。
また これもマジでガチンコで

グルメな女性と
ご飯を食べに行く時に

絶対連れて行くお店です。

じゃあ 実際に
連れて行った事があるんですか?

もちろんです。

ああ そうなんですね。
これはですね…。

あっ なるほど。 一応…。

気になります。

〈美容鍋というワードに
食いつかせて

絶好のスタートを切った
有田だったが

このあと…〉

〈急展開で
まさかのプレゼン失敗!?〉

忘れてください。
ただのジョークですから。

〈今回のグルメバトル 実は

柴田が用意していた行きつけが
もう一軒〉

〈それが 西麻布にある
GINAGINA〉

〈オシャレな雰囲気で味わえる
うますぎグルメが…〉

〈一度食べたら忘れられない
という絶品ステーキ〉

〈黒毛経産和牛と呼ばれる
子牛を産んだメスの赤身

これを
フライパンだけを使った手法で

なんと およそ5時間かけて
火入れし 焼き上げるんです〉

〈こうする事で

赤身とは思えないうまみと
肉汁あふれるフワフワ食感に〉

〈感動のステーキを
皆さんもぜひ〉

美容鍋みたいな。
あっ なるほど。

一応 モデル活動もしてますので
嬉しい。 気になります。

きのこの鍋みたいな。
ああ! 大好き きのこ。

薬膳鍋 きのこの。

秘伝のブラックスープみたいな
きのこの。

そこに きのこ バーッて入れて。

で グツグツ グツグツ
煮込みながら食べるんですね。

「2人のカンケイが盛り上がれば
より○○に!!」というのはですね

これはね もう
煮込んだ時間によって

味が
どんどん変わっていくんですよ。

面白いのが。
なるほど なるほど。

だから こうやって しゃべってて

普通だったら
パッと食べて帰ろうだけど

しゃべってて
話が盛り上がってた時に

どんどん
また味変してるんですよ。

なるほど!
だから もう

熱い関係であればあるほど

色んな味が楽しめる 最後まで。
もし 行ったとして

有田さんによって
味が変わるんですか?

(一同 笑い)

アリペイ次第になっちゃう…。
それも美味しいのよ!

一辺倒の… 最初 そのままも
めちゃくちゃ美味しいけど

なんか
会話しながら盛り上がってて

ああだこうだ言ってたら

なるほどね。
これが もう 売りですね。

ちょっと 面白いですね。
そしてですね…。

これがですね
ブラックスープで炊いたご飯。

そこに まあ お肉をのせて
そして 卵をのせ

上からですね
トリュフをヒュッヒュッ。

(柴田)うわっ やられた…。
いいね!

(柴田)きのこの王様が…。
きのこの このスープで炊いて

そのまま
スープをかけてもいいんですよ。

これが もう 独特なんですよ。
っていうか 要は

代用が利かないんですよ
これ もう。

どこか 他のとこで
食べればいいじゃんって

食べれないんですよ ここでしか。
ああ なるほどね。

個性が 結構ありますね。

シャングリラズ シークレット…。

シャングリラを
ヴィクトリアに変えて

ヴィクトリアズ・シークレットにすると
下着のお店になりますけども…。

なんか 嫌だな。

違う 違う 違う 違う…!

これは 有名な
ヴィクトリアズ・シークレットっていうね…。

もちろん はい… 知ってます。
ありますけども… 違います。

シャングリラズ シークレット。
シャングリラズ シークレット。

(一同 笑い)

(柴田)有田さん それ
絶対 かっこいいんだよ なんか。

あれで 多分…。

でも 結構
引かれるものありますね。

きのこ…。

そこなんですよね。
なんか ちょっと…。

ジョークです。 忘れてください。
ただのジョークですから。

今 行っても…。 ほぼ無言で…。

関係ないから それ。
全然 店とは…。

〈続いて 飯尾〉

〈負けるわけにはいかない対決で
繰り出す

行きつけの
うますぎグルメとは?〉

こちらでございますね。

(貴島)中華…。
町中華…。

東京ですか? 出身は。
どちらですか?

兵庫県です。
兵庫県。 東京のラーメン…

醤油ラーメンは どうですか?
お好きですか?

ああ… まあ 好きですけど…。

何系? 何ラーメンが好き?
(飯尾)いいですよ。 全然正直に。

塩とか…。

塩。 わあ 嬉しいですね。
こちらのラーメン あの…

醤油ラーメンも
こだわってましてね 出汁が。

テーマが… 大将のテーマが
どれだけ透き通らせるかという…。

だから 真っ黒じゃないんですよ。
きれいな…

四万十川の清流みたいなね
高知県の。

ホントか?
透明なんですか?

