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英国サンデー・タイムズ紙の“伝説の記者”メリー・コルヴィンの半生を描いた映画『プライベート・ウォー』。
戦場記者を天職と考え、黒い眼帯姿も特徴的な反逆精神溢れるメリーを全身全霊で演じるのは、オスカー候補にもなった『ゴーン・ガール』のロザムンド・パイク。本作の演技で第76回ゴールデングローブ賞(ドラマ部門)主演女優賞に見事ノミネートを果たし、彼女の代表作がまたひとつここに誕生した。さらに『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』のジェイミー・ドーナン、『ボヘミアン・ラプソディ』のトム・ホランダー、『プラダを着た悪魔』『ラブリー・ボーン』のスタンリー・トゥッチといった実力派俳優たちが、仕事やプライベートで彼女を支えた男たちを演じ、脇を固める。
この度解禁する本編映像は、メリー・コルヴィンが武装した兵士だらけの検問所をジムの会員証で突破を試みる緊迫のシーン。
果たして、メリーたちは殺気立つ兵士ばかりの検問所を無事抜けることができるのか?戦禍の最前線のさらにその先に挑み続けた“伝説の戦場記者”と称えられるメリーの強い信念を感じることができる映像となっている。
2019年9月13日公開
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