出典：EPGの番組情報
日曜日の初耳学【ＵＳＪ業績をＶ字回復！現代最強のマーケター・森岡毅の熱血授業】[字]
林先生が『これ以上のものが…今のテレビ界にあるのか』と最大級の賛辞！キャリアに悩む全ての人へ…中島健人＆日向坂・影山も感服▼大反響！イエール大学助教授・成田悠輔
出演者
【ＭＣ】 林修・大政絢 【ゲスト（５０音順）】 赤ペン瀧川 影山優佳（日向坂４６） 澤部佑（ハライチ） 千原ジュニア 中島健人（Ｓｅｘｙ Ｚｏｎｅ） 若槻千夏 【ＶＴＲ出演（５０音順）】 久代萌美 鈴木福 成田悠輔 森岡毅
番組内容
【現代最強のマーケター森岡毅氏◆『進むべき道が分かる』熱血授業】 低迷していたユニバーサル・スタジオ・ジャパン（ＵＳＪ）の業績をＶ字回復に導くなど、数々の企業の再建を手掛けてきた森岡毅氏が特別講義！キャリアに悩む全ての人に、森岡が『進むべき道の探し方』をアドバイス。 ◆「なりたい自分」と「なれる自分」を理解…“森岡流・自分の特徴を知る方法” ◆キャリアを成功に導くために必要な３つの方法
番組内容２
【データ分析で世界の真実を読み解く◆成田悠輔対談≪未公開編≫】 東京大学を卒業し、米・マサチューセッツ工科大学で博士号を取得。現在はイェール大学助教授にして様々な企業と共同研究を行うなど、経済学者や実業家として活躍する成田氏。思い込みや決めつけを捨て、データを使って世の中の様々な真実を読み解く成田氏が、日本の少子高齢社会について語った驚きの新事実とは…！？ ※４月放送「インタビュアー林修」未公開編
◎この番組は…
いま知っておくべき話題のトレンドを物知りな林先生とやさしく掘り下げ、日曜の夜をちょっとだけ元気にするバラエティ番組。対談コーナー「インタビュアー林修」や、気になるワードから今話題のトレンドを紐解く「初耳トレンディ」などをお届けする！
公式ＳＮＳ
【番組ＨＰ】 http://www.mbs.jp/mimi/ 【ツイッター】 @hatsumimigaku https://twitter.com/hatsumimigaku ＃初耳学 【インスタグラム】 @hatsumimigaku https://www.instagram.com/hatsumimigaku/
おことわり
番組の内容と放送時間は変更になる可能性があります。ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – その他
福祉 – 文字（字幕）
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- 森岡
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- マーケター
- 最初
- 大好
- 中尾
- データ
- ファン
- ホント
- 会社
- 環境
解析用ソース（見逃した方はネタバレ注意）
(ナレーション) 今夜は
『初耳学』でしか見られない
２大カリスマスペシャル まずは｡
(中島)やっぱ…｡
(林)ホント…｡
(中島)あれ？
このシルエットは｡
林先生が最大の賛辞を送った
熱血授業企画｡
あの男ですよ｡
(中島)林先生が大好きな
あの方ですよ｡
(澤部)誰？
(森岡)よいしょ こんにちは｡
よろしくお願いします｡
(一同)こんにちは｡
森岡さん｡
(中島)マジか すげぇ｡
これまで 数々の…｡
すごい男｡
例えば かつて 低迷していた
大阪のテーマパーク ＵＳＪ｡
日本のアニメや
漫画のコンテンツを
取り入れるなどの
森岡の戦略で…｡
東京ディズニーシーをも
上回る集客を記録した｡
すごっ！
(影山)すごっ｡
そんな すご腕の戦略家
