出典:EPGの番組情報
土曜プレミアム・有吉ダマせたら10万円 初の団体戦!さしフワSnowMan[字]
番組初のチーム戦!指原フワ若槻のガチファンはどっち?Snow Man冷水シャワー対決!一茂&浜口京子BTSダンス対決▼巨大リスVS狩野&相田
番組内容
芸能界一うたぐり深い男・有吉弘行に一泡吹かせたいという芸能人が、それぞれが持ち寄った「ウソかホントか分からない話」を有吉の目の前で披露。その結果「有吉をダマせるか?ダマせないか?」に挑む。見事、有吉をダマせば賞金10万円が贈られるというバラエティー番組。今回は、番組初の試みとして、有吉に勝ちたいというメンバーがチームを組んで参戦。指原莉乃、若槻千夏、フワちゃんで結成された“チーム指原”、
番組内容2
Snow Manの深澤辰哉、渡辺翔太、阿部亮平、そして相田周二(三四郎)、狩野英孝で結成された“チームSnow Man”、長嶋一茂、浜口京子、藤森慎吾(オリエンタルラジオ)で結成された“チーム一茂”が有吉をダマせるか真剣勝負を繰り広げる。果たして対決の結果は!?
出演者
【MC】
有吉弘行【進行】
飯尾和樹(ずん)、狩野英孝、永島優美(フジテレビアナウンサー)【挑戦者】
〈チーム指原〉
指原莉乃、若槻千夏、フワちゃん
〈チームSnow Man〉
深澤辰哉(SnowMan)、渡辺翔太(Snow Man)、阿部亮平(Snow Man)、相田周二(三四郎)、狩野英孝
〈チーム一茂〉
長嶋一茂、浜口京子、藤森慎吾(オリエンタルラジオ)
スタッフ
【制作】
フジテレビ 第二制作部ジャンル :
バラエティ – お笑い・コメディ
バラエティ – クイズ
バラエティ – トークバラエティ
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- 狩野
- 飯尾
- 永島
- 指原
- 有吉
- チーム
- ホント
- 一茂
- お願い
- ファン
- Man
- Snow
- 吉田
- 深澤
- 浜口
- 京子
- 青木
- 若槻
- フワ
- 時間
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
さあ 始まりました。
『有吉ダマせたら10万円』
豪華芸能人が…。
いい眺めだな~。
(有吉)バカリズムさんは?
バカリズムさんの…。
カノリズム? ああ そうですか。
すいません。
よろしくお願いします。
[大好評 第7弾]
[今夜は 普段 有吉に
やられっぱなしの芸能人が
チームを結成]
[有吉をダマすために大集結]
[まず最初の挑戦者は]
(永島)チーム 指原。
指原 莉乃さん 若槻 千夏さん
フワちゃんです。
(フワちゃん)やめて! やめて!
目立たなくなるから やめて!
今回 チーム 指原ということで
3人に来ていただきました。
(狩野)普段は 結構 有吉さんに
ボコボコに言われてますけども…。
作戦ね 立ててきたよね。
いけます。
やだ… やだ! ひどい!
絶対 逆の方がいい。
そんな チーム 指原がですね
有吉さんをダマすために
持ってきた問題
まずは こちらです。
(狩野)いい問題。
マジファン?
(永島)マジファンです。
今からですね
指原さんの現役ファンと
若槻さんの現役ファンを
名乗る人物が
それぞれ 登場いたします。
どちらか一方は
本物のファンなんですが
もうお一方は
事前に 情報を全て暗記した
記憶力の達人。
すごい人なんだ。
(狩野)いや でも どうです?
なっ!
(永島)そうです。
(指原)いますよ! いますよ!
いないよね?
いない いない。 ふざけないで。
アイドル… そうです。
まあね。
見たこともある ファンを。
いるわ。
過去にもいるけど 今もいます。
違うよ。
ファンは いないでしょ?
ファンは いるの。
いないよ!
(狩野)彼氏みたいに…。
やっと紹介できるなと思って
今日 うれしいです。
昔 紳助さんが
言ってたんだけど…。
だから…。
何にも うれしくないんだけど。
何にも うれしくない。
実力が認められてる
っていうことですよ。
何でかっつったら
番組に一人はいる役目なのよ。
そういう意味だから
ファンは いないと思ってる。
指原は だから まあ…。
ホントに ホントに…。
マジのファンね。
それでは 若槻さんファン
指原さんファンの方に
登場していただきましょう。
どうぞ。
(永島)
ようこそ いらっしゃいました。
(狩野)
ぽくは見えるけどね 2人とも。
(永島)それぞれのファンの方のお名前
ご紹介してもらいましょう。
まずは 指原さん お願いします。
青木さんなんですけど
私は ずっと…。
初めて 青木なんだ…。
(永島)続いて
若槻さん お願いします。
吉田さん?
はい。
いや 嘘… ホント!?
では 指原さん
青木さんが どのような
ファンでらっしゃるのか
ご紹介いただけますか?
『いいとも』に出てた時代から
来てくれていて
毎回 入り待ち 出待ちも
残ってくれて
観覧も 当たったときは
入ってくれる ファンで。
何で ガラガラっていうか
っていうと
しょうもないんですけど
いっつも…。
ガラガラヘビだから。
(青木)このシャツです。
(青木)ごめんなさい。
(青木)ごめんなさい。
カワイイ。
カワイイんですよ。
(青木)緊張してます。
柄が入ってね
お尻のところが ガラガラって…。
2人 あんま…。
やっぱ 恥ずかしいですか?
恥ずかしいです はい。
そりゃ そうだね。 なかなか。
ご本人 横にいるので… なかなか
今まで言ったことないんですけど。
え~ 聞いたことない。
(青木)行ってたんですけど
指原さんは…。
(青木)どこでも入れるよって
練習も常にされてた ホントに…。
内面にほれた。 もちろん 今も
見た目も ものすごく
お美しいんですけど。
内面ね。 努力してる姿が。
そうなんだ。
ホントに好きなんですよね?
好きです 好きです はい。
何ですか?
いっぱい いるじゃないっすか。
そのスタートが そもそも…。
「めっちゃカワイイ子」で…。
いや 指原は
一つ グループも抜けたし
今 一応 タレントでね
結構 やってるじゃないですか。
今 劇場で活躍してる
女の子たちが いっぱい たくさん。
好きっていうのが…
何ていうのかな。
恋愛とか そういう
ハートの気持ちというよりは…。
(指原)めちゃめちゃ
握手で会ってたので…。
どうしても。
(青木)ちょっと… ねっ?
