出典：EPGの番組情報
[字]かまいたちの知らんけど【よゐこ語るめちゃイケ裏側＆新婚生活＆過酷無人島ロケ】よゐこと初めての本音トーク！★アスレチック＆クレーンゲームで大興奮！★厳しすぎる『めちゃイケ』の知られざる裏側とは？
番組内容
今回は「人気者とドライプ旅！やりたいこと詰め込んだら喜ぶ、知らんけど」と題し、よゐこの２人をゲストに迎え、移動中のキャンピングカーの中でのおしゃべり＆願いを叶えていく。 「下積みがほぼない」というよゐこの２人だが、フジテレビの人気番組『めちゃイケ』では苦労の連続だったとか…。番組での裏エピソードなども明らかに!?
番組内容２
そして、有野の「アスレチックをやりたい」という希望に応えて都内のアスレチック施設へ向かうも、そこは…!?濱口のお馴染みのフレーズ「とったど～！！」も聞ける、今回！お楽しみに～♪
出演者
山内健司（かまいたち） 濱家隆一（かまいたち） 有野晋哉（よゐこ） 濱口優（よゐこ）
関連ＵＲＬ
【山内ツイッター】 @yamauchi0117 https://twitter.com/yamauchi0117 【濱家ツイッター】 @hamaitachi https://twitter.com/hamaitachi
★情報募集！
あなたの“知らんけど”情報募集！ あなたがもっている“知らんけど”な情報をお寄せください！ 何の根拠もなくて構いません！番組で徹底的に検証いたします！ 例： ★美人っておならの匂い全くしないらしいで、知らんけど。 グミを炭酸水に１日つけるとおいしくなるらしいで、知らんけど。 ★かまいたちって、絶対山内より濱家のほうが性格良い！知らんけど。
公式ＨＰ
【番組ＨＰ】 https://www.mbs.jp/shirankedo/ 【ツイッター】 https://twitter.com/MBS_shirankedo @MBS_shirankedo #かまいたちの知らんけど
おことわり
番組の内容と放送時間は、変更になる場合があります。ジャンル :
バラエティ – お笑い・コメディ
バラエティ – トークバラエティ
福祉 – 文字（字幕）
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キーワード出現数ベスト20
- 濱口
- 有野
- 一同
- スタッフ
- 調整
- 無理
- 濱家
- 全然
- 風太
- 気持
- 最後
- 山内
- 従業員
- 大丈夫
- イエ
- イケ
- 結構
- 番組
- 頑張
- 自分
解析用ソース（見逃した方はネタバレ注意）
(濱家)さあ 始まりました｡
｢かまいたちの知らんけど｣です｡
よろしくお願いします｡
今回も 後ろに
キャンピングカーがあるということは
あの企画でございます｡
ということでございま～す｡
ちょっと緊張しませんか？
(山内)あの～ ほんと
しっかり しゃべらせてもらったこと
ないですし
コンビでって 多分…｡
そういうことっすよね｡
(スタッフたち)はははっ｡
なんか
すごい大物ばっかり来るんで
ほんとに 定期的に
クロスバー直撃さん
いれてほしいですけどね｡
挟んでもらわないとね｡ 守谷か
クロスバー直撃さん｡
(２人)はははっ｡
ああ～
じゃあ 挟んでる場合じゃないわ｡
ちょっと
(スタッフたち)はははっ｡
数字 下がるってこと？
さあ ちょっと…｡
(濱口)おはようございます｡
どうも～｡
お願いします｡ よゐこさんです｡
(濱口)よろしくお願いします｡
いや～ なんか
この コンビでトークみたいなんて
めっちゃめずらしいっすよね？
(有野)最近…
(濱口)あんまりないかも 最近は｡
そうっすよね｡ いや ちょっと
これは緊張しますけど｡
(濱口)なんやろ？
(濱口)呼んでくれへんわ
あんまり コンビでは｡
いや
め… めんどくさいんですか？
(濱口)えっ 来てない…｡
えっ？
(濱口)めんどくさいやろ？
怖っ｡
めんどくさいっすね 今のボケ｡
有野さん 怖っ｡
怖っ｡
ただでさえ 僕
(一同)はははっ｡
それで戸惑ってるのに｡
(有野)もう ５０やから｡
５０になって パーマあてたよ｡
(ナレーション)今回は
大先輩 よゐこと ドライブ旅～｡
濱口さんの奥さん アッキーナに
興味津々の かまいたち！
はははっ｡
(２人)はははっ｡
誰も？
そして
(濱口)あっ 立った
(濱口)懐かしいな｡
(有野)風太くん 懐かしいな｡
ほんまや 風太くんや｡
(濱口)風太くん｡
クレーンゲームにも
熱くなりすぎ！
出た～！
本物や！
ぐあ～！
はい！ はあああ～！
雄たけびが こだまし続けます！
では お願いします｡
(有野･濱口)お願いしま～す｡
さあ よゐこさんです｡
よゐこさん 大阪の番組とか
今 もう 出てはらないっすよね？
(濱口)いやいや やってるよ｡
あっ そうですか？
(有野)うん｡
ここの｢関西ジャニ博｣っていうの｡
｢Aぇ！ group｣っていう
あの～ ジャニーズの…｡
うん 若い子たちと｡
そう｡ だいたい それは もう
ジャニーズの番組やね｡
ああ～ そうなんすね｡
めっちゃ
ちっちゃいもん 俺ら｡
(２人)はははっ｡
ジャニーズなんすね｡
(濱口)バ～ン！
ジャニーズの子ら おって
俺ら
ちっちゃ～く
載ってる｡
(一同)はははっ｡
いや でも
大阪 １年でやってる最中に
あの ｢めちゃイケ｣の流れが
始まってってことですか？
(濱口)ああ～ そうね｡