森岡 毅と…｡
楽しかったなぁ｡
結局…｡
そうですよね｡
はい １つの法則で…｡
今夜…｡
のもとに…｡
仕事で失敗し…｡
芸能界からも…｡
…も駆け込んだ｡
この…｡
…させていただきたいですね｡
それは…｡
…ということを
信じてもらいたいんですね｡
(若槻)あぁ～ 泣いてる｡
すげぇ面白そう｡
え～っと…｡
(森岡)いろいろな…｡
(森岡)そこの部分で…｡
(鈴木)そうですね｡
(鈴木)と思うんです
ただ それまで…｡
で 出られるまでに…｡
(鈴木)からこそ
何だろう 自分の中で…｡
一番 今 怖いのは｡
僕は ホント 子役だったときの
鈴木さんの…｡
と思って… 今 そんな しっかり
考えられる１７歳になったのは
いろんな ご経験
あったんだろうなって｡
えっと 皆さんも…｡
私 ちなみに これだけは…｡
…つもりなんですけれども
先日 ご近所の子供さんが
｢捕まえたトンボが死んじゃった｣
って言って泣いてたんですよね｡
それで まぁ ｢トンボは
死ぬもんなんだよ｣って言って
周りの人間 大人たちは ほとんど
スルーしていくんですけど
この男の子にとって トンボが
死んじゃったっていうことは
大きなことなんですよ｡
なので
そういう意味では 今日は…｡
私が お伝えできればな
というふうに思ってます｡
すごいなぁ｡
今回…｡
それは
この本｡
実は これ 森岡が…｡
そして…｡
そう…｡
就活生だけでなく
キャリアで悩む社会人
子を持つ親…｡
(森岡)ただ えっと 私の…｡
…を 今日
お伝えしようと思ってます｡
言葉に力があります｡
まず 森岡が話したのは…｡
そこには
今回 伝えたい…｡
えっと…｡
私が 学生のときですよ｡
(森岡)…のあるところで｡
魚釣りも大好き｡
そこで 私は えっと…｡
(森岡)どうやったら ちゃんと…｡
って思って 当時 僕が話したのが
えっと まず…｡
マグロと
冷凍倉庫で抱えて寝ても…｡
(森岡)
大ウケを まず取っといて｡
(森岡)そこで これ 一応
ある程度 本当だったんですけど
僕は…｡
(森岡)本当は ゴマサバと えっと
マサバの違いなんですけどね｡
ゴマサバとマサバは
ぱっと見たら違うんで｡
大体 日本海のほうには
マサバが多くて
太平洋のほうには
ゴマサバが多いんで
大体っていう
意味だったんですよ｡
そしたら…｡
…と思って ヤバい！と思って｡
すごい｡
怖過ぎ｡
僕は そのとき…｡
と 最初 思ったんだけど
いや たぶん ここで…｡
…んじゃないかなって
一瞬 思って｡
｢間違いありません｣って言った…
分かんないですよ そんなん｡
言い切ったら 笑ってね
｢いや 森岡さん それさ…｣｡
(森岡)｢これは えっと 日本海で
こうで これは こうです｣って
言ったら
もう 大笑いして｡
一応…｡
(森岡)えっと まぁ…｡
ダメだったらいいじゃないですか｡
まず 森岡が伝えたかったのは｡
どんな悩みが 何か こう…｡
…みたいな話はございますか？
(久代)じゃあ…｡
(森岡)はい お願いします｡
それこそ
バラエティーでいったら…｡
その もう…｡
どうしていいのかっていうのに
とっても悩んでいまして｡
１つは
バラエティータレントという道｡
しかし ここには
元女子アナの肩書を持つ
ライバルが ひしめき合っている｡
(中島)最強だな｡
そして もう１つの道は
報道キャスター｡
この悩みに対して 森岡は｡
そんな子供を持つ…｡
…を送る｡
えっ 聞きたい｡
(久代)いい経験｡
そういうものは 何か…｡
これで 大体
見えてくるんですけどね｡
…になりたくて
働いてきたんですよ｡
(久代)一方で…｡
(久代) でも…｡