(飯尾)ほぼ透明じゃないか
っていうぐらいの…。

その出汁で作る
なんと オススメしたいのは

カツカレーなんですけども…。

あっ! カレー 大好きです。
(飯尾)カレー 大好き!

カレーは いつも食べてるよね
デリバリーで。

この出汁で作る…
もう 玉ねぎ

素朴な… 豚肉
大きめの… 入ってましてね

色は もう ホントに昭和のカレー。
真っ黄色です。

えっ… 中華屋さんなんですか?
中華屋さんのカレー。

そうです。 お名前がね

平和軒っていうね。
もう 昭和っぽい…。

俺も 小学校時代から
そこで食べてたんですよ。

変わらぬ味で…。 だから もう…
これ食べれば もう…。

タイムスリップしますから。
おお~ なるほど。

懐かしい味
たっぷりでございます。

ごめんなさい

ラーメンの こだわった出汁で作る
カレーなんですよ。

そうでしょ?
撤退したんでしょ?

(柴田)飯尾さんって 毎回…。

味はね もう
個人で感じてくれって事でね。

他に なんか
オススメのメニューは?

(飯尾)シメはですね あの…。

(一同 笑い)
ちょっと待って…。

カレー食べたあとに
冷たい水をクーッとね

飲んで頂いて…。

行った事が あんまりないから。
(貴島)はい。

じゃあ

(貴島)ありがとうございます。

さあ 貴島さんに
最終ジャッジをして頂きましょう。

〈いよいよ 貴島さんのジャッジ〉

〈有田のきのこ鍋か?
飯尾の町中華か?〉

どちらのお店に行きたいですか?

私が選んだのは…。

〈果たして!?〉

〈いよいよ 貴島さんのジャッジ〉

〈有田のきのこ鍋か?
飯尾の町中華か?〉

どちらのお店に行きたいですか?

私が選んだのは…。

〈果たして!?〉

有田さんの きのこ鍋です。

よっしゃー!
有田さんの勝利!

ああ~ よかった! 勝った!

飯尾さん 2連敗。
(貴島)いや もちろん

どっちも 食べ物としては
美味しそうだったんですけど

有田さんの方が

連れて行きたいという気持ちが
やっぱり 伝わってくる…。

(飯尾)ああ~。
飯尾さんからは その熱が…。

あれは もう 大失言ですよ。
ちょっと待って… じゃあ

町中華で
「デザートは?」って言われて

何があるよ! ないですよ!

そうなんだ。
えっ!

私と入れ違いで 朝の番組に
飯尾さんが入られて…。

(飯尾)そう!
(貴島)そうなんですよ。

そうね。

お話ししたかったです。

〈という事で

〈そして 飯尾は

本日2度目の お店への謝罪電話〉

あっ… どうも
いつも お世話になっております。

飯尾と申します。

お世話になってます。

もう あれですか?
準備とかは

結構 整ってる感じに
なってるんでしょうか?

バッチリ…。
席 空けてもらってるの?

あの…
席も大丈夫な感じでしょうか?

あっ… 閉店時間後
ちょっと残ってて…。

すいません あの…。
「はい」

(飯尾)ホント申し訳ありません
大将!

(飯尾)なんとですね
負けたんですね ホントに。

親子2代でお世話になってるのに
すいません ホントに…。

申し訳ありません ホントに。

〈負けた飯尾を
笑って許してくれた平和軒さんは

およそ65年 地元に愛される名店〉

〈昔ながらのラーメンにも
使われている

豚がらスープを使って作る
カツカレーが こちら〉

〈具は 豚こま肉と玉ねぎだけ
というシンプルな見た目ですが

自家製の
スパイシーなカレールーを

にんじんなどの野菜を
たっぷりと使い

とても奥深い味わいです〉

はい こちらでございますね。

〈勝った有田は
念願のお食事タイムへ〉

〈一体 どんなグルメなのか?〉

(貴島)おお~!

えっ! オシャレ。

なんと なんと…。
どうぞ どうぞ じゃあ こちら。

じゃあ…。
お疲れさまです!

ああ~!
うん!

美味しい!
ねっ。 いやあ~!

(一同 笑い)
その分うまい。

(貴島)ええ~ これ お鍋ですか?
そうです。

あっ もう なんか いい香り…。

優しいのよ。
ここの鍋 優しいのよ なんか。

うわあ~! ええーっ!

丁寧に…。
(貴島)すごい美味しそう!

