【これは必聴!!複音ハーモニカでツィゴイネルワイゼン】
【Do not miss watching this video! ZIGEUNERWEISEN by Tremolo Harmonica】
https://www.youtube.com/watch?v=su6yc4uI6qQ
【複音ハーモニカ1,000曲プロジェクト】
複音ハーモニカの演奏で次の世代に残したい1,000曲プロジェクト!
https://www.youtube.com/watch?v=corhoLE66Gc&list=PLPG4jcd3kGGAWDzh7ucBWtqNR1jqkd6_v
2020TOKYOオリンピック大会は、当初開催を2020年7月24日予定しておりましたが、2020年上半期に猛威を奮った新型コロナウィルスの影響で1年延期として2021年7月の開催が決定いたしました。
当チャンネルでは、この2020TOKYOのために準備をしてきアスリートの皆さん、そして4年に1度の平和の祭典を楽しみにしている各国の皆様のために、歓迎の意味を込めて複音ハーモニカで各国の国歌を演奏しています。
参加予定しているのは206の国と地域です。全ての国歌がオリンピック開催までにアップできますように、頑張って演奏していきたいと思います!
第76か国目の国歌はスリランカの国歌『母なるスリランカ(シンハラ語:ශ්රී ලංකා ජාතික ගීය(Sri Lanka Matha) / タミル語: சிறீ லங்கா தாயே(Sri Lanka Thaaye))』です。
まだスリランカがイギリスの植民地支配を受けていた1940年に、シンハラ人のアーナンダ・サマラコーン(Ananda Samarakoon)によって作詞・作曲されました。歌詞の内容は、スリランカの自由、そして統一と独立への思いをスリランカに対する賛辞として書かれています。曲は特に国歌を意識して作られたものではありませんでしたが、1940年代のスリランカで非常な人気を博しました。
1948年にスリランカがイギリスから独立し、その3年後の1951年11月22日に正式に国歌として採用されています。
なお、歌詞はスリランカの公用語であるシンハラ語とタミル語それぞれのバージョンがあり、シンハラ語では「Sri Lanka Matha」と呼ばれ、タミル語では「Sri Lanka Thaaye」と呼ばれています。
In this channel, I have been playing World National Anthems on Tremolo Harmonica, to express our highest respect to the athlete participating 2020TOKYO Olympic games and welcome our guests from all over the world. The number of countries and areas which is entering TOKYO2020 next year should be 206, so I keep trying all the Anthems of those countries and Areas.
The 76th song is Sri lanka National Anthem, ”රී ලංකා ජාතික ගීය(Sri Lanka Matha) / சிறீ லங்கா தாயே(Sri Lanka Thaaye)” , written and composed by Ananda Samarakoon in 1940.
It was officially enacted as the National Anthem of Sri Lanka in 1951.
It has official lyrics in two languages, Sinhala and Tamiḻ.
Played by Japanese NO.1 female Tremolo Harmonica Player, Yuko Yanagawa.
複音ハーモニカ(Tremolo Harmonica/複音口琴):
柳川優子 YUKO YANAGAWA
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