あぁ なるほど｡
そのギャップを
ずっと埋められずに｡
…から 憧れるんですよ｡
あの これって 特に その…｡
…なので こういうことに
悩まれてると思うんですよ｡
自分が どういう人になっていたら
自分はいいなって
何か 憧れる自分
想像するじゃないですか｡
そして えっと…｡
(森岡)…が出てくるんですけど｡
…っていう問題なんですよ｡
これで多くの方は えっと…｡
その最大の要因が｡
多くの人を見てると…｡
分かるわぁ｡
(森岡)｢なりたい｣｡
だけど…｡
自分は
別の特徴を持ってるのに…｡
(森岡)
これはね どうしても そうなる｡
私も そうだったから
もう 分かるんです｡
でも…｡
(森岡)違う人には なれない｡
それに気付いた きっかけは
数学を得意とする森岡の特徴が
全く生かせなかった
若き日の苦い経験からだった｡
当時…｡
シャンプーなどの…｡
…のだが｡
っていえばいいんですかね
この…｡
(森岡)それが 私は 極めて…｡
(森岡)マーケターで
これは 結構 致命的で｡
私は 最初 自分が作った…｡
パッケージとか
一生懸命 作って｡
これは かわいいと思うんです
って思って…｡
５つあるオプションの中で
一番かわいいと思ったものが
一番低いスコアを
取るんですね｡
俺 当時
ばかにされてて…｡
…っていわれてて｡
私も だから 最初の
２０代の駆け出しのころって…｡
何か…｡
考えてる… 一生懸命
いろんな話 聞くんですけど｡
あと 面白かったのは
ファッション雑誌を…
マーケターなんで｡
ヘア系をやってたんで
ファッションとかも
勉強しなくちゃいけないんで
こう 見たときに…｡
(森岡)私から見ると 企業の…｡
だから あれ？と思って
化粧品売り場の
そこの女性の
素晴らしいマーケターの
皆さんのとこに行って…｡
(森岡)｢分かんない
教えてください｣って言ったら…｡
(森岡)｢ほらほら ほらほら ほら
見て｣｡
｢あぁ…｣とか言いながら
心の中で…｡
(森岡)結構 僕は 感じなかった…
だから ヤバくて｡
いろんなとこから
｢どうなってますか？｣って
言われて えぇ～ 思ったんです｡
…しかないので 同じ いいパッケージを
作るっていう課題に対して
私は 自分の…｡
それを…｡
(森岡)すごく もう…｡
それで やっと 何か
やり方が分かった｡
それも…｡
森岡は 苦手とする
センスで戦うことを諦め
自分の特徴 強みである 数学を
生かす方法を考え 勝負した｡
なるほどね｡
僕の周り見ても やっぱ…｡
(森岡)これだけは…｡
どの分野 見ても そうなんですよ｡
(森岡)そこの…｡
っていうことを考えるほうが
私は…｡
…んじゃないかなというふうに
思います｡
私は…｡
っていうのが すごく こう
なるほどっていうふうに思って｡
何か こう…｡
…って
よく言われるんですけども｡
(森岡)ホントは…｡
…っていう
ロールモデルなんですよ｡
(森岡)そこの法則は １つで…｡
から…｡
…ということなんだと
思うんですよ｡
例えば ある環境では
自分の特徴が
空気が読めないという
弱点になったとしても
その特徴が 別の環境では
周囲を気にせず 自己主張ができる
という強みに変わる｡
つまり
自分の特徴が生かせる環境で
勝負するべきだと
森岡は考えている｡
しかし そもそも…｡
多い｡
そこだよね｡
実は
自分の特徴を知ることができる
森岡ならではの方法があった｡
(中尾)はい｡
(森岡)あっ どうぞ 中尾さん｡
ただ…｡
自分が…｡
その中で…｡
…のが悩みです｡
就活生の中尾さんは 内定を
４社もらっているものの…｡
自分のやりたいことが
分からないため…｡
