富山刑務所で受刑者死亡 発見から通報まで2時間もかかる 2012/2/5

富山刑務所長  川原隆徳
富山刑務所所長  大橋哲
いまは川原隆徳が所長のようです

2012 年02月06日 20:33現在
富山刑務所で受刑者死亡
富山市の富山刑務所で5日夜、70代の男性受刑者が死亡していたことがわかりました。
富山刑務所によりますと5日午後8時半すぎ、独房に入っている70代の男性受刑者がふとんの中で意識もうろうとした状態になっているのを職員が見つけました。
男性受刑者は呼吸はしているものの呼びかけにこたえない状態で、およそ1時間15分後に刑務所に勤務する看護師が駆けつけましたが体温が低く脈も弱かったため、発見から2時間たった午後10時半過ぎに消防に救急出動を頼みました。
男性受刑者は富山市内の病院に運ばれ手当てを受けましたが、午後11時52分に死亡が確認されました。
死因はわかっておらず、富山地検が7日以降司法解剖をして調べることにしています。
男性受刑者は去年6月上旬に入所し、高血圧や糖尿病などのため定期的に治療を受けていて、昨夜は寝るときに使う湯たんぽを交換するため職員が声をかけたところ、返事がなかったということです。
発見から消防に通報するまで2時間かかったことについては「発見当初は呼吸もあり、普段の様子を知っている看護師にまずみてもらおうと判断した」としています。
http://www2.knb.ne.jp/news/20120206_31251.htm#

2012 年 02 月 06 日 19:02 現在
富山刑務所で受刑者が死亡
富山刑務所で服役していた70歳代の男性受刑者が5日夜、死亡していたことがわかりました。
富山刑務所によりますと、5日午後8時半ごろ、単独室に収容されている70歳代の男性受刑者が職員の呼びかけに応えず、
意識がもうろうとした状態になったということです。
男性受刑者は病院に救急搬送されましたが、午後11時52分に死亡が確認されました。
富山市消防局によりますと、刑務所が異変に気付いてからおよそ2時間後の午後10時半ごろ、看護師から「70歳代の男性が低体温で、呼吸はあるが酸素濃度などが測定できない」との通報を受け救急車を出動させたということです。
http://www2.knb.ne.jp/news/20120206_31250.htm#

2012年02月06日 19:02現在
富山刑務所で受刑者が死亡
富山刑務所で服役していた70歳代の男性受刑者が5日夜、死亡していたことがわかりました。
富山刑務所によりますと、5日午後8時半ごろ、単独室に収容されている70歳代の男性受刑者が職員の呼びかけに応えず、
意識がもうろうとした状態になったということです。
男性受刑者は病院に救急搬送されましたが、午後11時52分に死亡が確認されました。
富山市消防局によりますと、刑務所が異変に気付いてからおよそ2時間後の午後10時半ごろ、看護師から「70歳代の男性が低体温で、呼吸はあるが酸素濃度などが測定できない」との通報を受け救急車を
出動させたということです。
http://www2.knb.ne.jp/news/20120206_31250.htm#

スプレーで「死ね」 富山刑務所が落書き被害 元受刑者の犯行?
2011.11.28 14:31
富山刑務所(富山市)の外壁や隣接する職員駐車場の乗用車がスプレーで落書きされているのが28日見つかり、富山南署は器物損壊容疑などで調べを始めた。
同署によると、外壁には赤いスプレーで「死ね」などの文字が書かれ、刑務官らの車約40台はボンネットなどにラインが描かれていた。
中には刑務官個人を具体的に指したとみられる落書きもあり、同署は元受刑者の犯行の疑いもあるとみて調べている。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/111128/crm11112814320009-n1.htm

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