今日 久しぶりだったので
ちょっと緊張しました。
なんで ちょっと
今日 恥ずかしいというか。
来てるんだから 目の前に。
完全に もう ただ…。
っていうだけ 俺。
2人に
色々 思い出を たくさん聞いて
楽しい話 したいなって思ってる。
こっちも 何か…。
恥ずかしいです めっちゃ。
違う違う。 違うんです。
違う。 プラチナムの人じゃないの。
見たことあるもん だって。
(若槻)持ってない。
ファンなの 吉田さんは。
プラチナムの人じゃない。
違うの。
ファンだから ホントに。
分かった。 じゃあ 話 聞こう。
(若槻)吉田さんは
それこそ 私が…。
グラビアの前ですね
レースクイーンのときに…。
あ~ そう。 サーキットで?
(吉田)そうです はい。
(狩野)あっ カメラの。
カメラですか。
奇麗なお姉ちゃん これ…。
吉田さん!
合うわ 合う合う。
『新婚さんいらっしゃい!』
じゃないのよ。
いろんなもの乗り越えてきた
夫婦だなって感じがする。
タイプは違えど 幸せそうです。
(永島)記憶の達人でございます。
記憶の達人だよね。
記憶の達人にも
見えなくはないんだよね。
それがね~。
若槻さんの…。
やっぱり…。
空気 読んで…。
まあ そうでしょうね。
(吉田)ファンに対しても
番組を見てても
まったく変わらずなので
そこが いいかなと思いますね。
そうでしょ?
(若槻)吉田さん!
違うのよ。
もっと ファンみたいな…。
(若槻)そうそう。 外見とか。
群を抜いて かわいかったんですよ
とかじゃない。
気が回るところ。
営業じゃん それ もう。
あっちと同じ感じで ちょっとね
のほほんとすんの ありますよ。
だって…。
(狩野)えっ!?
(若槻)そうそう。
いっぱい ファンはいたんですよね
当時は。
まあまあ はいはいはい。
そんな中で…。
でも 基本的に
グラビアアイドルのファンって
おじさんベースが多かったので。
1人でしょ?
今 現在は。
そういう人とは
交流はあるんですか?
ありますね。
女の子のファンがいるのは
何となく分かるんですよね。
(吉田)それと おじさんが交じって
LINEしてますね。
何か プレゼント…。
(吉田)そうですね。 まあ…。
ケーキ 用意したりとか
そういう イベント的なことは
結構 させてもらいました。
物ってことですか?
吉田さん!
(吉田)嘘 嘘。
資料ギャグやめてよ。
(永島)有吉さん ここでですね
お二人が いかに
ファンでらっしゃるかが分かる…。
今回
紹介してくださってるんです。
[まずは 指原のマジファン…]
(青木)どうも こんにちは。
(スタッフ)お願いします。
(指原)あっ 懐かしい!
(青木)過去の…。
[そして…]
[こちら]
(青木)これ すごいポイントが…。
(青木)すごい
チョウチョ カワイイなと思って…。
[続いては 若槻のマジファン…]
(吉田)しまってます。
[普段は…]
[中を見せてもらうと]
(吉田)これは 比較的…。
[そして…]
[こちら]
(吉田)これは…。
(吉田)このサイズで
カレンダーを出したときの。
購入して…。
(吉田)切らないで…。
[以上 お二人の…]
これじゃあ
ちょっと分かんないな~。
吉田さんの方は だいぶ…。
今 プレミアついてんですかね?
こういうのって。
(吉田)あんまりないとは
思うんですけど
このサイズ
彼女は出してないので…。
(青木)うれしかったです。
えっ そうなんですか。
(青木)それ
すっごい うれしかったです。
さあ ということで
そろそろ お時間でございます。
本物のファンは どちらか
ジャッジ お願いします。
難しいもんな~。
いや こっちかな~。
こっちじゃないと嫌だよ。
それ すごい嫌だ。
最初に言ったけど やっぱり…。
ひどっ。
女性ファンは いるけど
男性ファンは
ホントに いないと思ってるから。
それでは どちらが本物なのか
発表 お願いします!
[果たして…]
それでは どちらが本物なのか
発表 お願いします!
[果たして…]
(狩野)お見事!
(狩野)素晴らしい!
そうだよな。
迷ったんだ。 やっぱ ちょっと
固定観念が強かったかも。
ちょっと!
[ここで
若槻のファン 吉田さんが…]
[どうぞ]
[若槻 千夏が
2004年に発売した…]
[こちらのMVに 何と
マジファンの吉田さんが
エキストラに参加]
[ちなみに Aの青木さんは
記憶力の大会で
日本一になったことがある
記憶の達人です]
じゃあ 相当 覚えて…。
(青木)そうですね。
でも 資料自体は 1時間ぐらいで
全部 暗記したので。
A4 20枚ぐらい
全部 覚えました。
(若槻)何か リアルだな。
私 一方的に
好きなとこ しゃべられて…。
そりゃ 白石さんがいいよね。
好きだったのに。
さて チーム 指原
続いての問題 こちらです。
今から 指原さんとフワちゃんが
ある有名芸能人がアップした
YouTube動画を
1本ずつ紹介いたします。
片方は 本当に
公開されているものなんですが
もう片方は
実在しない まったく嘘の動画。
有吉さんには 本当に
YouTubeで公開されている動画が
どちらなのかを
当てていただきます。
それでは まず1つ目の動画
指原さん お願いします。
(指原)今回ですね…。
荻野目洋子
オフィシャルYouTubeチャンネルより
こちらです。
面白そうだね。 何 これ。
ホント?
(指原)ホントです。 マジです。
続いて フワちゃん お願いします。
ドン!
何で こんなことすんだよ。
(永島)ちなみに 今
フリップで出してもらっている…。
(永島)では 指原さん
どういった動画なのか
説明していただけますか?
(指原)このとおりです。
ただただ 荻野目 洋子さんが…。
ガガンボ編なんです。
全然 駄目でしょ? ホントは。
(指原)紙に…。
ただただ シュールな。
3分?
(指原)3分でした。
失礼だけど…。
で この動画は さっきの段階で
えっと…。
私が…。
(フワちゃん)いじわる言わないでよ。
(指原)私が 結構 見ました。
20回 見れるぐらい 魅力的な
コンテンツではあるってことね。
見やすいよね。
(指原)見やすい 見やすい。
でも 第二弾っていうことは…。
(永島)続いて フワちゃんの動画が
どんなものか…。
(指原)毎回やってる それ。
(狩野)そこは 「さん」付けよう。
美川さんが ジョギングする…。
っていう企画で 呼び出されて
その体力テスト中に
スタッフさんが
差し入れしたやつが
タバスコで 飲んで ブー!
みたいな感じの そういう…。
その顔になるってことだよね?
