出典:EPGの番組情報
マツコ会議[字] 漁師から世界的ネイルアーティストに…マツコと意外な接点?
「寅さん的な生き方」に憧れて突然漁師になり…更にひょんな理由でアメリカLAでネイルに目覚め、アッという間にビョークを魅了するアーティストに…マツコとの接点も?
出演者
マツコ・デラックス
番組内容
「マツコ会議」…毎週ちょっと気になる話題の人や場所と会議室とを中継でつなぎ、総合演出のマツコが現場と会話をしながら進行!途中、分からないことがあったら、スタッフと一緒になってマツコも検索し深掘りしていく!皆様も「マツコ会議」に一緒に参加しながらご覧下さい!
監督・演出
【チーフプロデューサー】島田総一郎
【プロデューサー】吉無田剛
【演出】橋本和明ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
ドキュメンタリー/教養 – インタビュー・討論
バラエティ – お笑い・コメディ
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- 尾籠
- ホント
- ネイル
- 石原
- Nakagawa
- 気持
- ハハハハ
- オカマ
- キモ
- マツコ
- 結構
- 今井
- 変人
- Dプリンター
- Tomoya
- スタジオ
- デザイン
- ビョーク
- プレミアム
- モルツ
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
<渡米後…>
(Tomoya Nakagawaさん)
…って思って。
(マツコ・デラックス) …のよね?
そうですね。
うわっ いい これ 気持ち悪~い。
♬~
(栗原)
今日もよろしくお願いします。
お願いいたします。
(尾籠) …方で。
(笑い)
聞いてみましょう。
ということで 本日の中継
こちらです ジャン!
かわいい うわっ。
…んですけど。
(一同) へぇ~。
まさか こんな短い期間で
こんなことになってるなんて。
うれしい めっちゃうれしい。
だから あんたね…。
…してるけど。
(尾籠) あ~ そうですね 確かに。
…みたいになっちゃってる
じゃない 今 この番組。
<今 世界で活躍中の…>
<ネイルを始めて
たった半年で
世界的歌手 ビョークの
ネイル担当に大抜擢>
それはすごいよね。
<世界でも類を見ない
独特なネイルデザインに
インスタでは…>
<さらにネイルの域を超えた
デザインに…>
<なんと…>
<…があり
ミュージックビデオの
ネイルを
担当することに>
<そんな彼 元々は
洋服が大好きで…>
<…として働き>
浮輪ブランドって!
<4年前…>
<さらに…>
<そこでネイルアーティストに
転身すると…>
これは だからね…。
私は…。
(石原) え~!
(今井) へぇ~。
結構ずっとやってもらってたの。
アメリカに行くまで。
ずっと私のネイルを
やってくれてた人から…。
…みたいなね。
おかしなこと言ってる?
(石原) 漁師の方がですか?
…みたいな。
ただ…。
そうね。
…と思うわ 私。
その時点で もうね
真面目に話を聞いても
しょうがないんですけどね。
夏になると浮輪を集めるのが
好きでってところから…。
もう ホントに。
ホント? みんな 夏になると
浮輪 集めるって話
聞いたことある?
(尾籠) 初めてですね。
います います います いますよ。
ホントに?
それで?
それで 何か…。
…んじゃないかなっていう。
…っていうのを。
始めましたね。
あっ そう。
初回の…。
…して ありがたいことに。
ちょうど だから あれか。
そうです そうです。
あ~ なるほど!
2016年とかの。
白いビキニ着た そこそこの女が
いっぱい貝殻の上に
乗ってたもんな あの頃。
ハハハハ…。
あれ みんな買ってたのか。
そうなんですよ。
その後。
…って思って。
2期目は あんまり売れなくって。
何か もう 意気消沈
して行ってしまって。
和歌山県の串本町っていう場所が
あるんですけど
そこから橋でつながってる
紀伊大島っていう
島があるんですね。
松永っていうのが だから彼氏ね。
沖縄に…。
あいつが行こうって言ったの?
