真山仁が語る原発事故10年(後編)最大の難関デブリ(2021年3月6日)

 東日本大震災、福島第一原発事故から10年。作家・真山仁と『BS朝日 日曜スクープ』MC山口豊アナが廃炉作業の現場を取材し、現状と今後の課題を特集した(2021年2月14日放送)。

 溶けた核燃料デブリは未だに格納容器から取り出すことができておらず、水素爆発を免れた2号機で試験的に開始する。

 しかし、新たな高線量の汚染が発覚。デブリ取り出しは新たな壁に直面している。

 スタジオでは、日本原子力学会の重鎮に、今後の対応を問う。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

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