(フワちゃん)
まさに この顔になる。
大丈夫なのかな?
大丈夫なの?
これ 見たでしょ?
(フワちゃん)見ました。
どれぐらい笑いました?
(若槻)ちょっと フワちゃん。
(フワちゃん)あんま…。
あんまりだった?
(永島)有吉さん 今の段階では
どちらが本物かなっていう
直感は ありますか?
美川さんが やってらっしゃるのは
何となく分かってるし
こういうこと やられてる可能性も
高いなとは思うんだけど。
だけど 何で…。
(フワちゃん)
これは ホントに よく
クイズ番組とかの…。
この2人は
めちゃめちゃ 出題率 高いです。
だから…。
え~?
(狩野)バカにしてないよ。
面白いと思って。
でも
あのタバスコの量 半端ないよ。
その色のもん出したら 美川さんも
「おっ?」ってならない?
スポーツ飲料…。
それ もう
「タバスコですよ」だもんね。
(フワちゃん)YouTubeって…。
(フワちゃん)
ホントの動画の方は…。
コップか 水筒か何かに入れて…。
見えない状態でね。
サムネ用だよね これね。
これ バレバレですもんね。
虫の捕獲 第二弾。 これ
「虫の捕獲 第二弾」って
言ってんだよね?
「第二だ~ん」の「だ」です。
「だ~」です。
9分とかの動画で…。
引っ張って 引っ張って
最後 タバスコじゃないんだ。
早めにね。
さあ
そろそろ お時間でございます。
時間なの?
(狩野)それでは 有吉さん
実在する動画は どちらなのか
ジャッジをお願いします。
いや~ もう 分からんな。
こっちにしようかな。
美川さん。
(狩野)理由は?
いや あっちは ちょっと…。
ないだろう?
いや こっちであってほしいよ。
(狩野)個人的に見たいのは
どちらですか?
見たいのは あっちだよ。
[果たして…]
[それでは 正解 発表]
[今から 正解の芸能人が
このドアを開けて 登場します]
[果たして…]
赤いな 何か。 えっ?
[こちらが 実際の動画]
皆さん こんにちは。
荻野目 洋子です。
今日はですね 虫の捕獲の仕方
第二弾。
[マイ虫捕り網で
紙に描いた虫を捕獲する方法を
真剣に解説し
動画…]
[いったい なぜ この動画を
アップしたのでしょうか]
そもそも 虫好きっていうのは
私のファンの方とか
スタッフの皆さんの間では
知られていたんですけども。
普段は こういう
小さいルーペ付きの
小さい虫専用で
いったん捕獲できる物。
観察したいときは
いいですね これ。
[一方…]
美川です。
タバスコでしょ?
歌手だから 喉に悪いじゃないの。
だから 絶対やらないと思う。
最初の方じゃない?
さそり座の女が
サソリ食うわっつって。
食べたのよ ボリボリ。
7匹ぐらい食ったもん あのとき。
だって 撮るのにさ
結構 何回もやるじゃない。
[ということで…]
(狩野)ということで…。
2連勝。
って言ったのに 見たら…。
ちょっと スタッフのことも
疑い始めるよね。
このYouTube 流したって…。
どういう感覚なの?
っていう思いもあるからね。
さて チーム 指原
続いての問題 こちらです。
(狩野)難しそう。
[これから 指原が厳選した…]
[しかし 1人は
大人のふりをした現役小学生]
[果たして…]
では A B Cの
大人女子の皆さんに
登場していただきましょう。
どうぞ。
そうか。 20代が子供っぽいのか。
(永島)よろしくお願いします。
そうか~。
そうか。
そうだよな~。
(狩野)でも こっからですから。
全員 大人だもん。
[果たして この…]
[この…]
(永島)それでは それぞれ
自己紹介 お願いいたします。
山口 光です。 二十歳です。
二十歳…。
代田 萌花です。 25歳です。
初めまして マリナ・アイコルツです。
21歳です。
(フワちゃん・若槻)
いいよ いいよ!
逆に。
うれしい。
わざと なんなくていい。
じゃあ いいですか? 質問して。
(狩野)はい。
じゃあ 山口さんから。
今 学生さんですか?
学生です。
大学生?
好きな食べ物は…。
フォークで? お箸で?
フォークとスプーンです。
スプーンに こうやる?
はい やります。
辛いから?
辛い…。
じゃあ 代田さん お仕事は?
お仕事…。
学生さん? 仕事?
してますか。 何の仕事ですか?
モデルさん? へ~。
雑誌のモデルさんですか?
(代田)はい そうですね。
好きな食べ物は?
鍋? 何鍋ですか?
キムチ? しめじ?
豚肉かな? 豆腐?
あ~ 好きです。
マリナさんは 今 学生さん?
好きな食べ物は…。
マカロン? へ~。
カワイイから?
はい。
分かります 分かります…
分かるんです はい。
今 皆さん…。
私は…。
女優さんになりたいんですか。
へ~。
今 お芝居の勉強してるんですか?
勉強してます。
(代田)私は…。
どっちもできる感じに
なりたいです。
(指原)「どこが?」って言うのも
あれだし。
(狩野)そんなことないわ。
そんなことないわ。
目標は…。
メークとか まねしてます。
へ~ そうなんだ。
マリナさんは?
私は…。
カウンセラーさんに
なりたいですか。
へ~ そうですか。
(狩野)これ 僕も
全然 答え知らないんですけど…。
確かに。
(狩野)絞られてきてますか?
はい。
(一同)えっ!?
今回は だいぶ つかめてます。
ん~ まあ ちょっと…。
逆に。
余裕あるな。 えっ?
はまってることは…。
あとは 500円玉の…。
令和3年の500円玉
集めるのが好きで。
でも 将来的には…。
ただ 集めてるだけ。
怖かない。 怖かないだろ
はまってることありますか?
私は…。
エステか。
行ってる方も多いです。
そうだよね。
(代田)
あっ 爪は 今 やってません。
あっ 何にもやってないね。
(代田)はい。
(フワちゃん)みんなが みんな
ジェルネイルだと思うなよ!
何で そんな顔すんの?
全然 違いますよね。
私 だって…。
テレビ出るときは塗るじゃない。
指原さんみたいな
トップモデルでも。
参考にしてくださいね。
一応 言いますけど…。
(若槻)聞いてないよ。
(指原)一応ですよ 一応。
何のカミングアウト?
(指原)ヒントです。
マリナちゃんは?
友達の中では…。
若い人がやってんの見るな 最近。
レトロなのが はやってんすよね。
(マリナ)はい。
(狩野)
よろしいですか? 有吉さん。
まあ いいんじゃないですか?