早っ｡
下積みは だから
あんま ないっすよね？
(濱口)下… そうなのよ｡
うわっ｡
(一同)はははっ｡
(濱口)
でも 東京に来たばっかりの時は
有野は
ちょっと プレッシャーで
えっ？
一緒に番組やってる 岡村隆史が
｢有野 お前 やばいぞ｣っつって｡
｢眉毛 お前
片一方 あれへんやんけ｣って｡
で よう見たら 抜けてて｡
円形が ここに来たみたいな…｡
(濱口)そうそう そうそう｡
へえ～｡ それ プレッシャーって
失敗でけへんってことですか？
なんか ストレスやったらしい｡
だって ほんまに やり方も
なんも分かんないっすもんね
２年目とかやったら｡
どうしたらいいのかとか｡
まったく分からんかった｡
そうっすよね｡
２０代前半で 東京に進出！
当時のよゐこが犯した
大失態とは？
今やったら 一発アウトじゃないか
っていうぐらいに
ゴールデンで
えらスベりするみたいな｡
ああ～ 一発退場｡
(濱口)一発退場ぐらいの｡
なんやったっけ？
｢クイズダービー｣やったっけな｡
｢クイズダービー｣…
昔あったやつに
なんか
抜てきされて そん時に…
あれって なんか こう
｢はらたいらさんに 何点｣とか…｡
はい はい｡
｢竹下景子さんに 5000点｣とか｡
(濱口)1000点以上は
賭けなあかんねやったっけな｡
1000点以上は賭けなあかんっていう
暗黙のルールがあってんけど｡
０ ３つが もう 固定やねんな｡
(濱口)そうそうそう｡
1000点以上が
パタパタ 変わんねんけど｡
俺ら なんか あの～
(一同)はははっ｡
いや なんか 爪痕 残さなと思って
ボケますもんね｡
(有野)
面白いと思って言うててんけど｡
(濱口)そうや 誰も 誰も…｡
｢ないねん １０点なんか｣
みたいなん言ってくれない｡
(有野)そんな時代でもない｡
なんか
いや～…｡
ええ～
ないんじゃないかな｡
今もってことはない…｡
(有野)今もやで｡
いやいや いやいや…｡
ええっ？
どう生き抜いてるんですか
それ｡ 今も？
だって
それこそ ｢めちゃイケ｣の…
ぶわ～って いきかけの時なんか
えぐかったでしょ？ 現場｡
(濱口)あっ めっちゃ厳しかった｡
２２年も続き 土曜８時の
定番番組として君臨した
｢めちゃイケ｣｡
今だから言える その舞台裏とは？
(濱口)なんか 初期の頃やってた
コーナーとかって
サイコロ… サイコロ 転がして
それぞれの顔が
描いてあんねんけど その
はははっ｡
(濱口)最後 でっかいハリセンで
顔面 叩くだけのコーナー｡
シンプル～｡
ちっちゃいハリセンで
パンパン パンパンってやって で 最後
デカイ ハリセンで バンって…｡
(濱口)リズムに合わせて叩くっていう｡
あった｡ よう考えたら…｡
意味分からないっすね｡
(濱口)意味分からへん｡
なんで叩く？
罰ゲームでも なんでもないのに｡
ああ～… えっ 本物？
(有野)本物｡ ほんで
最後に デッカイ ハリセンを
バースがやるっていう｡
はははっ｡
で 濱口 それ当たるっていう｡
顔面を叩くのに
｢顔をそむけるな｣｡
ちょっとでも こうなったら
もう逃げたっていうので
厳しい～｡
逃げへんやん よう考えたらさ｡
｢うわっ｣っていう｡
今はね｡ 今はね｡
そうやで｡
それを なんか 例えば こう
バレーボールマシンとかあるやん｡
あんなんで
(濱口)あんな奇跡を｡
無理 無理 無理｡
いや だから 厳しかったんすよね｡
僕ら ｢なみいろ｣でも
｢もう 出ぇへん｣って言ってんのに
｢コントは出ぇへん｣
って言ってんのに
(有野)はははっ｡
いや すごかったっすよ｡
ありましたよね？ 多分｡
(有野)ある ある｡
長いといい みたいな｡ ははっ｡
長いと 頑張ってる感が出る…｡
いや ほんま それっす｡
かまいたちも
｢めちゃイケ｣の流れをくんだ
｢なみいろ｣に出演｡
現場の厳しさは
｢めちゃイケ｣譲りだったそうで…｡
もう 厳しすぎて 一回 なんか
僕ら… まあ 僕らは ほんと
お弁当も
ものすごいちっちゃい なんか
はははっ｡
で ある日 なんか
｢はねる｣の収録と一緒で
｢はねる｣のスタッフさんたちが
｢お弁当｣
って こんなデッカイ…
お刺身も 天ぷらも入ってる
ごっついの来て
みんなで ｢よっしゃ～｣言うて
楽屋で食べてたんすよ｡
じゃあ
その当時の総合演出の方が
バン！ って 楽屋 入ってきて…｡
(濱口)うんうん｡
(２人)はははっ｡
敵ちゃうやろ｡
恐ろしい｡
(濱口)
なあ｡ いや なんか そうらしいな｡
ほんで めっちゃ熱いから 最後
(２人)はははっ｡
みたいな感じで｡
(有野)｢また やろや｣じゃないねや｡
じゃないです｡
｢また やろな｣とか
｢よっしゃ おもろかったけどな｣
とかじゃないんです｡ ｢ちっ｣…｡
(一同)はははっ｡
(濱口)そうやろな｡
まあ スタッフさんが思いを…｡
(有野)俺 そんなん笑てまうわ｡
もう お笑い芸人 終わった
みたいなテンションで｡
思いが すごいんやろね｡
まあ ありがたいけどね｡
で 今も なんか
その～ スタッフの人で…｡
はははっ｡
｢残党｣って言うな｡
(有野)変わったことしよんねや｡
(濱口)残党な｡
残党 やばいよな｡
はははっ｡
｢めちゃイケ｣やってました
っていう｡
あん時のノリ
そのまま持ってくるからな｡
(濱口)ちゃう
ほんま 訳が分らんかったのよ｡
常に 面白さを追求する
｢めちゃイケ｣の厳しさは
