5社に1社が脱税認定されている?! 税務調査の闇 ~前編~

名古屋総合税理士法人の細江貴之です。
税務調査に入られた際、「脱税」と認定される件数が意外と多いことをご存じでしょうか?
私の経験から、単純な計算ミスを含めた脱税認定されるようなケースは5%程度だと想像しています。
しかし実際に税務署が認定する脱税は20%を超えています。

なぜ、こんなことになってしまうのか?
調査員は企業からより多くの税金を取りたいので、グレーな判断の案件を脱税へ誘導するケースが多いのです。

税務調査に入られる場合は、単純な計算ミスなどに対しても調査員は厳しく聞き取りをしてきます。しっかりした心構えをして臨むためにも、ぜひ本動画をご参考ください。

★税務調査の関連動画もご参考ください。
【関連動画】
●こんな法人は税務調査に入られやすい!国税局がチェックする税務調査における8つの重要選定基準
https://youtu.be/YfGgc4p5VQk

●【税務調査攻略法】税務署は何を理由に調査に来るの?
https://youtu.be/H8iQDRIzJ8w

●【税務調査】決算期によって税務調査に入られる確率は変わる!調査官のやる気も変わる?
https://youtu.be/HsUXb5m05UY

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