(狩野)それでは いきます。
大人の女性に混じった小学生は
誰なのか
ジャッジ お願いします!
いや~。
代田さんかな。
(狩野)その理由は?
やっぱり ちょっと…。
年下。
25歳ですよね?
(狩野)そうっすね。
知らないんだって…。
3人が もう
「ひどい!」みたいな顔をしてた。
知らないんだって
思っただけです。
(指原)
いいんですね? いいんですね?
(指原)ホントに後悔しませんね?
(狩野)出ました
有吉シュウペイが。
[この…]
♬~風邪を引いても 落ち込んでても
♬~電話の 向こう側
♬~気付いてくれる あなたの声
♬~今だから言える 聞いて欲しい
♬~恥ずかしいけど 伝えたいんだ
♬~ありがとう 嗚呼
<ひとのときを、想う。 JT>
それでは 誰が小学生なのか
発表 お願いします。
[この…]
(狩野)お見事!
(指原)よく頑張ったよ。
頑張った 頑張った。
(フワちゃん)
まだ 生まれたばっかなのに。
(永島)Bの方…。
12歳!? 若いね~!
逆に
頑張ってんだなって感じがした。
(永島)普段のお写真 こちらです。
(一同)カワイイ!
え~!
(指原)カワイイ。 大人だな。
[チーム 指原…]
[そして ここから
進行を務めるのは…]
[続いての挑戦者は]
(永島)チーム Snow Man。
深澤 辰哉さん 阿部 亮平さん
渡辺 翔太さん
そして 狩野 英孝さん
三四郎の相田さんです。
よろしくお願いします。
あれ? 何 何… えっ?
(阿部)有吉さん!
絶対 言うと思ったけど。
本来ならば こっち。
ちょっと待ってよ。
有吉さん まあまあ…。
もろもろ 用が…。
(相田)だから 代打の代打だから
意味 分かんない。
[本当に…]
チーム Snow Manが 有吉さんを
ダマすために持ってきた問題
こちらです。
(深澤・阿部)
ありがとうございます。
何で 前列がやるんだよ。
いや どっちだろう。
だってな~。
だって…。
いやいや…。
阿部君 あんまり
やんないでしょ? だって。
そうですね。
そこも でも 惑わす要素というか。
(永島)それでは
出題VTR ご覧ください。
[本当に…]
[深澤と阿部には
同じ日に 別々の場所で
屋外に設置されたシャワーを
浴びてもらう]
[一方は 水温 およそ40℃の
温かいシャワーだが
もう一方は
8℃のキンキンに冷えた 冷水]
[こちらは 湯気を再現するため
加湿器を使用]
[果たして 本当に…]
[まずは…]
[登場から すでに…]
(スタッフ)このシチュエーションで
シャワーを…。
(深澤)はい。 浴びさせてください。
よろしくお願いします。
[深澤とは…]
うわ。 えっ!
(阿部)これですね?
そうですね。 前に…。
[その経験が
今回に生かされるのか?]
[いよいよ ここからが本題]
[本当に…]
[まずは…]
こっから。 登場から。
MVっぽく… はい。
何だよ これ。
♬『D.D.』
[ファーストリアクションを…]
あっ 今 あれっすよ。
[続いては…]
(阿部)ひどいっすか?
ひどいね。
(阿部)え~! まだまだか。
頑張ったんだけどな。
スタッフも悪いしね。
お~。
[こちらも
ファーストリアクションを…]
でも…。
[果たして…]
(飯尾)さあ どちらなんでしょう。
有吉 質問 どんどん どうぞ。
外は
めちゃめちゃ寒かったですね。
でも お湯は ホント
あったかかったんで 全然…。
どう? 阿部君は。
僕も あったかかったっすね。
そりゃあ あの…。
でも ちょっと 阿部君の方が…。
あ~。
あれは 単純に
シャワー浴びてるバリエーションが
あんまりないってこと?
そうかもしれないですね。
僕の アイドルとして
まだまだなところが
出ちゃったかもしんないっすね。
ちょっと
人気のAV男優ぐらいの。
深澤君 浴びたとき
ちょっと 最初…。
あれ 何なの?
シャワーの水圧が すごくて。
あんな強いシャワーの水圧
初めてです 僕。
寒いじゃないんだよね あれは。
(深澤)寒いじゃないっす。
水圧が強すぎたっていうだけです。
あれを どう とるかなんですよね
やっぱりね。
何にせよ やっぱり
あったかいシャワー
浴びてる体だから…。
水圧なんですよ。
どういうつもりとかないんすよ。
もし 寒いのは我慢してください
って言われてんのに…。
とってるんだとしたら
もう ホントに…。
一番 やっちゃいけないじゃない
そこは だって 絶対に。
ちょっとした 軽い 「う~」っていう
リアクションのために
あんなことしちゃ
いけないじゃない。
芸人だったら蹴られてますね。
だから それは さすがに 僕…。
なるほど。 はい。
(永島)あっ 決まりましたか。
(飯尾)では そろそろ 時間です。
ジャッジ お願いします!
いや~ 阿部君だと思うな。
阿部君じゃなきゃいけない。
(飯尾)どこのポイントで?
やっぱ 阿部君は ちょっと
質問タイムに移るのも
早かったと思うし…。
あとは…。
あんなことは しないだろう。
(飯尾)使命を背負っといて?
はい。 だから 本来の この…。
(阿部)言葉 強いっす。
怖いっすよ。 すげえ飛んでくる。
(永島)それでは
正解VTR ご覧ください。
[果たして…]
[撮影終了後の…]
[というわけで
冷水シャワーを浴びていたのは
Bの阿部]
お~。
(スタッフ)有吉さんダマすための
問題なんですけど。
お湯 浴びてんなと
思ってると思います。
[ということで
本当に 冷水シャワーを
浴びていたのは 阿部でした]
(飯尾)ということで…。
うわ~! くそ!
あ~ よかった。
質問が もう3秒
遅くいってたら 分かんなかった?
そうですね。 そうしたら
もうちょい違ったですね。
頑張ってくれたなってのも
ありますけど…。
まさに このこと。
静けさなの?
今のが 全然 ウケてないみたいに
なってるよね。
こっから 巻き返しますよって。
こっから ダマしますよっていう。
続いての問題は こちらです。
(飯尾)さあ どうでしょう これ。
何だ これ。
これからですね
チーム Snow Manの 5人と
小学生チームが
リレーで対決いたします。
その結果
どちらが勝ったのかという。
えっ? 単純に?
(永島)はい。
見抜いていただくという。
だって…。
Snow Manの3人と 僕と 尾形さん。
尾形?