スタッフだけではなく
出演者も同じだったそうです｡
(濱口)確かに 厳しい…
えっ 加藤さん… 加藤さんに
言われるってことっすか？
(一同)はははっ｡
(有野)だから パーマは
比較的 あててなかったね｡
なんか 不思議やったよな
あのメンバー｡ なんか
へえ～｡
(有野)たらし感が出るって｡
濱口が 茶髪にしてる時も
すげぇ言うたみたいで｡
俺 すげぇ言われたもん｡
｢何 かっこつけてんねん｣って？
(有野)うん｡
モテようと思ってるみたいな｡
芸人は ちょっと
ありますよね なんか それ…｡
うわ～ 嫌や｡
ははっ 言われてん｡
めっちゃ嫌｡
おしゃれも
めっちゃ言われへん？ なんか…｡
言われますよ｡
毎回 服 持った時に 岡村隆史と
加藤浩次の顔が出てきて
｢言われるわ｣｡
まだ…
(濱口)
まだ出てくるよ 俺 いまだに｡
｢なんか言われるんちゃうかな？｣
と思って｡
いや～ やっぱ そうなんや｡
(濱口)うん 見た 見た 朝｡
見ました？ はい｡
結構 ド派手な柄じゃないっすか｡
(有野)派手やね うん｡
で 結構
言ってくる人いるんですけど
あれ あゆに プレゼントしてもらった
バッグなんすよ｡
(濱口)なんか ネットニュースで見たわ｡
浜崎あゆみさんに｡
だから ｢なんやねん それ｣って
言ってきた時に
｢これ｣
(有野･濱口)はははっ｡
(有野)気持ちええね｡
(濱口)ビッグネームだもん｡
僕も サングラス
今 掛けてるんですけど あの～
｢うわっ お前
サングラスとか掛けてるやん｣って
言われたら
(有野･濱口)はははっ｡
全員 黙る｡
黙らすことができるんで｡
(濱口)もう このへんの世代の
カリスマやからな｡
そうっすよね｡
キムタクが言うたら間違いないもん｡
我々 共通点で言うと
なんか そうやよね｡
月１ 無人島 行ってて…｡
(濱口)しんど｡
それは やばかったですけど
でも 濱口さんがやってるから
みたいなのはあって｡
(濱口)あかんて あんなん｡
えっ ウエットなし？
なしっす｡
(濱口)俺 ウエット着てるで｡
着てはりましたよね？
で もりも 持ってましたよね？
(濱口)もり 持ってる 持ってる｡
僕 手作りの
なんか その辺 落ちてる…｡
(濱口)はははっ｡ あかんて｡
棒？
木とかで削って｡
何もとらずに｡
一回もとれたことなかった｡
(濱口)無理 無理 無理｡
死にかけたことないんすか？
ゴールデン番組 ｢黄金伝説｡｣では
無人島ロケが名物に！
よゐこ･濱口の
過酷すぎる体験とは？
そうね
｢あれ？｣と思ったら 要は
ええ～！
やばっ｡
｢だめだよ もう 帰れないよ これ｡
帰れないよ！｣とかって言って｡
あっ もう…
あかんねやったら もう
(一同)はははっ｡
俺らも
何回かあったよな 危ないのは｡
っていうのありました｡
ああ～ そう｡
台風か なんかが 近づいててな｡
はい｡ で
(２人)はははっ｡
(有野)分かる｡
今の天気予報
すげぇ正確やもんな うん｡
ほんで ほんまは
帰る予定やったんですけど
波が すごくて 船が近寄れないと｡
ある ある ある｡
すぐそこに来てんのにな｡
そうなんです そうなんっすよ｡
(濱口)分かる 分かる｡
｢小型ボートを出して
あの… 手で こぐタイプので
風上の方から
こう 流されていって
うまくいけば 船に乗れますけど
どうしますか？｣って言われて
いやいやいや
(有野)テレビゲーム
みたいなやつや｡
そうそうそう｡ 真っ暗な海で
そんなん…
ギャンブルするわけないやん｡
｢黄金伝説｡｣って
まるまる 番組１本
それで あったじゃないですか
無人島｡
(濱口)はははっ｡
(有野)うそ？ 何日 行って？
えっ １泊２日とかです｡
(有野)１泊２日で｡ うわ～ 大変｡
それが嫌で 東京 行ってんな｡
そう｡
最後な｡
逃げるように東京へ｡
めっちゃやってんのに もう…｡
腹立ってきて｡
一回 僕 やってる時に…｡
(一同)はははっ｡
｢どう撮んの？｣と｡
俺が 自分で撮らなあかんの？
全員 濱家の方 行ってて｡
デジ １個だけ 落ちてて｡
スタッフが足りてないから｡
デジは足りててん｡
(濱口)自分で撮らなあかんのか｡
自分で撮らなあかんやん｡
(有野)何？ それ｡
(濱口)あっ 到着した｡
あっという間や｡
｢トンデミ｣｡
(有野)おお～｡
立ち寄ったのは
都市型アスレチックスペース…｡
童心に返って遊べる
スポットです｡
なんで アスレチック
やりたかったんすか？
(有野)外で… すげぇ高いの
今 はやってるやん｡
高い所で
こう ロープ使ってやるような｡
あれ やりたいなと思ってんけど
(一同)はははっ｡
来たことないとこ言うてたんや
ほんまは｡
番組っすか？
(有野)あの～
(有野)２人で｡
(一同)はははっ｡
完全なる リサーチ不足…｡
(濱口)がっつり来たなぁ｡
我々は 初めてなんで
我々に
やらせてもらっても いいですか？
(濱口)でも ほんまに楽しい｡
また来たいとは思っててん ほんま｡
(スタッフ)一応 皆さん じゃあ ハーネスを｡
ハーネス いるんだ｡
(濱口)まさか ハーネス仕事
するとは 思えへんかったがな｡
(スタッフたち)はははっ｡
ハーネス系の仕事が… うわっ｡
あっ すっごい…
すっごい知ってる｡
詳しい｡
(スタッフたち)はははっ｡
(濱口)でも なんか ちゃんと
プロに やってほしいけどな｡
嫌やな～｡
ちょっと… 有野さん｡