すごい 何か…。
…んですって。
そしたら…。
自然は 山も川も海もあるし
魚介もおいしいし。
帰ってからも すごい
そこが気になってしまって。
運が悪いことに光ったのを
オカマに見られたのよ
たちの悪い。
ピカって。
それで行って。
その時に…。
…って思って。
…みたいなので
もう 行きましたね。
はぁ~。
すごい。
そうですね。
それはさ ゲイだとか どうとか
関係なしに。
すごいわね だから そのへんの
何ていうんだろう…。
…っていうかさ。
元々ね。
そうですかね。
…っていう精神は
あるかもしれないですね。
…みたいな感じなんだ?
<好奇心の赴くまま 突然
紀伊大島で漁師になった
Nakagawaさん>
(尾籠) そうなんですね。
<Nakagawaさんにとって この…>
…をしてるんですよ。
<初めて間近に見た
シャコガイや
魚の卵から発想を得た
ネイルなど…>
<…になっている>
ネイルにたどり着いたのは…。
そうなんです。
いやいや 違う だって あいつ
何か志の高いことを
述べてたわよ 何か。
そうなんですよ
向こうは先に行って。
あんた。
私。
何にも聞いてない
結婚の話なんて。
嫌な男 あれ。
フフフフ…。
へぇ~。
じゃあ 何…。
…よね?
何か もうホントに…。
…じゃないですけど。
それで…。
…なんですよ 最初。
(今井:石原) へぇ~。
<そんなNakagawaさんの…>
<コンピューター上で
設計図を作る
CADというソフトを使って
これまでのネイルの概念を覆す
複雑な形をデザイン>
<出来上がったパーツを
エアブラシで塗装し
形成して行くことで
唯一無二の
オートクチュールネイルが完成>
私さ
ちょっと だから 思ったけど…。
だって…。
そうです これは
今日の収録のために
はい 作りました。
…として。
変な人として?
…みたいなね。
(尾籠) ちなみに…。
…が こちらになるんですけど。
思った以上に普通だったわね
最初の作品。
これ チャイナタウンの
火鍋屋さんで
撮ったやつなんですけど。
…になったやつは
どれなのよ?
(尾籠) それが このあたりの…。
うわっ この…
うわっ 気持ち悪い。
ビョーク 好きそう。
(笑い)
気持ち悪いねぇ。
気持ち悪い 気持ち悪い。
あっ 気持ち悪い!
(今井) すご~い。
これさ だからさ…。
…気がするんだよな。
アートよね。
どっちかっていうとね。
(尾籠) 確かに。
これはキモい。
キモい?
すごい これはキモいよ ホントに。
…って やめてよ ちょっと。
私が言うのと あんたが言うのじゃ
意味 違うからね。
(尾籠) 確かに ホントですね
失礼しました。
じゃ 私が聞くけど…。
あんた これ。
どういうつもりなんですかね?
まず ちょっと…。
…からね あんた 今。
自分の中に?
男の子。
男の子 女の子は…。
え~? でも 何か…。
…ですかね。
変人は もう ちょっと
分かんないですね。
そうですね。
じゃあね…。
(笑い)
だから いるのよ。
私の中は もう…。
あ~。
(石原) よく登場しますよね。
プロテニスプレーヤーが
いるし あと…。
…ってのもいるわ。
ハハハハ…。
そうなんですか 『CLASSY.』の?
1人ね。
だけど…。
…なのよ。
(笑い)
あの人も変人 私も変人。
ハハハハ…。
…ってことになるの。
(尾籠) 今ですね 実際の…。
…っていうことなんですけど。
こんなふうになってますね。
…なんですけど。
切るんだ?