(狩野)この企画は ホントは…。
やろうって
自信満々に言ってたんですけど。
1回 見ていただきたいなと。
ないんですよ。
(渡辺)見てください。
[決戦の舞台は…]
[チーム Snow Man 5人と
小学生 5人]
[ガチンコ勝負]
(狩野)急きょね。
[パンサー 尾形 まさかの…]
[そこで 急きょ 尾形の命を受け
あるスポーツマンが参戦]
[尾形の代役は…]
[しかも
今回 走るメンバーのうち
何と 3人が
そのときの優勝メンバー]
[ここで 本番前に…]
(男性)いきます。
位置について よ~い…。
(スターターピストルの音)
≪ちょっと待てよ。
≪めっちゃいい勝負。
[何と 深澤
スタートが出遅れたものの
ハードルで…]
[まずは…]
(深澤)でも 絶対
有吉さんだったら…。
(深澤)言いそうな気がするんで
だったら…。
[そして…]
(太田)尾形さんが言ってました。
[こうして スタートに自信がある
阿部が 1走]
[加速に自信がある深澤が 2走]
[3走 渡辺で リードを広げ
何とか 太田 狩野で
逃げ切る作戦に]
[一方 チーム 小学生は
たった一人の5年生 嶋津君が
1走]
[2走 3走は 優勝したときと
同じ並びの 女子2人]
[そして 4走には
大会では
惜しくも控えだった 鎌田君が]
[アンカーは 岩本君]
[いよいよ…]
(鈴木)さあ 第1走者
チーム Snow Manは
スタートに自信があると
言っていた…。
(鈴木)チーム 小学生は
普段 中距離も走って
スタミナに自信があるという…。
(鈴木)間もなく 忖度なし ガチンコ
5×100mリレーがスタートです。
(男性)位置について よ~い…。
(スターターピストルの音)
(鈴木)今 スタート。
まずは 第1走者の戦いですが
大人の意地を見せた
Snow Manの阿部 リードを広げる。
[果たして…]
(飯尾)さあ 阿部君の好スタート
切ったとこで。
(狩野)いやいや… いいですよ?
この後…。
(飯尾)気になるでしょ?
気になるでしょ?
だって 深澤君が 一番速いのは
確かなんだよね?
(深澤)ちなみに…。
ああ そう。 断トツ。
(飯尾)確かに
あのスタート見ると…。
(飯尾)あの時点では。
そうですよね。
渡辺君は どうなの? 運動は?
僕も 速い方です。
もう 基本的には ずっと…。
50m走は キープしてますし。
Snow Manでも そんな 全員が
差 あるわけじゃないっす。
そんな 強調しなくていいんすよ。
そんな 強調しちゃ駄目です。
大人で速いって
6秒台ですもんね。
普通ね。 3人とも普通ってことね。
でも 相手は やっぱ
小学生ですからね。
だから もう それは
勝つに決まってるんすよ。
僕たちが。
狩野は?
僕は 久々に走りましたね。
でも…。
もちろん
一生懸命 走りましたけど。
別に Snow Manも 恥かかないし。
お前が抜かれる分には
誰も 別に 恥かかない。
よく見る光景だし。
Snow Manは よく頑張ったけど
英孝がね… っていうので
丸く収まるわね。
そういう…。
ちゃんと 速い順にいこうっていう
正当な理由があるんで。
全然 違う。 全然 違う。
ちなみに 僕たち
2レーン目を走ったんすけど…。
(深澤)カーブが緩やかなんで
有利なんすよ。
まあ そうだけど やっぱり
リレーでも
100m 真っすぐ走ったら
アメリカ人とかが
すごい強いんだけど
リレーになると
すごい いい勝負するってことは
やっぱ バトンパスとか そういう
チームワークが 大事… でしょ?
彼女 彼らの方が すごい…。
だって…。
それが その小学生チームは…。
お前らなんて もう…。
「こんなもんすよね」みたいな。
「せ~の。 はい いきますよ」
「下ですか?」
「上から?」みたいな。
全然 いいっすよ。
(狩野)勝ちたいんで。
分かった。
(飯尾)それでは 有吉さん
小学生とリレー対決
勝ったのは どっち?
いや… まあね~。
こうしたいけど
まあ こうでしょ?
(飯尾)ポイントとしては?
まあ どう考えても…。
いやいやいや。
毎日 一生懸命
リレーに打ち込んでる小学生と…。
正解VTR どうなんでしょう。
ご覧ください。
(男性)位置について よ~い…。
(スターターピストルの音)
(鈴木)今 スタート。
さあ 早くも Snow Man 阿部
最高のスタートを切りました。
大人の意地を見せる。
どんどん リードを広げていきます。
2走で待つのは
チームいちの俊足 深澤。
そして 一方 チーム 小学生は
優勝メンバーの東山さんに
バトンが渡りました。
さあ 東山が迫っている。
しかし 突き放していく深澤。
深澤も速い。
リードを さらに広げていく。
第3走者は Snow Man 渡辺。
チーム 小学生は
優勝メンバー 女子
一番の俊足 田中さんがいます。
さあ ここは
田中が詰めてくるか?
そして一方 逃げ切りをはかりたい
渡辺でありますが
差を縮められている。
第4走者 この後
ジャンポケ 太田。
チーム 小学生は
50m 6秒台の鎌田君。
鎌田君が速い。
それとも 太田が遅いのか。
今 つかまってしまった。
かわされた。
鎌田君が リードを奪いました。
そして この後 アンカー対決。
全国2位 岩本君に
バトン つながりました。
おっと バトンパスに手間取っているぞ
チーム Snow Man。
これは
絶望的な差になっている。
余裕~。
(鈴木)チーム 小学生
アンカー 岩本君
ぶっちぎりのリードを奪って
今 ゴール。
圧勝です。
[30m以上の大差をつけ
小学生の勝利]
しばらく 僕と狩野さん…。
[ということで…]
うれしい。
さすがですね。
いや~ 悔しかったっすね あれは。
英孝ちゃんの あの…。
なっ? やっぱり お前…。
(飯尾)でも 見事でしたね 小学生。
これは イージー。
チーム Snow Man
頑張ってくださいね。
続いての問題に参りましょう。
こちら。
(一同)ここだ ここだ。
[これから
チーム Snow Manには
ぐるぐる回転椅子に
1人ずつ座ってもらい
幕を閉めた状態で
20秒 回転してもらう]
[しかし…]
[有吉には 幕が開いたときの
2人のリアクションを見て…]
これは 渡辺と…。
(渡辺)はい 僕が。
(深澤)狩野さんで。
(狩野)僕でいきます。
深澤君!
[それでは…]
お二人 いかがですか?
頑丈に固められてます。
英孝は強いの?