(有野)はい｡ はいはい｡
(一同)はははっ｡
(濱口)これ お前 鉄やから これ｡
できたら ｢トンデミ｣の人に
やってもらいたい｡
(有野)大丈夫 俺 知ってるから｡
俺 知ってるから｡
ど素人で… いや ちょっと…
いやいやいや ちょっと
有野さん 有野さん｡
(一同)はははっ｡
(濱口)あっ 痛い 痛い 痛い｡
キンタマ わしづかみにしてますやん｡
｢モンデミ｣の方ですか？ 俺
｢トンデミ｣の方にやってほしいんです｡
なんすか？ ｢モンデミ｣…｡
モンデミの方なんで｡
まずは
高さ３.５メートルの
ロープウォークエリアに
挑戦！
あっ 意外に高いな｡
結構 すごいよね｡
どう行ったらいいんですか？
(有野)ははっ どっちでもいいですよ
２コースに分かれてますよ｡
落ちないっていう
自信があるから
意外に平気やねんな こういうの｡
(濱口)うわっ すげぇ｡
そっち 行ったん？
ええ～ 速っ！
(濱口)はははっ すげぇ｡
(有野)グラグラせぇへんねや｡
(濱口)はははっ｡
(濱口)はははっ｡
(有野)バンジー 飛べへんねや｡
バンジー 飛ばないんすよ｡
俺 こっちにしよう｡
(濱口)はははっ｡
ああ～！
おじさん なったら…｡
(濱口)じゃあ 俺 こっち 行こか｡
めっちゃ怖いやん｡
(濱口)うわっ 結構 高いな｡
高い 高い 高い｡
ちょっと
まだ 俺 渡ってますから！
(スタッフたち)はははっ｡
｢先 行かして！｣じゃないんすよ｡
(有野)先 行かして｡
先 行けないですって｡
ちょっと待ってください｡
(有野)俺 先 行かして｡
これは 怖いわ｡
(濱口)行っても 大丈夫なんかな｡
ちょっと待って
濱家も怖がってるやん 俺…
ちょっと待って
危ないかも～｡
(濱口)うわ～ すげぇ｡
(有野)
負けちゃうよ 早くしないと｡
揺らさないで！
(一同)はははっ｡
ちょっと 最悪や この人｡
最悪や この人たち｡
ああ～ 怖い！
(濱口)あっ 仲ええな｡
最悪や｡
(スタッフ)一応 あの～
１人… １人ずつですやん｡
(濱口)はははっ｡
(濱口)そうか｡ うわっ 面白いぞ｡
なんで
そんな スッと行けんの？ あれ｡
(有野)心配やわ｡
有野さん 行ってください 先に｡
(一同)はははっ｡
先に行ってください｡
(有野)ほんま？
(濱口)嫌な親戚のおっさんや｡
すごっ｡
(濱口)すごいじゃん｡
鳶職…｡
(有野)すぐ行けるよ｡
(有野)すぐ行けるけど｡
全然 すぐ行けない｡
めっちゃ平気なんすか？ 有野さん｡
早く来いよ｡
アホやからな｡ 高いとことか
アホやから 全然 怖ないねん｡
あの… 行ってください 先に｡
(一同)はははっ｡
そんなとこにいる状態で
行くわけないでしょ｡
(有野)そっか｡
どう行くの？
(有野)
(濱口)
ええな｡ ちっちゃい｢男梅｣の｡
(スタッフたち)はははっ｡
(濱口)ちっちゃめの｢男梅｣や｡
(有野)ハーネス 着いてるから
落ちひんよ｡
(濱口)種や
(濱口)種みたいな顔してる｡
(有野)食べるとこないやんけ｡
(一同)はははっ｡
なんやねん｡
(一同)はははっ｡
そんな 全身に 力 いれんでもさ｡
あっ はぁ…｡
(濱口)男種梅 頑張れ｡
はぁ…｡
行け｡
ギブ？
いや もう
(一同)はははっ｡
でも 行かないと帰れないから｡
(有野)これ 子ども やるやつやで｡
(濱口)その気持ちで
無人島のロケも行ってたんや｡
｢やらな 帰られへん｣｡
(有野)はははっ｡
(濱口)楽しいとこ 楽しいとこ｡
(有野)楽しいのに｡
(一同)はははっ｡
おい 揺らすなっ！
ああいうの｡ あっ あっ｡
もうええって｡
なあ もうええねん｡
あっ｡
(濱口)蹴らないでください｡
蹴らないでください｡
(有野)蹴らないでください｡
もうええって｡
(濱口)頑張れ｡
(有野)頑張れ｡ もうちょっと｡
(濱口)おっ いけた｡
ぎょえ～！ よっしゃ～！
(有野)イエ～イ｡
(濱口)イエ～イ｡
コースの最後には
およそ１８メートルを
一気に滑り降りる
ジップライン｡
(有野)
黄色の線から走っていいねんて｡
(濱口)うそ～｡
(有野)どうする？
走りましょ｡ 走ってください｡
(有野)走りますね｡
うわうわっ うわうわっ！
すげぇ！
やばっ！
う～わっ！
(濱口)アイツ
ああいうので よう ケガするから｡
ほんまに…｡ いや
有野さんは おかしいよ｡
(濱口)あのイカれパーマな｡
(有野)早くしてくれ｡ はははっ｡
(濱口)やばいよ｡
ごめん｡
なんやねん｡
さっき あんだけ言っといて｡
(有野)しょぼい｡
いや ほんまに大丈夫？
(従業員)大丈夫です｡
(一同)はははっ｡
(従業員)大丈夫です｡
(濱口)確認するねぇ｡
(従業員)大丈夫ですよ｡
(濱口)手 離してもいいんすか？
(従業員)手 離しても大丈夫です｡
(濱口)わおっ｡ すげぇ｡
行けよ！
(一同)はははっ｡
なんやねん｡
(濱口)何？ 今の｡ 優しっ｡
やっば～｡
でも もう 走って 行きますわ｡
(濱口)うわっ すげぇ｡
うわっ 行った｡
うわ～！
(濱口)はははっ｡
(有野)はははっ｡
行った｡
(濱口)行った｡
怖っ｡
有野さん やっぱ イカれてるわ｡
気持ちいいでしょ？
気持ちいいっすけど
これ ちょっと 怖いわ｡
(濱口)行くで｡
はい｡
ああ～ いいっすね｡
(濱口)しゃあ～！
すごっ｡
(有野)誰に飛び蹴り…｡
(一同)はははっ｡
(濱口)どやった？
