稲川会  石井隆匡・日本を裏で牛耳った経済ヤクザ

昭和最強の“経済ヤクザ”と言われた石井隆匡。
稲川会二代目会長に就任し、山口組とも密接な関わりを持ってきました。

大企業の株の買占め、当時の首相と繋がるなど
昭和の日本を裏で牛耳っていたといっても過言ではありません。

石井は尊敬する人に、
小佐野賢治という実業家の名前をあげていているほどで、
稲川会と接点がなければ、
実業家や会社の重役になっていたかもしれません。

今回はその石井会長と稲川会、
そして日本の大物達とどのように繋がっていたのかをみていきたいと思います。
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※コンプライアンスの関係で、
所々隠語を使ったりあえて平仮名表記にしている部分があります。

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