めちゃくちゃ弱いっす。
(飯尾)渡辺君 こういうの
やったことあるんすか?
僕 ほとんど
こういう経験がないので…。
ダンスで回転とかは?
もちろん 回転とかは
してるんですけど…。
じゃあ ダンスで
20秒で20回転はないんですね。
20秒回転… そうですね。
[この後…]
[それでは いよいよ 本番。
20秒 回転後
2人には
5m先のボタンを押してもらう]
[果たして 本当に…]
それでは 回転 お願いします!
長え!
(深澤)それでは
カーテン オープン!
後半 声 聞こえなかったもん。
(飯尾)おっと
始まっております。
さあ どっちか?
(ゴングの音)
(狩野)気持ち悪い!
(飯尾)いや~ 見事!
英孝 顔 見して。
渡辺君 顔 見して。
(飯尾)さあ どうですか?
リアクション 見て。
分かります? 今んとこ。
(狩野)いい いい… いい!
絶対 嫌だ! 絶対 嫌だ!
(飯尾)一応
VTRも確認できますけども。
そうですね。
一回 見せてください。
危ねえよ。
(飯尾)見ていただきましたけど
どうでしょう? 有吉。
いや~ ちょっと… だから
渡辺君が めちゃめちゃ強い
パターンもあるし
英孝が めちゃめちゃ弱い
パターンもあるけど…。
(狩野)いい いい…
有吉さん マジいい!
(飯尾)もう一回 お願いします。
マジっすか?
(飯尾)
もう一回 お願いします。
お二人 泣きの一回ですから。
次に かけてください。
ということは これ 今のとこ…。
どっちも うまいと思うんだよね。
(飯尾)深澤君 また いいですか?
(深澤)はい。 いきます。
それでは 回転 お願いします!
(飯尾)終了~!
(深澤)それでは
カーテン オープン!
(永島)さあ どうでしょうか。
あ~ やはり そっち行く。
(飯尾)おっと 狩野!
ひどいな これ。
(ゴングの音)
(飯尾)いや~
またっすよ やっぱり。
(永島)やはり 2回目は
ちょっと ホントしんどそう。
(飯尾)天を仰ぎましたからね。
さあ 有吉。
(永島)有吉さん どうですか?
は~。
じゃあ スロー 見ますか。
(飯尾)スロー 見てみましょう。
これは
相当 つらいと思うんだよな。
飲んじゃったんだな~
っていう。
狩野さん どうでした?
回転し始めて 5秒ぐらいは
声 聞こえるんだけど
それ以降 声が 一切
聞こえなくなっちゃうんだけど。
(狩野)出せないんすよ。
なるほどね。
のみ込まないと。
渡辺君は どうだった? 正直。
初めての感情なんですけど 今…。
(飯尾)糖分 欲して。
糖分が だいぶ 横に もう。
甘いものが すごく 今 欲しい。
甘いものが欲しいの?
そんなの 俺 初めて聞いたよ!
何だろう むずいな それは。
甘いのが欲しい。
(飯尾)そろそろ お時間です。
ぐるぐる回転椅子で
本当に 目が回っているのは
どちらか
ジャッジ お願いします!
いや~ 渡辺君かな。
(飯尾)また なぜ?
何かね
英孝は 結構 派手なんだけど
奇麗に抜けるんだよね。
す~っと
間 抜けちゃうんですよね。
ホントに
あれぐらい きつかったら
最初のスタートで ドドドドドって
横に こぼれちゃうとか。
あれだけ振られるっていうことは
相当 三半規管が弱いのに…。
っていうのは 怪しいなっていう。
(飯尾)奇麗に抜けていくと。
渡辺君は…。
もともとが強いから
横には 振られないんだけど
何ていうかな?
あとは もう 渡辺君は…。
まあ いこう。
それでは 正解発表です。
お二人にはですね…。
≪ヤバッ!
ヤバッ!
(永島)もう一度 座ってもらって
正解発表とともに
もう一度 椅子が回ります。
それで
どちらが回ってるかっていうのを。
(飯尾)お二人 踏ん張って。
正解がありますんで。
さあ
どちらが 本当に回っていたのか。
正解発表 お願いします。
[果たして…]
(飯尾)正解は 渡辺君でした。
ということで ダマし失敗です!
(飯尾)渡辺君
今 舞妓さんより顔が白いですよ。
どう?
何でだろうな。
まさか 2回までは
考えてなかったね。
そうっすね。
もう ホント…。
[チーム Snow Man…]
[最終問題で 見事 ダマし
全敗を阻止できるか]
さあ 有吉さん
ここまで全勝していますが
次が ラストなんです。 リーチ。
いきましょう。
最後の問題が こちらです。
何?
これはですね
A B ボックスがありますね。
そちらのボックスのどちらかに
巨大リスがいます。
え~!
(永島)狩野さん そして 相田さん。
(飯尾)出ました!
≪真打ち。
(永島)それぞれに
目の前のボックスの中の様子を
リポートしていただいて
どちらのボックスに
本当に いるのか
有吉さんには
見抜いていただくということです。
チーム Snow Manの…。
この2人で いいじゃないですか。
何で これ やんないの?
[この後…]
[さらに…]
[有吉の前で…]
(飯尾)お二人は この…。
まだ 僕らも…
どっちかには いるんすよね?
(永島)はい。 どちらかにいます。
ホントの初見。
(永島)では 狩野さんの方から
リポート お願いいたします。
さあ ということでですね
私 狩野 英孝
こちらの取材をさせていただける
ということで。
これ 貴重でございますよ。
では 早速
お邪魔し…。
カワイイ?
(狩野)あのね すごくね
あの~ 大きさ的には
めっちゃくちゃ大きいのかなと
思いきや
サイズにすると…。
手まりのような。
手まり?
ちょっと分かりにくいっすね。
(狩野)では 早速…。
大きさ どれぐらいですか?
もう一回
聞かせてもらっていいっすか?
(飯尾)手まりも
色々と ありますからね。
色はですね え~ 黒ですね。
リスといえば
茶色いイメージありますけど
黒色をしております。
黒と茶色のコントラストが
すごく奇麗でございます。
黒と茶色? どっちですか?
黒と茶色のツーカラーで。
ツートンカラー?
はい。 ツートンカラーで。
ツートンカラーって
こういう ツートンカラーですか?
木村カエラさんみたいな。
そういうツートンではなく
背中が黒 おなかが茶色。
そのような形でございますね。
尻尾が 異常に長いです。
大きさで言うと
バナナ 1本分ぐらいの。
じゃあ 尻尾の方が長いんだ。
まりですもんね。
まりに バナナがついてるんすか?