でも 最初に ２回
｢カン カン｣ってなったんが
ちょっと 笑いにくかったです｡
(一同)はははっ｡
(有野)｢あら？ 大丈夫？｣って｡
(一同)はははっ｡
ほんま 高いのあかんねん｡
山内 これ 全身の力 抜いてさ…｡
いや めっちゃ怖いねん｡
(一同)はははっ｡
(濱口)気持ちええ？ 湯船｡
(有野)はははっ｡
怖い…｡
４２度ぐらいのやつかな｡
怖っ｡
後ろ向きになった方が
ええんちゃう？ もう 前 見んと｡
(濱口)えっ その方が怖ない？
すげぇ｡ 何？ それ｡
ちょっと待って｡
これ 勝手に進むわ｡
(濱口)戻りぃ 戻りぃ 戻りぃ｡
ああ～ あかんわ｡
もうないんじゃない？
もう行こう もう行こう｡
手 離して 手 離して 手 離して｡
(濱口)だら～んって やって｡
はい 手 離して｡
(有野)手 離して｡
(一同)はははっ｡
(濱口)うわっ ゆっくり来た｡
うわうわうわっ｡
うわっ ゆっくり来た｡
(有野)顔 怖ぇ 顔 怖ぇ｡
危ない…｡
(有野)全然 危なくない｡
(濱口)全然 危なくない｡
(濱口)ゆっくり運ばれた｡
(スタッフ)はははっ｡
(有野)楽しいな｡
(濱口)はははっ｡
(有野)盛り上がってきたな｡
壁 登るやつとかもあるんですね｡
(濱口)はははっ｡
(濱口)おお～ これ すごいじゃん｡
｢バーティカルスライダー｣｡
うわっ 怖っ！
(有野)上まで吊られる…
ぶら下がりが いる感じ 腕力で｡
怖っ｡
垂直やん もう 上は｡
山内さん｡
いや…｡
システムが めっちゃ怖いやん｡
(濱口･有野)はははっ｡
なっ｡ なっ｡
いや 途中…｡
(濱口)かわいいの用意してくれた｡
ほんまや｡
離したくはないよ｡
ほんまに ほんまに｡
いや ｢ほんまに｣じゃない｡
(濱口)みんな思たけど
言わんとこうってなってたで 今の｡
(濱口･有野)はははっ｡
(一同)はははっ｡
(濱口)何かあったら…
何かあったら…｡
(濱口)何かあったら頼むぞ
ってことやろな ほんまに｡
(有野)大事 大事｡
７メートルの高さから垂直落下｡
アドレナリンが噴き出すこと
間違いなし！
(濱口)壁やん｡
だから 最悪 この… 垂直で
前に こう行くこともあるな｡
いやいや 絶対あかんよ｡
(濱口)ゴロン ゴロン ゴロン｡
ないですよね？
(従業員)ないです｡
これで上げ下げできるんすか？
(従業員)これで上がって…｡
やっていいんすか？ 僕が｡
あかんよ｡
(濱口)信じて
相方さんが持ってくれてるから｡
おお～ 上がってる 上がってる｡
おお～｡
(濱口)結構な…｡ はははっ｡
(有野)びっくりしてる｡
あっ びっくりしてる｡
うわわわっ｡
(有野)あっ びっくりしてる｡
(濱口)ええな｡ あっ 立った｡
(濱口)懐かしいな｡
(有野)風太くんや 懐かしいな｡
ほんまや 風太くんや｡
(濱口)風太くん｡
(有野)あっ 立った｡
風太くんみたい…｡
(濱口)立った 立った｡
(一同)はははっ｡
(濱口･濱家)かわいい かわいい｡
(濱口)レッサーパンダの｡
(一同)はははっ｡
疲れんねん｡
上 行ったら 聞こえへんかなと…｡
１回１回 下ろさんでええねん｡
(濱口)
みんなで｢風太く～ん｣言うたから｡
｢風太く～ん｣じゃないんすよ｡
(濱口)途中で
手 振ってほしいなと思って｡
(有野)そうやねん｡
そっか｡
(有野)
自分の体重 支えなあかんからさ｡
(濱口)ああ～ かわいい かわいい｡
めっちゃおもろい
めっちゃおもろい｡
めっちゃおもろいやん｡
(有野)赤山内…
赤山内 出てきた また｡
(濱口)あかん｡
ここ マックスですね｡
(濱口)はははっ｡
手 離すんすよね？ 山内が｡
(有野)もう あと 山内くんしだい｡
(濱口)自分しだいやって｡
あっ また ｢男梅｣の種 出てきた｡
山内｡
(濱口)真っ赤っかやで｡
｢３･２･１｣で行くよ｡
(濱口)｢３･２･１｣な｡
(有野)｢３･２･１｣やって｡
(一同)はははっ｡
えっ？
いく～！
いく？
(濱口)｢３･２･１｣だから｡
落ちちゃう！
いくで｡ じゃあ
｢３･２｣の方がいいな？
ああ～ いく～！
(一同)はははっ｡
｢いっせぇ～の～で｣じゃない方が…｡
いく～！
(有野)カメラさん 寄ってくから｡
(濱口)｢いっせぇ～の｣がいい？
｢いっせぇ～の～で｣の方が
分かりやすい？
いく～！
(濱口)｢いくの～｣でいく？
あっ いっちゃう！
いっちゃう…｡
(一同)はははっ｡
(濱口)何言うてんのよ｡
(有野)何言うてんの｡
｢いっちゃう～｣じゃないやん｡
(濱口)｢いっちゃう｣って…｡
(有野)｢いっちゃう｣って言うてた｡
長いねん ｢１･２･３｣が｡
(濱口)
暴力…｡ 来たぞ 来たぞ 来たぞ｡
来た来た 来た来た｡
(一同)はははっ｡
(有野)はい いこう｡ はははっ｡
クレイジー｡ もう… もう無理｡
(一同)はははっ｡
無理！ もう やめて！
無理やねん！
(濱口)頑張れ｡
(一同)はははっ｡
｢クレイジー従業員｣｡
(濱口)今のは｡
はい どうぞ お願いしま～す｡
やだ～！
(有野)は～い｡
(有野･濱家)イエ～イ｡
(有野)はははっ｡
(濱口)言わなかったじゃないっすか
｢１･２･３｣｡
どうでした？
言える体力 ないです｡
(有野)｢１･２･３｣で…｡
言える体力がないんですよ
あんな上に吊るされると｡
いく時 言ってもらわないと…｡
(濱口)あっ また クレイジー…
クレイジー店員 来た｡
