ビデオスイッチを切り告訴を書いて下さいとの告訴申告を福田警察官はやりませんと告訴受付拒否、再度録画し始め同じくいうと「お帰り下さい」と言葉を変え拒否、強要等犯罪。録画なければ警察犯罪は証拠保全ができず

告訴の調書を書いてくださいといってるにもかかわらず、この福岡警察官は告訴拒否をしてお帰り下さいといってる。強要と職権濫用罪が適用される。
検察や警察の市民からの告訴を違法に受理しない証拠。市民からの告訴の受理がされないという実態は明確にされてこなかった。罪となる偽証や、詐欺、証拠隠滅、窃盗など犯罪事実と写真や動画、公判や民事裁判文書法律の証拠があり、憲法32条で起訴しなければならない条件があっても告訴受理手続きもしないといわれる。理由は福田警察官の恣意的な私的判断でできるという。民事訴訟がそうであるように刑事も民事に倣えば憲法の条文から条件が満たされていなくても起訴すべきとされるもの。検察官を介するとされるだけ。訴えに理由があるかどうかの判断は裁判官がするのが公平な扱い。まして罪となる事実とその証拠があれば起訴しなければならないのが法理。ならば警察や検察が裁判官とされる。犯罪だ。医師でないものが警察官が医療行為をすると同じ。
告訴の9割は不起訴、受理しない事実がここにある。憲法32条の違反を警察検察はやっている。このビデオにあるように、国民の言うこと、権利、被害の救済を求めても、このニコニコして親切な警察官くさい人の良さそうにふるまう福田警察官でさえ鼻くそで国民の私の人格は適当に無視されている。下に見られている。告訴、罪となる事実と証拠を確認してください数千万の被害を受けて家族もバラバラに不幸にされましたという私に、やりませんの一言で犯罪を隠蔽するのです
日本国憲法32条 nor shall any person be denied the right of appeal to the courts.誰も裁判所にアピール、訴える権利を奪われない
日本語
第三十二条
何人も、裁判所において裁判を受ける権利を奪はれない。
英語
No person shall be deprived of life or liberty, nor shall any criminal penalty be imposed, except according to procedures established by the Diet, nor shall any person be denied the right of appeal to the courts.
福田警察官は、清水の話では法律違反がないと思っているといってるが、犯罪事実と証拠があれば、起訴しなければならないものをやらないといっている。建築基準法の違反を告訴したときも法律を見せ、それの該当する寸法を測ってもそのとおりの計算式に当てはめると建築基準法違反になることを見せも解らないという警察官である。偽証の包丁が見えたとする証拠保全にも、告訴している犯罪を検証しなかった。この録画では偽証の検証を拒否するそんなことはしていないととぼける。これが日本の司法と警察

powered by Auto Youtube Summarize

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事