だから こうやって
プチプチって。
この状態になる。
そうですね。
もう じゃあさ…。
3Dプリンターで。
へぇ~。
(尾籠) 今 ちょっと…。
あります あります。
こんな感じですね。
それ 何? イメージ。
あ~ はい はい…。
エイリアン的な。
それはさ…。
爪には。
あ~ はい はい…。
だから もう…。
(尾籠) ちなみに…。
(尾籠)
…というのがあるんですけど。
(宮沢)<ちょっと頑張った日は>
(小栗)ちょっと高級なビ-ルでしょ!
<それ 良いと思います!
手に取る前からもうワクワク>
<それが 「ザ・プレミアム・モルツ」>
なんでこんなにうまいんだろう
<華やかな香りのホップを求めて
醸造家みずから産地に通い
その手で確かめ 選び抜く>
<華やかって大変だ>
<でしょ?>
(醸造家)うん
<そこまでやる>
おっと
<だから高級ビール
サントリー「ザ・プレミアム・モルツ」>
はぁー
(尾籠) ちなみに…。
(尾籠)
…というのがあるんですけど。
そうなんですか。
ホントですか?
うん。
こんななんだ。
そうなんですよ。
…んだけど。
(笑い)
動きは しづらいけど でも軽い。
へぇ~。
あれ みんな 何か こんな
ヒャ~ってやってたけど…。
(石原) お似合い。
でも すごい。
お似合いでしょ?
(石原) お似合い。
…って話なのよ。
私は いける口なのよ。
(尾籠) お~!
すごい すごい。
顔も負けないのよ
私 こういうのね。
角度が合わないのよ
こうか? こうか?
だから こういうのはね
顔も映すのよ。
これだけ映しても意味がないの。
4カメさんに
切り替えてちょうだい。
こういうね…。
(尾籠) いいですね ステキ。
(笑い)
(尾籠) あ~ いい。
(石原) それがいいんじゃ…。
(尾籠) あ~ いいですね。
はい NiTRo 以上で大丈夫です。
(笑い)
(尾籠) 今ですね…。
あんた 何か…。
(尾籠) すいません。
何 あんた
私 アメリカ出身なんで
ぐらいな勢いで。
帰国子女ですけど 何か?
みたいな。
(尾籠) ロサンゼルスです。
…じゃないのよ!
(笑い)
あんた ホントに!
この野郎 お前 ホント!
LA…。
私!
(尾籠) アハハ!
ロスよ。
<…を決意>
<そんなNakagawaさんの
ご自宅は
5LLDKの庭付き一戸建て>
リビングですね。
キッチンが こんな感じです
お料理しやすいです。
(スタジオ:マツコ)
料理なんか しないくせに。
バーカウンターがあって
あと…。
…がありますね。
こんにちは。
(スタジオ:マツコ) こんにちは?
これが3Dプリンターで
まぁ 何か印刷して
っていうか めっちゃ汚い。
これは 昨日 遊んだ
プリクラですね。
ここで くつろいだり
あとは このハンモックで
のんびりしたり
たま~にしてます。
(笑い)
確かに茂原感ある。
ハハハハ…。
(尾籠) 実は別に…。
そうです。
え~!
また そういう…。
寅さんだから。
寅さんだから?
ちょっと やっぱ すごい。
あんたって そういうの。
怖いって だから 別に…
メキシコファミリーが
何か悪さをするんじゃないか
みたいな怖さじゃなくて。
すごいわ。
そうですね そうです それは。
っていうのも それが何か…。
結構 何か もう…。
結構 何か もう…。
…というか。
しかも 何か…。
こんな死に方が
あるんだ みたいな。
その時に。
お父さんの そのきっかけだけじゃ
ないと思うよ。
元々 あなた
それに加えて異常者だったから。
これね もうホントに…。
これ だから…。
っていうのは
私ね オカマとして…。
オカマは
そんな能天気じゃありません。
こんなのを着けるためには
自己責任が伴いますよっていうね。
それだけは私
Tomoya Nakagawaの代わりに
私は言っておきます。
(笑い)
<今夜は…>
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