ウクライナのゼレンスキー大統領はロシアに軍事活動の停止を求め、ICJ(国際司法裁判所)に提訴したとツイッターで明らかにしました。
ゼレンスキー大統領は27日、「ロシアは侵略を正当化した責任を問われなければならない」として、ロシアに軍事活動の停止を命じる緊急決定を行うようICJに訴状を提出したとツイッターに投稿しました。
ICJ審理は来週にも始まるとしています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp
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