中国軍とロシア軍の爆撃機が、日本周辺で共同飛行しているのが確認された。
防衛省は24日、中国軍とロシア軍の爆撃機が、東シナ海から沖縄本島と宮古島の間を通過して共同飛行しているのを確認した。
このあと岸防衛相が緊急の会見を行い、概要を説明する。
中国軍とロシア軍の共同飛行が確認されたのは、2021年11月以来、4回目で、日本で開催されたクアッド首脳会合をけん制する狙いがあるとみられる。
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