この従業員 どっか行かせろって！
(有野)はいはいはい｡
(一同)はははっ｡
｢モンデミ｣の人やったぞ！
もう無理やねん！
(濱口)いく？ いく？
(一同)はははっ｡
(濱口)いく？
(有野)はい ３…｡
(濱口)３…｡
３で… ３で…｡
力が もたへんねん｡
違うやん｡
ねっ｡
(濱口)撮られへんかったって｡
袖垣さん
合図ないと でけへん人やから｡
できひん人ちゃうねん｡
追えるやろ｡ もう無理 無理 無理｡
(有野)ちゃんと… ちゃんと…｡
もういい！
(濱口)出てきた｡
もう やめて！
(濱口)いく時
｢いく｣言うてくださいよ｡
はい 揉んでくれました｡
もう やめて！
(一同)はははっ｡
もう！ もう
(一同)はははっ｡
もう 怖さとか ないねん｡
(一同)はははっ｡
やめて｡
(有野)はい きたよ｡
(一同)はははっ｡
もう 全然 怖くない｡
(濱口)自分でやれるようになった｡
よかった よかった｡
(有野)きれい｡
最後のが １番きれかったな｡
(一同)はははっ｡
(有野)気持ちいいでしょ これ｡
(濱口)４回 いったら…｡
(濱口･有野)はははっ｡
(スタッフ)次
ああ～｡
(スタッフ)すぐ近くなんで…｡
いいっすね｡ 行きましょう｡
(濱口)行きましょう｡
続いて 都内最大級
圧巻のクレーンゲーム数を誇る…｡
さあ ゲームセンター 来ました｡
テンション上がりますね やっぱり｡
(濱口)上がるね｡
なかなか 最近 来てなかったから｡
いいね｡
どれからいきます？
お菓子のやつをね｡
気持ちがええやつ｡
どれにします？
濱口さん 好きなやつ｡
(有野)得意なの？ パチンコとか
目押し的なん 得意なの？
目押し的なんは いけます｡
(濱口)じゃあ これじゃない？
あっ そうなんすか｡
そう｡ ほんまに
押したとこで止まんねん｡
(濱口)ここに止まんねんて ピッて｡
ああ～ スロットとか｡
(濱口)この青いのを…｡
(音声アナウンス)ゲームスタート｡
(濱口)はっ｡
あっ 惜しい｡
(濱口)ゴー！
(音声アナウンス)ゲームスタート｡
(濱口)ああ～｡
はい 調整して｡
(有野)調整すんの？
調整して 調整して｡
(有野)早かったなみたいな感じ…｡
(濱口)はいはい｡
(音声アナウンス)ゲームスタート｡
(濱口･山内)惜しい｡
これ くんのよ｡
(有野)調整できてんの？ これ｡
いや だいぶ 調整できてます｡
(濱口)ああ～ あかん｡
(スタッフ)はははっ｡
(有野)早いね｡ すげぇ早い｡
早い｡ 夢中…｡
(濱口)よっしゃ｡
おお～ きた～！ きた！
(濱口)いけ！
(一同)おお～！
(濱口)やった～！
デケェ～！
(有野)すげぇ～｡
(濱口)やった～｡
コレ あかん｡
(スタッフ)開けてもらいます｡
(一同)はははっ｡
(有野)顔 怖い｡
(濱口)コレ とられへんぞ｡
(有野)顔 怖い｡ 顔 怖い｡
(従業員)
開けますね ごめんなさい｡
(有野)｢とられへんぞ こらぁ！｣｡
(濱口)やった～｡
(有野)すげぇ｡
出た～！
本物や！
(濱口)やった～｡
これは すごいわ｡
(有野)すげぇ｡ 合わせにいった｡
(濱口)合わしたで｡
いや すげぇ｡ デッカ｡
(一同)はははっ｡
なかなか現れへんやろ｡
これはデカイっすね｡
友達に欲しいやろ このポテチ
こうやって持ってくるやつ｡
かっこええな｡
(濱口)気持ちも デカなるわ これ｡
うわっ 箱や｡
うわっ｡
(有野)どれ 取りやすいの？
なんか 詰め合わせあるわ｡
楽しそう～｡
(濱口)ええやん 駄菓子 これ｡
引っ掛けるやつ
ちょっと やってみましょか｡
ええ～｡ みんな 各々 やった方が
いいんじゃないっすか？ じゃあ｡
(有野)時間ない｡
(濱口)うそ｡ やってよ｡
(有野)やれよ｡ はははっ｡
(濱口)
(一同)はははっ｡
ちゃんと撮ってください｡
(濱口)ああ～ 惜しい｡ うわ～｡
(有野)あっ でも 調整できたかな｡
調整できました｡
３回で だいたい 調整できるんで｡
濱家は ここで合わしてきます｡
(濱口)すごっ｡ 上手｡
はい 調整した｡ 完璧｡
(濱口)うわ～ 上手｡
完璧｡
(一同)うわ～！
はははっ｡
(濱口)
もうちょい もうちょい｡
あっ 来た｡
おい なんやねん｡
ハイエナが来た｡
おい｡
ここ空いてますよね？
(濱口)ハイエナ来て やんのかな？
(有野)えっ？
(濱口)おお～｡
(有野)やりそうな…｡
(濱口)おっ｡
(濱家･濱口)えっ？
(有野)あっ 全然やらへん｡
惜しい 惜しい｡
調整できました 調整できました｡
(濱口)すげぇ｡
調整できました｡
(２人)はい｡
(一同)はははっ｡
(有野)｢奥だったね？｣っつって｡
奥だったね？ 奥だったね？
(有野)奥だったっす｡
よゐこさんに
タメ口 利いてるやん｡
(濱口)あっ あっ｡
いいんじゃいない？ ある…｡
(山内･濱口)ああ～！
(有野)全然 調整できてない｡
(濱口)おじさ～ん｡
(一同)はははっ｡
(有野)諦めた｡
(濱口)調整おじさん…｡
(有野)諦めた｡ ええっ？
ハイエナ… ハイエナです｡
箱ごとパターン｡
(濱口)箱… 箱
押したったらええんちゃうの？
うわうわうわっ 戻した｡
(一同)ああ～！
うわっ こいつ…
うわうわっ うわうわっ｡
性格 悪っ｡
友達 おらんようなるわ こいつ｡
(濱口)ぐい～ 来た｡
うそやん｡ 割り込まれた｡
(濱口)
いける？ おお～ なるほどね｡