相当 尻尾 長いじゃん。
(狩野)餌 ありますね。
バナナにしていいですか?
ちょっと 一回…。
リスが バナナ食べてんの
見たことないけどな。
(狩野)では ちょっと
差し上げてみたいと思います。
よしよし よしよし…
こちら 見てくれてますね。
ずっと
目線をそらしてたんですけど
バナナに すごい…。
何ですか?
(狩野)すごい すごい すごい。
(狩野)すごい勢いで
バナナが減っていきます。
すごい勢いです。
そんな食べんの?
(狩野)思った以上に
よく かんでおります。
見せてもらっていい?
食べたところ。
(狩野)こんな感じですね。
そんな食べんすか!?
(飯尾)ガブガブ。
そんなに おっきいのかな?
はい。 ということで
こちらからは以上です。
(飯尾)いや~ ご苦労さまでした。
(永島)ありがとうございます。
え~?
続いて 相田さんに
リポートしていただきましょう。
よろしくお願いします。
(相田)はい。
いきたいと思います。
こちらに いるようなので。
じゃあ いきますよ。
(相田)お~。
何か リポートうまいな。
えっ!?
あっ もう… えっ!?
まりぐらいじゃないんですか?
まりぐらいじゃない。
室外機ぐらいありますよ。
室外機?
ワニじゃないんだから。
(相田)ホントに ホントに。
みんなの知ってるリスじゃない。
リスは こんなリスよ?
そうですよ。
僕の知ってるリスも
そうですけど…。
だから あれですよ
尻尾も入れてですよ。
尻尾も入れて
マジで こんぐらいありますよ。
マジ?
(相田)ありますよ。
そんな 室外機もあったら。
ホントに大丈夫ですよね?
(相田)
僕も そう思いますよ でも。
ちょっと怖いな。
色は?
色はね…。
それは 室外機。
まんま室外機じゃないですから。
大きさの例えで
言ってるだけだから こっちも。
有吉さん。
僕も じゃあ…。
ちょっと怖いな。
えっ 何 食べるの?
木の実じゃない? やっぱり。
えっ? じゃあ ちょっと
ヒマワリの種 いきます?
怖え。
手のひら… 大丈夫ですよね?
手のひらで いきますよ。
何だ これ。
鼻で くんくん くんくん
におい かいでたんすけど
急に 手で ぐっ! っていく…。
手で ぐっ!
(相田)あ~ 食べてます。
カワイイですけど
要は スカンクみたいな。
そんな感じですね 見た目は。
何か ちょっと…。
さあ それでは 有吉さん
そろそろ お時間でございます。
狩野 相田の どちらの前に
巨大リスがいるのか
ジャッジ お願いします。
いや~ でもね…。
相田かな。
(飯尾)あ~ 室外機。
室外機とか 結構 ボケてる…。
何にもなかったら…。
(飯尾)大きさがあっての。
だって…。
って 相当 乱暴な
本来 ボケですもんね。
っていうことは
ホントに それぐらい
インパクトがあったんだと
思うんですよ。
英孝の…。
もう 全然
見たいと思わないですもん
だって。
[果たして 巨大リスを実際に見て
リポートしていたのは どっち?]
僕たち Snow Manが
主演を務めた…。
ラブコメやアクションなど
限界突破の『おそ松さん』ワールド
全開です。
撮影中
僕たちも たくさん笑ったので
皆さんにも 作品を通して
楽しさが伝われば うれしいです。
劇場で…。
(3人)待ってま~す。
(永島)それでは どちらのボックスに
巨大リスがいるのか
正解発表 お願いいたします。
[果たして 巨大リスを実際に見て
リポートしていたのは どっち?]
(永島)えっ!?
すげえ!
えっ!?
(飯尾)狩野 英孝のとこに
巨大リスがいましたね。
ということで ダマし成功です!
(永島)チーム Snow Man
やりました!
ありがとうございます。
(飯尾)室外機は見当たりません。
大げさにした方が 有吉さんも
いるのかな? みたいな。
中途半端な大きさよりは。
うまいわ じゃあ。
でかいね!
(狩野)結構 人懐っこくて
ずっと 脚 カリカリ…。
ホントにやってるんだ。
[チーム Snow Man…]
[続いての挑戦者は]
(永島)チーム 一茂。
長嶋 一茂さん 浜口 京子さん
藤森 慎吾さんです。
「その通りです!」って…。
(飯尾)一人だけ認めてますけど。
有吉 この野郎。
(一茂)結婚したら変わると…。
すいません。
(飯尾)有吉 思い出してください。
ガリクソンからホームラン打った。
誰も知らないですよ。
(一茂)ちょっと待って。
飯尾 お前が まずい それ。
最悪なミスリードだ。
藤森。 なぜ また このチーム?
今日は ちょっと…。
どうも そういう役なのね。
俺も
それ うすうす思ってるんです。
大事なんだよ 大事なの。
分かります。
2人ともね。 そうですね。
真っすぐな人ではあるからね。
前回…。
鶏 つかまえたりとか。
逆上がり できるか…。
有吉。 あの企画さ
普通 そういうのって
打ち合わせして ディレクターとかと
みんなで決めんじゃん。
さすが。 さすが。
ホントですか?
これは 楽しみ。
分かりました。
期待できますね これは。
では チーム 一茂が
有吉さんをダマすために
持ってきた問題
まずは こちらです。
これは ダマせますよ。
え~ そうですか!
あの大人気の
BTSの『Dynamite』のダンスを
1時間で
お二人に覚えてもらいまして
より上手に マスターして
踊れたのは どちらなのかを
当てていただきます。
なるほど。
お二人が ダンスやってるの
あんまり見たことないですよね。
♬『Dynamite』
[一茂 VS 浜口]
[そんな2人に…]
(一同)お願いします。
[西野カナの
バックダンサーをしていた…]
(永島)すいません。
[対決のルールは…]
[ラストは…]
[計5つのポイントを
曲に合わせると こんな感じ]
♬『Dynamite』
♬~
[早速…]
[ここで 浜口から]
(浜口)いくぞ! せ~の!
(浜口)おい! おい! おい!
[それでは ここで…]
[まずは 5つのポイントを…]
(Natsumi)1 2 3。 はい。
(Natsumi)2ブロック目 いきます。
1 払う。
肩甲骨 前。
横 向く。
(Natsumi)2ポイント目まで。
[1ポイントごとではあるが…]
(先生)
最初っから ゆっくり。 せ~の。
(先生)1 2 3 4。
[その後も…]
[全ての…]
[一茂は]
(Natsumi)右 右 左 右 左。
(Natsumi)左 右。
[3つ目のポイントが…]
[再び 前半の2つのポイントが
うまくできない]
≪せ~の。 1 2 3…。
いい問題。
なるほど~。
どうですか?