…という悩み｡
なるほど あの…
今のお話を聞いて…｡
って思われた方も
いるかもしれない さりながら…｡
(森岡)…であることは
僕には分かります すごく分かる｡
それは なぜかというと…｡
何か こう…｡
(森岡)じゃあ どうするか
っていう話なんですけど｡
１つは え～っと…｡
…っていうことです まず｡
もっと いうと…｡
と思っていること自体が…｡
(森岡)大吉なんかなくて もう…｡
それを…｡
だから…｡
…って まず思うことが
大事だと思います｡
その中で あの…｡
それは
先ほど来 申し上げている…｡
(森岡)
それが えっと 失敗の選択肢｡
…っていうことなんだと
思うんですね 職種ですね｡
例えば え～っと 例えば
お菓子の会社に入りたい
ではなくて
名刺で会社を選ぶんじゃなくて
業界でも選ぶんじゃなくて
その会社に入った後に
自分は営業職をするんだとか
私のように マーケティング職を
するんだとか
いや 経理だとか
商品開発をやるんだ
あるいは 研究をやるんだ
これが １つずつが
いわゆる職能といわれるもので
この職能を
どういう方向に進めていきたいか
っていうのが まず あって
それが磨ける場所として
どこが適切なのかって順番で
考えていくのがいいと思います｡
(中尾)自分が 例えば…｡
みたいなのは…｡
というか それは もう…｡
そうですね これを じゃあ…｡
…っていう話を ちょっと
させていただきましょうか｡
してみてください まず あの…｡
森岡ならではの方法が｡
へぇ～｡
そして…｡
登場｡
いつも明るい彼女が｡
(綾瀬)…っていう感じで 覚悟で｡
普段は語らない…｡
みたいなのは…｡
というか…｡
そうですね これを じゃあ…｡
…っていう話を ちょっと
させていただきましょうか｡
前 あの… 私 林 修先生と
インタビュー
させていただいたときに…｡
何々することが好き
っていうふうに考えていって…｡
…って お話をさせていただいた
と思うんですけども｡
漫画を見て 何か こう
ワクワクするのが
好きだったなと思ったら
えっと…｡
できるだけ
動詞に変えていくんですよね｡
自分の特徴 強みを知るには
自分の好きなことを
名詞ではなく動詞で考える｡
例えば…｡
この動詞の中にこそ
自分の強みが隠れている｡
…ぐらい書き出すんです｡
それは えっと 皆さん…｡
(森岡)重なっても構わないです｡
してみてください まず あの…｡
えっと このＴっていうのは｡
(森岡)Ｔ 考える力｡
Ｃ 伝える
コミュニケーションする力｡
Ｌ 人を動かす力
リーダーシップですね｡
この３つの領域に分けていきます｡
ちょっと
聞いてみましょうか｡
ＤＡＩＫＩさん｡
今 お仕事されてらっしゃるので
お聞きしたいんですけども
何か…｡
…って
何かありますか？
(DAIKI)…っていうところが
達成感がありますね｡
分かったですか？ 皆さん｡
私が理解しただけで…｡
もうちょっと
あったかもしれません｡
ただ おっしゃられたのは…｡
これが…｡
この好きは…｡
伝えていくっていう コミュニケーション
これは Ｃに分類されて
Ｃのところに ポストイットを
ぴっと １個 貼ればいいです｡
…って言いましたよね
これ みんなと一緒に
何かを成し遂げるのが
好きなんですね｡
この 何々を成し遂げるとか
こういう言葉は
このリーダーシップですね｡
…って言っていましたよね
それは ここですね｡
あぁ それぞれ｡
シンキング
頭を使って 何か 世の中を
どうこうしたいのが
好きっていう｡
これは 例えば…｡
自分のチームを
勝たせるのが好きとか
考えるのが好きなのは
全部 ここですね｡