このパターンや｡
いけ いけいけ いけいけ！
うわ～ 弱い｡
ほら 来た来た 来た来た｡
(有野)俺 こっちにしよう｡
(濱口)そやな 時間ないもんな｡
俺 ほな こっち行こか｡
みんな バッと
やりましょ 各々｡
(濱口)よっしゃ よっしゃ｡
ああ～｡ ああ～！
うまい｡
うわ～｡
いや 俺 もうちょいなんすよ
これ 軸ずれして… ほい！
(濱口)ああ～ 頑張れ｡ いけ｡
ああ～！
(濱口)いこうぜ｡ とろうぜ｡
いけ！ これ いったやろ｡
ぐあ～！
(濱口)はははっ｡
いや 俺 くるぞ｡
(濱口)いけ｡ きたきたきた｡
きた きた！ ほら！
(濱口)いけ いけ｡
ああ～ いかない｡
ああ～！
(濱口)ずらしていくしかないんか｡
はい これ きた｡ 入ったよ｡
ど真ん中 きた｡
はい きた｡ はい 入った｡ はい！
はい これ きた｡ 入ったよ｡
ど真ん中 きた｡ はい きた｡
はい 入った｡ はい！
(一同)はははっ｡
ほらほらほら！
いった？
ぐっ ぐっ…｡
(濱口)どう？ どう？ どう？
(濱口)はははっ なんやねん｡
ついに きました｡ これは きた
これは きた！ きたきた…｡
これは… あっ はい！
(一同)はははっ｡
(濱口)嫌やで それで 明日
声 かれて 出ぇへんとかって｡
(一同)はははっ｡
(濱口)取りたい｡
ああ～｡
取らしてよ｡
ちょっと 色気 出した 色気 出した
色気 出した分 ギリギリいった！
いけ！ うっ… うわ～！
イエ～イ！
いった｡ 濱家が
いきやがった アイツ｡
いや
(スタッフたち)はははっ｡
いいな～｡
(濱口)いいな｡
(濱口)よいしょ～！
これ 大チャンスやんけ 俺｡
(濱口)いってよ いってよ｡
おらっ！
なんか 取れそうなんだけど｡
いい いい！
いい入り方してる これは…｡
よっしゃ～！
イエ～イ！
イエ～イ！ はははっ｡
やりました｡
(濱口)頼む あとちょっと｡
いけ！ いけいけ いけいけ…
イエ～イ！
えっ！ めっちゃ取れてる｡
やった～｡
(スタッフたち)はははっ｡
あれ？
(有野)俺 ゼロです｡
(濱口)うそ？
(有野)なんにも取られへんかった｡
はははっ｡
(濱口)ガチで カメラなしで
取りに行ってたやん｡
(有野)そうそうそう｡ はははっ｡
(濱口)なあ｡
(有野)うるさいなぁ アイツら
って思ったけど
全然 取られへんかった｡
静かに取れなかったんや｡
(有野)うん｡
よゐこを 次の仕事場へ
お送りする車中も
まだまだトーク｡
濱口さんの奥さん
アッキーナのお話も｡
(濱口)うまいなぁ｡
夏ですね｡
(有野)うん｡
(濱口)はははっ｡
(有野)あれ？ なんで？
いや
｢なんかあったの？｣じゃなくて
４回…｡
ジップラインじゃなくて…
ジップラインじゃない
ジップラインの後｡
ぐぅ～って 強く…｡
目押しのじゃなくて
ぶら下がったやつです｡
いやいや
(一同)はははっ｡
あの４回が｡
(濱口)えっ？
モンデミ～ナやから
よかったなみたいな｡
いやいや
なんの反省なんですか｡
はははっ｡
知らん人おるもんな あれな｡
ああ～ 年代では…｡
年代的には｡
見た目は
ベストやったんですけどね｡
(濱口)あかんかったかも分からん｡
(有野)どうする？
(濱口)ちょっと
戻らないっす
戻らないっす｡
もういい｡
１秒も ぶら下がれない｡
(有野･濱口)はははっ｡
(濱口)ＵＦＯキャッチャーも
めっちゃ叫んでたで｡
ＵＦＯキャッチャー…｡
楽しかったな｡
有野さんな 最後 止まった後
どうぶつビスケットのやつ 取ってたで｡
ええ～！
(有野)｢たべっ子どうぶつ｣取れた｡
取れたんすか？
(有野)取れた｡
(一同)はははっ｡
楽しかったな～｡
アンケート 頂いてますが…｡
はい アンケート
ありがとうございます｡
(濱口)ははっ いえいえ｡
かまいたちへの質問で
有野さんが
｢なんかで共演した時に
占い師の人が…
島田秀平さんに
っていうのは
切るっていう意味が
よくないとか
が
害獣っていうのもあって
改名を勧められてたけど
コンビ名 変えないんですか？｣｡
なかったっけ？ こういうの｡
多分｢向上委員会｣で…｡
(有野)｢向上委員会｣か｡
はい｡ ｢かまいたち｣って
よくないんじゃないかっていうのを
島田秀平さんに…｡
言ってもらいましたね｡
さんま師匠の番組で
運勢が悪いと鑑定された
かまいたち｡
改名って ありえるの？
変えない？
｢変えます！｣って言ってたけど｡
はい
はははっ｡
言うてたから｡
｢変えます！｣って言ったんすけど｡
(濱口)言うしかないよね｡
あんま…
コンビ名は変えないですけど
名前は…
芸名？
はい｡ 僕 濱家っていう
変な名字なんで｡
(濱口)めずらしいか｡ うん｡
(有野･濱口)はははっ｡
ハマさんって呼ばれるってこと？
ハマ… はい｡ ｢ハマ～｣っていう｡
ハマ｡
でも 結構
みんな それやるけど 戻せへん？
そうっすかね｡
まったくなかったっすか？
名前 迷ってる時期｡
いや 俺ら
だって
あっ そうですか？
｢なめくぢ｣？
っていう時代があったのよ
ほんとに｡
へえ～｡
(有野)１年半ぐらいかな｡
(有野･濱口)はははっ｡
なめくぢ｡
(濱口)いや 大阪の
｢爆笑GONGSHOW｣で
一応 なめくぢで
５週 勝ち抜いて
チャンピオン なってんのよ｡
へえ～｡
そこから ちょっと
注目されちゃって 会社に｡
(有野)はははっ｡
