ある日石田純一さんが
実の息子のいしだ壱成のことが心配で
励ましの電話をしたそうです。
本人は双極性障害を患ってるらしく
電話がかかってきた時
薬が切れたせいで躁状態が続き
1週間ほど感情が高ぶっていたとのこと。
きっと他の動画にあるように大声で
ウルセェ!うざけんな!消えろ!
などと言ったのでしょうか?
石田純一さんはショックのあまり
倒れてしまったそうです。
毎年1年に1回か2回
感情が爆発することがあるそうです。
ただ、ふわっちやツイキャス配信で
既に半年間で3回はガチギレしてるので
これも併せると少なくとも半年間に4回は
爆発している計算になります。
いしだ壱成さんは今年12月で47歳。
40年前から双極性障害を患ってるそうですが
まだ6、7歳の自我も目覚めていない幼い子どもが
自分自身を客観的に見て
「自分は鬱になったり躁になったり
自分自身で気持ちのコントロールが出来ない」
と分析して判断することが
果たして出来るのでしょうか?
私は精神医学の知識はないので
これはあくまで個人的な主観ですが
もし6.7歳でそんな自己分析能力があったら
アインシュタインやマルクス並みの
天才児なんじゃないでしょうか?
いしだ壱成…
色んな意味で心配です…
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