あと…｡
新しい仲間を
つくるのが好きとか｡
人脈を増やしたりとかいうのが
大好きなのはコミュニケーション｡
ここは人と こう 人間関係が
広がっていくこと自体が
喜びに変わるという特徴を
持ってる方ですね これはＣ｡
こうやって…｡
そのときに…｡
これを…｡
私は思います｡
へぇ～ すごい｡
自分の好きなことが
Ｔ Ｃ Ｌ どの属性に多いかで
自分の特徴 強みが分かる｡
そして…｡
もう ここと ここしか
なかったんです｡
(森岡)もう
ここ ほとんどなかったんです｡
(若槻)澤部さんも？
(澤部)何で入ってんだよ｡
もし 私のように
苦手があったら｡
例えば 数字で ぐるぐるぐるぐる
考えて 緻密に分析する
私が大好きなことが 大嫌いな人が
マーケターになったら
ちょっと苦労するかも
しれませんね｡
自分の…｡
それが…｡
…っていうこと
なんじゃないですかね｡
でも
そこには恵まれなかったけど…｡
…もあって｡
かみ合って…｡
(森岡)中尾さんの場合は…｡
…んじゃないかなと思いますよ｡
はい ありがとうございます｡
自分の特徴を知り
その特徴が生きる…｡
それが 森岡の考える
キャリア戦略の勝ち筋｡
(若槻)子供にも…｡
…って 親心的に思いました｡
(ジュニア)チャーミングやな…｡
(澤部)はぁ～｡
…ところも だいぶ腕あるよ｡
(若槻)細かい｡
(澤部)すごいっすね｡
続いての…｡
どなたでも 何でも聞いてください
どうぞ｡
(久代)
…っていう生活をしていたので｡
今…｡
(久代)すごく気になって｡
分からないという｡
大量の情報の中から
質の高い情報を手に入れることは
全ての社会人に必要な能力だが｡
何ですか？と言われれば
土曜日に…｡
(森岡)あと 魚釣りを
じっくりやるとか
社交的な みんなとワイワイやる
趣味が あんまり得意ではない｡
さりながら 今 久代さんが…｡
(森岡)思われてるように
私もマーケターとして…｡
っていうことは…｡
…って 何だろうっていうことを
突き詰めて まず考えるところから
始めます｡
これ 僕は ｢重心｣という言い方を
してるんですけど｡
私の 今 置かれている…｡
重心ってね 数学で出てきた
言葉だと思うんですけど｡
物事の重心って…｡
ビジネスも…｡
集客が へこんでる
スポンサー収入も減っている｡
ゲスト満足も芳しくない
あれもこれもで
どこどこの施設が老朽化して
お金が足らない｡
人も雇いにくくなってきた｡
私 すぐやらなきゃいけない
リスト作ったら…｡
(森岡)これ ３８も
できないじゃないですか｡
そういうときに 私は…｡
…って
じっと こう 見るわけですよ｡
そしたら 明らかに
集客ですわ｡
集客が改善すると
スポンサー収入も上がれば
集客が改善すると
人を雇うお金も出てくるし
メンテナンスのお金も出てくるし｡
当時の あのパークの重心は
集客問題だったんですね｡
重心だった
集客の低迷を解決し
見事 ＵＳＪを
Ｖ字回復させた森岡｡
その戦略は｡
日本のアニメやゲームなどを
取り入れ
いいところどりのテーマパークに
変えたこと｡
さらに…｡
…させたのも 森岡の功績｡
すご～い｡
この成功を成し遂げた要因こそが
緻密な情報収集だった｡
知財 あるいは…｡
思いっ切り
調べに行かなあかんのですよね｡
でも…｡
極端に いうと…｡
それが 将来 伸びるんですね｡
(中島)あ～ なるほど｡
(森岡)知られてるんだけど
あんまり １人当たりのお金を
使ってないのは 伸びきってるから
将来 そんなに芽がないんですよ｡
こういうシステムを張って
漫画やらゲームやら何やらって
あらゆるジャンル…｡
そうやって…｡