｢よゐこ｣には なんでしたんすか？
｢よゐこ｣は なんか もう 会社が
付けてきたっていうか…｡
｢これで｣って｡
(濱口)はははっ｡
最初 ｢よゐこ｣って 読めないっす｡
(有野)旧仮名遣いね｡ ははっ｡
会社に対する｡
｢嫌だ｣って｡ ｢ださい｣っていうて｡
最初は 普通の…｡
(有野)ひらがなで｢よいこ｣やった｡
そうやったんすね｡
小さい抵抗ですね｡
(有野)小さい抵抗｡ ははっ｡
うん｡
そうなんすね｡
よゐこさん自身が
かわいがってる後輩は
いるんすか？
あっ そうっすか｡
飯 よう行く後輩とか｡
(濱口)俺は… 言ったら 今は
ヒコロヒーとか ぶるまとか…｡
はいはいはい｡
みなみかわとか あのへんも
一緒にやったりとかして｡
コロナ前は… うん 結構｡
ええ～｡
ちょっと やっぱ
(濱口)はははっ｡
(有野)ミーハー心？
っていうの
めっちゃあるから やっぱ｡
先月 お子さんも誕生｡
奥さんがアッキーナという
濱口家に
かまいたち 興味津々！
(濱口)はははっ｡
おかしい｡
普通に考えたら おかしい｡
おかしいねん｡
(濱口)はははっ｡
(有野)なんで 家 行きたがって…｡
(有野･濱口)はははっ｡
ここにもあるけど
やっぱり 家の…｡
呼んだら…
はははっ｡
(有野)濱口夫妻で呼んだら｡
家の なんか…｡
アッキーナさんが
あっ する｡ した時もあった｡
(有野･濱口)はははっ｡
ええよ 別に｡ 全然ええよ｡
(有野)
(有野･濱口)はははっ｡
アッキーナさんに
会いに行ってますね｡
(有野)会いたいみたいな｡
(濱口)もろに そうやって…
もろに そうやって
言われた後輩 おれへんから
逆に… 逆に 言ってみるよ｡
絶対 やっぱ 後輩は
家 行く時も
｢あっ 家 行っていいんすか？｣
とかって ｢濱口さん
ありがとうございます｣って
なってるけど
はははっ｡
会いたい
いてはんねやって 絶対…｡
粗相がないようにって
緊張しながら来るんじゃないの？
いや 明奈さんに会いたいな…｡
(２人)はははっ｡
(有野･濱口)はははっ｡
(有野)誰も？
そこまで言ってない｡
(濱口)そうか…｡
(一同)はははっ｡
ショックやな｡
えっ ｢松竹｣で
今 １番上の芸歴じゃないっすか？
(濱口)いやいやいや
森脇健児さんが 正直 もう
｢松竹｣の
初めにおる頃は もう
ええ～｡
でも まあ 芸歴でも
ちょっと離れてるし
こう… やった時は 向こうは
｢ざまぁKANKAN！｣で スターやし｡
ああ～ 怖かった？
(濱口)なんかね
体育会系で… うん 怖かった｡
よゐこと
｢松竹｣の先輩 森脇健児
その知られざる関係とは？
へえ～｡
野球大会があったら
ガチでやるから そういう もう
みたいな｡
俺ら スポーツできへんから
集まる時に
僕 ピンクのグローブとか
おもちゃのグローブとか
ピンクのバッドとか持って
｢やりましょう 森脇さん｣
って言ったら
(２人)はははっ｡
(有野)そらそうやねん｡
草野球やってる人なんやから
そりゃそうやねん｡
(濱口)俺らん中では
ネタ 作ろうと思ったの｡
なんか 記憶に残るようにって｡
つらいな～｡
(濱口)注意されへん｡
つらいな｡ 笑ってほしい一心で…｡
(有野･濱口)はははっ｡
ガン無視｡
笑ってほしいだけやったのにな｡
(濱口)えっ ほんと？
はい｡
僕は｡
はははっ｡
(有野)どこがええか教えて｡
｢どこがええの？｣って…｡
(一同)はははっ｡
いや 僕は あの～
それこそ
僕は
なんかの番組で 一緒になった時
それ聞いて あっ これ マジで
いいこと言ってはんな思て
で 漫才スーツの ここに
｢素直 謙虚 感謝｣って入れて
刺しゅうで｡
はい｡
(濱口)うわっ すごい｡
森脇先輩には もう…｡
(濱口)ええ～｡
(有野)そうなんや｡
(濱口)
めっちゃ… もう ず～っと
それ言うたら｡
僕は だから お会いした時に
｢入れてるんですよ
素直 謙虚 感謝｣って言うたら
｢うわ～ ほんまか｣言うて
めちゃくちゃテンション上がって…｡
(有野･濱口)はははっ｡
(一同)はははっ｡
(有野)｢脱ぎますから｣って
言うたりとか｡
｢脱いで見せますから｣っていう｡
そこのお店が
(濱口)ああ～ そうなんだ｡
だから 僕 もう…｡
そこのお店が
ああ～ そうなんだ｡
だから 僕 もう
(有野･濱口)はははっ｡
(濱口)そうやで｡
(有野)濱家のじゃなくなってる｡
間違えて着はると思うわ｡
僕 ドッキリ番組で…
フジテレビので｡
ははっ ええなぁ｡
お世話になってます｡
一回 映画の試写会みたいなので
森脇さん １人で 映画館で
映画 貞子を見てて…
｢リング｣を見てて
僕が
後ろから近寄っていくみたいな｡
絶対 バレたらだめなんですけど
(一同)はははっ｡
(有野)
勝てると思ってるんかな｡ ははっ｡
来たら カウンター 入れようと…｡
そうそうそう｡
それで 笑てまいそうになって｡
(濱口)はははっ｡
社長の私物じゃないものを探せ｡
大豪邸で
ミルクボーイと 大はしゃぎ！
すごい発見をしました｡
(古畑任三郎のモノマネ)ええ～｡
うわっ！
ええ～！
かまいたちが出演する
二宮和也さん主演の映画
｢ＴＡＮＧ タング｣｡
８月１１日に公開します｡
小汚いロボットの
何が そんなにすごいんやろ？
ぜひ 映画館へ！
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