悪童マッケンロー(54歳) 対 貴公子エドバーグ(48歳)の1シーン。
2013年の試合で、カッコ内は当時の年齢。
マッケンローはこの試合中に何回もラケットを投げていますが、一度も折っていません。
実は計算して投げているんじゃないかと思えるほどですw
そしてラケットを投げたり、審判にクレーム入れるたびに湧き上がる拍手…キレた直後にニッコリしてたりもはやタダのパフォーマンスですね。
マッケンローもエドバーグもどちらも伝説のボレーヤー。
マッケンローのボレーは「天才」やら「芸術家」と言われてます。
対してエドバーグは「閃光のボレー」と呼ばれていたとか…
そしてこの年齢でこの動き…レジェンドは今でもバケモノですわ/(^o^)\
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