なので…｡
重心を見定め
自分の目的に合った
情報を
ピンポイントで
取りに行く｡
その…｡
森岡は
驚きの調査をしていた｡
ＵＳＪを復活させるため 森岡は
驚きの情報収集をしていた｡
私は…｡
(森岡)それって 例えば…｡
見てるだけじゃダメで
流行りものの 大好きなファンが
めちゃくちゃ濃いファンが
それの…｡
(森岡)そうじゃないと
ファンの気持ちを理解しないと…｡
して初めて 僕らは…｡
そうすると…｡
僕 『ハリー･ポッター』に関しては
英語版 原本も読みましたし
映画も見ましたし
いろんなものも見ましたし
コアのファンの方々の話
いっぱい聞きましたし｡
どこがどう魅力的なのかって
いうのは徹底的にやるんです｡
あとね これ ちょっと また…｡
私自身…｡
(一同)えぇ～！
(森岡)私のポケットマネー
当たり前ですけど｡
どうして
４００万円だったかっていうと
そのサーバーの
一番お金を使ってる人が
８００万円ぐらい
お金 使ってたんです｡
その半分ぐらい使うと
第３位ぐらいになれるって
いうふうに 大体 分かったので
３番目ぐらいまで行って
一気に課金してみて…｡
いろんな話をして…｡
いろんな話を聞いて その…｡
人となりと…｡
すごいっすね｡
ちょっと やっぱ
カッコいいなっていう｡
とかいう思いで
深～く理解しないと…｡
森岡は…｡
そして そのコンテンツの…｡
例えば 森岡が…｡
このとき 森岡は
大自然に憧れる…｡
そして…｡
…を生み出したのだ｡
(久代)やっぱり 実際に…｡
…っていうことですか｡
(森岡)そうですね｡
ちなみに あの…｡
(久代)はい｡
(森岡)ここが本音のところで
これ
すごく大事なことなんですけど｡
(森岡)なので 私は…｡
例えば その
アイドル歌手とか
アイドルグループを応援したい
人間の本能を研究する担当とか
私の会社にいるんですよね｡
全部の領域で得意になろう
なんていう必要はなくて…｡
もう そこをずっと 縦に
積んでいくんだと思うんです｡
だから…｡
その中で…｡
見えていく｡
ここで申し上げると 最初から…｡
前回 林先生と
お話しさせていただいたときに
一生懸命 頑張って 何とか 自分の
力でコントロールできることと
コントロール それでも
できないことがあるんですよ｡
コントロールできないことは
定数ですよね 動かない｡
ここで頑張っても エネルギー
浪費して うまくいかない｡
でも 自分でコントロール
できることに集中すると
人生が うまく回りだしますよ
っていう話をさせていただいた｡
そのときに言ってた その
変数なんですけど…｡
…しかないと思ってるんです
１つは 自分の特徴の理解です｡
もう１つは 環境の選択です｡
どこで戦うかを
選ぶっていうことですね｡
３つ目は その特徴を
武器に変えて 磨いていく努力｡
もう最初から…｡
(森岡)それ以外は
いろんな風が吹いて…｡
でも 自分でコントロールできる｡
これが 森岡の
信じている…｡
そして…｡
ん～ すごっ｡
面白い｡
この番組が 森岡さんに…｡
…んじゃないかなっていう
今 その心配をしだしてます｡
(澤部)すご過ぎてね｡
でも…｡
それは 別に｡
そんな…｡
カッコいい｡
(中島)余裕があってカッコいい｡
世界最先端の研究者…｡
世界大学ランキングで
１０年連続 世界１位の
マサチューセッツ工科大学で
博士号を取得した まさに天才｡
その成田の斬新な発想は
大反響を呼び…｡
今回は その…｡
テーマは 日本が直面している…｡
昨年の出生数は８４万人｡
…を更新した｡
一方 日本の高齢者の割合は
年々加速し 昨年は…｡
(成田)ちょっと…｡