見た事ないきのこ めっちゃある。

ああ~ 美味しそう もう。
(貴島)これは 美味しそうだ。

…と思いますね。
そうでしょ? そうなのよ。

女の子だったら選びそうだけど
男性は…。

ああ~! いいですね。

(店員)こちらのスープが

(店員)まずは
きのこを入れて頂く前に

スープを お手元のスープボウルに
取って頂いて…。

ホント これが もう
止まんなくなっちゃって 結局ね。

2リットルですか?
鍋が食えなくなっちゃうみたいな。

1日に取る水の量…。

じゃあ どうぞ どうぞ。
いっちゃってください ちょっと。

いいですか? いただきます。

熱っ…。

う~ん!

(貴島)
スープにも きのこの香りが…。

ああ~ これは…
マジで健康になるわ これ。

ハハハハ… これ飲んだだけで。

(店員)翌朝とか
体の調子が すごくいい…。

薬膳ですもんね。
(店員)そうですね… はい。

バカバカ入れちゃうんですけど。
(店員)もう それが一番…。

いいんですよね? それでも。
(貴島)バカバカ入れましょう。

ちょっとずつとか思ったけど
結局 全部 入れる…。

(貴島)そんな感じ?

いつも

いや… ホントに…。

行かない?
家で…。

ゲーム上で会う友達っていうのは
結構いるんですけど…。

ああ~ なんか それで
恋愛始まるらしいもんね 今ね。

よく言いますよね。
最近 多いですよね。

ゲーム内で ちょっと
助けてもらったりとか…。

例えば なんか…。

(一同 笑い)

前はね 現実の世界で

プレゼントとかで
キュンとしたもんだけど。

物資。
中で。 物資で。

さあ じゃあ 頂こうかな。
どうぞ…。

うーん! うん! 美味しい!

なんか きのこ本来のね。
(貴島)すごい。

(貴島)これは いいな
めちゃくちゃ。

美味しいね。
(貴島)うん。

そうなんですよ これ もう…

実は もう すでに
変わってるんです どんどん。

(貴島)あっ ホントですか?
飲んでみよう。

ホントだ! 全然違いますね。
ねっ。

(貴島)うーん!

どれくらい?

デートらしいデートも
してないの? じゃあ 東京で。

した?
(一同 笑い)

した事ありますけど…。

思わず
「いや!」って言っちゃったけど。

(貴島)最近は ないです。
ああ~。

で… 出会ってる…?
ん? 出会い?

そりゃ やっぱ アテンダーに
お願いするんじゃない?

あっ…。
(スタッフの笑い)

でも ほら
俺は やってないんだけど

今 もう SNSで… DMとかでさ
ガンガンいけるんでしょ?

ああ~ 確かに 確かに。 DMね。
来た? 今まで 来た事ある?

とかは ありますけど。

ああ 井上だな。
アハハ…!

いや 私…。

ハハハハ…!

ある時 気づいて
返そうか迷ったけど ちょっと…。

(貴島)ハハハ…!

あっ! ちょっと待って。
おお… うわあ~!

ほら!
(貴島)えっ なんですか? これ。

〈このあと…〉

めちゃめちゃうまい!

〈そして…〉

〈貴島明日香と堪能した
絶品きのこ薬膳鍋〉

〈有田が
絶対に食べてほしいという

最高のシメご飯が…〉

(貴島)うわあ~!
ほら!

(貴島)えっ なんですか? これ。

をソテーしたものに…。 はい。

若鶏の卵黄を添えておりまして…。

出ました。
(貴島)出た。 これか!

これですよ。 この もう…。

(貴島)うわあ~!

(店員)甘辛いタレと
卵黄の濃厚さが…。

(貴島)こんなにいっぱい…
いいんですか? えっ?

(店員)卵黄を崩して頂いて
全体 よく混ぜて頂いて。

(貴島)うわあ うわあ うわあ…
香りが美味しいもん もう。

もう これは 卵かけご飯だけども
きのこがほとんどだから

ホント 全然太らないから 大丈夫。
(貴島)アハハハ…。

フフフ…。
ヘヘヘヘ…。

やばい…。

めちゃめちゃうまい! うまっ!

こんな贅沢な卵かけご飯は
ないですよ もう。

(貴島)う~ん。

もう お茶漬け感覚というかね。

(貴島)こんなきのこ尽くしな
お茶漬け…。

いや~ いや~…。

ああ… うまっ!

(貴島)すいませんね
こんな美味しいもの頂いて。

腹減ってるから 今 ガツガツ
こうやっていっちゃってるけど…。

(一同 笑い)
余韻を残す…。

もう 色んな味があるから 中に。
(貴島)ホントにいける。

う~ん!
(スタッフ)1人で。

〈次回は
この曲のサビ 完璧に歌える?

クイズ!サビカラ!第2弾〉

〈お見逃しなく!〉

美味しい!

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