…っていう感じが
少し あるんですよ｡
おっ …といいますと？
…になっちゃってる｡
…って部分が
ちょっとあるかなと思うんですよ｡
なるほど っていうことは…｡
というよりは…｡
面白いデータがあって｡
過去 数十年間ぐらいに
世界中の国で
どれぐらい人口が高齢化したか
っていうことと
１人当たりの
ＧＤＰとか経済成長とかが
どれぐらい伸びたか 豊かに
なったかの関係を見てみると｡
高齢化してる国のほうが
だんだん 貧乏に
なっていきそうじゃないですか｡
経済
落ち込んでいきそうですよね｡
でも 実際に調べてみると…｡
…っていうデータがあるんですよ｡
ほう｡
へぇ～｡
…といわれてきたが
成田によると 高齢化しながらも
１人当たりの経済的豊かさを
伸ばせている国はある｡
実際 ドイツや韓国といった
高齢化が進んでいる国の…｡
ご覧のとおり 右肩上がり｡
経済が成長傾向ということが
データから分かる｡
では…｡
その決定的な差とは？
ホントであれば…｡
そういう国を見てみると…｡
それと同時に…｡
…っていうデータが
あるんですよね｡
だから そういう意味でいうと…｡
国を沈めてしまう…｡
って 勝手に決め付けて それを…｡
…ってことが重要なのかなと｡
…なんじゃないかな
っていう気はしますよね｡
そもそも この…｡
手が打てるか 打てないか｡
…んじゃないですかね｡
っていうのは…｡
…っていう部分は
あると思うんですよね｡
海外から どう 人を受け入れるか
っていうことだと思うんですよね｡
あのチームって
従来の…｡
うん そうですね｡
僕は これが…｡
…かなと思って見てたんですけど｡
そうですよね｡
とかって見ると…｡
みんな アジア系のアメリカ人で｡
見分けがつかないみたいな感じに
なってるんですよね｡
なので これが…｡
そのラグビー代表の話とか…｡
みんなの…｡
…のかもしれないなっていう
感じはしますよね｡
ラグビー日本代表｡
２人は その姿に…｡
…を見いだしていた｡
成田の…｡
♬～
(松坂)
＜大きな間口によって切り取られた外界＞
＜内に広がる空間は 曖昧な境界線によって
つながりながら広がっている＞
＜日本の伝統的な空間の捉え方だ＞
＜その中に人は身を置き
移ろいゆく豊かな時間に身を浸す＞
＜日本の美意識を宿す邸宅 ｢MARE｣＞
＜家は 生きる場所へ＞
個性あふれる さまざまな
アーティストの方々に
楽曲提供していただきまして
Sexy Zoneの幅広い音楽性が
詰まった１枚に仕上がりました｡
ぜひ お聴きください｡
でも ちょっと…｡
…んじゃないかっていう｡
まぁまぁ…｡
見方もできると思う｡
なんだと思うんですよ で 実際…｡
(笑い)
まぁ １つのご意見としてね｡
僕 一度… 今治っていう町
あるじゃないですか｡
あそこに…｡
その公園の中に…｡
その４６０ｍを使って
地球が生まれてから
今に至る歴史を
教えてくれるっていう
道なんですよ｡
その地球の歴史の中で
人類が生まれたのって
いつごろだと思いますかね？
全体が４６０ｍだとすると｡
その辺りに
なるんじゃないですか？
５ｃｍでさえなくて
１ｃｍとか２ｃｍとか最後の
この ひと滴なんですよね｡
そう考えると…｡
…っていうふうに考える
っていうことも大事かなと｡
…によって 何が重要なのか
重要じゃないのかっていうのは…｡
なるほど いや まぁ もう
おっしゃることは そのとおりで｡
気分 害さないで
ほしいんですけど…｡
ハハハ…｡
そういう意見が…｡
アハハハ やっぱり…｡
(笑い)
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