今のヒント見るかぎりは
ちょっと イージーな問題で…。
難しかったよ これ。
難しかったですか。
もともと
BTSは お好きだったんですか?
まあ 好きですね。
娘さんとか…。
去年ぐらいだっけ?
日本語で歌ってさ
また 全世界で発信して…。
見てましたよ。
見てましたか。 京子ちゃんは?
どんな作戦…。
(藤森)とにかく 有吉さんに…。
こんなもん…。
何ですか? これ。
考えてるんです。
考えてるんですか?
京子ちゃん BTS以外も
ダンス踊ったりするのは
したことありますか?
でもね 1時間かけて
最後のサビの部分を
覚えたんですけど
俺 どうだろう。
頭には入ってた?
(一茂)全部ね。
(藤森)失礼ですよ ちょっと!
何ですか その質問は!
「努力したことあります?」
お前…。
(一茂)どういう目線なんだよ。
そんな目線のやつ 俺…。
単純な質問!
質問ね。
それに比べてってことですね。
才能だけ…。
逆に聞きたい。
56年 生きてきて
努力なしで生きてこれるやつは
いるのかと。
あいつ 失礼だな ホントに。
(藤森)ねっ。
京子ちゃんは どうでしたか?
1時間しかないんですよね。
(藤森)そうそう よく考えて。
一回 よく考えて。
いいんです。
ダマせたらいいんです。
そんなことしてる大人
いないでしょ?
京子ちゃん 京子ちゃん。
今 何しようとしたの?
こうやって。
右かな?
どうでしょう?
提案なんですけど…。
(飯尾)
じゃれ合ってますから いつも。
どっちもが ひどくて
ドローってことは ないですよね?
僅差でも うまい方を。
僅差でも うまい方ね。
はっきり言いますよ。
僅差じゃない!?
できました?
(飯尾)あっ 出ました!
ということで
そろそろ お時間です!
(飯尾)さあ 有吉さん
ジャッジ お願いします。
それでも 一茂さんだと思うな。
(飯尾)また なぜ 一茂さんに?
京子ちゃんってね…。
1時間っていう時間じゃ なかなか
できないんじゃないかな?
京子ちゃんって…。
一茂さんはね…。
(永島)さあ それでは
正解VTR 見てみましょう。
(少女)大坂さんと話した。
それは 世界を変える情熱だった。
(大坂)私は テニスプレイヤー。
でもそれは 私のすべてではない。
テニスは 私の情熱。
自分を表現できるし
テニスとともに生きていける私は 幸せだ。
でも テニスがすべてではない。
はっとした。
世界をよりよくすることにも
同じくらいの情熱がある。
幸せではない人や 不公平なことを見て
沈黙する人がいようと
私は黙っていることはできない。
私の情熱を スポーツを愛する人たちに
そして 世界中の人たちに届けたい。
きっと 理想は 現実になる。
世界を 元気に。 くらしを 理想に。
[一茂 VS 浜口]
(浜口)すいません。
ありがとうございます。
[それでは 本番]
[まずは 一茂の挑戦]
≪いきます。 せ~の。
♬~
[ちなみに 動きも違う]
[後攻 浜口の挑戦]
≪いきます。
せ~の。 さん はい。
♬~
[浜口も 4連続パンチが
大幅に遅れてしまい 失敗]
[さんさんたる結果]
[そこで]
いいです。
[曲を…]
[そして…]
[果たして 先に踊りきれるのは]
[まずは 一茂から]
≪いきます。 せ~の。
♬~
[またしても…]
[失敗]
[続いて 浜口の2回目]
≪いきます。 せ~の。
♬~
(一茂)できた! できた!
(一茂)よくやった!
[ということで…]
何 これ~。
やった~!
(藤森)おめでとうございます。
何でよ。
全然 覚えられないじゃないすか。
何すか? あの…。
完全燃焼です。
最後…。
大好きです。
さあ 続いての問題は こちらです。
面白そう。
(永島)アスリートのお二人の
ガチ対決ということで
出題VTR ご覧ください。
[こちらの
重さ150kgの巨大タイヤを
15m先にあるゴールまで
とにかく ひっくり返していき
どちらが速くつけるか
という対決]
(一茂)でも 京子ちゃん…。
[それでは ここで…]
[実際に…]
[ということで…]
(浜口)結構…。
(一茂)京子ちゃん これ…。
(浜口)そうしましょう。
[そんな2人の作戦は]
(スタッフ)えっ どういった?
(浜口)私はね…。
(息を吸う音)
そして…。
とにかく…。
そうね。
出た!
(一茂)これ!
この話をしてたの!
俺の現役時代はね。
[100kg 巨大タイヤ
15mレース…]
(飯尾)さあ どうですか?
150kgのタイヤから
100kgになったら
急に スケールダウンしたみたいに
なっちゃって。
ホントね
150 やったんだけど
無理だなと。
京子ちゃんでさえ
まあ それなりにね
きつかったよね あれね。
「バカが しゃべってら」って
思うわけがない。 何で思うんだよ。
おかしいよ。
(藤森)味方でね。
どうだった? 重かったですか?
軽い…。
京子ちゃん 言ったじゃん
さっきの作戦。 有吉が…。
(藤森)軽い!
これは 自信ありとみた。
(一茂・藤森)駄目だ。
(藤森)いい。 自由にやって。
まあ いくしかない。
(飯尾)
じゃあ そろそろ 時間です。
さあ 有吉さん
ジャッジ お願いします。
京子ちゃんにしようかな。
(飯尾)また 何で?
僕 京子ちゃんと やっぱり
仕事 何回かしてるんですけど…。
一回 何かね…。
50kgをね こう 余裕なんですよ。
(飯尾)さすがだよな。
「すごいね。 現役 引退してんのに」
っつったら…。
よく知ってんな。
だから
ずっと 今も 現役なんですよね?
気持ちはです。
現役の選手が やっぱ…。
(永島)さあ 今回 どうなるのか。
正解VTR ご覧ください。
[果たして…]
[長嶋 一茂 VS 浜口 京子
勝ったのは どっち?]
(鈴木)ここからは
私 フジテレビアナウンサー 鈴木 芳彦が
実況を務めさせていただきます。
(男性)位置について よ~い…。
(鈴木)今 スタート。
まずは 一茂 1回転。
そして 2回転
前に どんどん進んでいきます。
そして 一方の オリンピアン
浜口 京子でありますが
ちょっと バランスを
崩しているでしょうか。
さあ どんどん突き進んでいくのは
長嶋 一茂。
さすが ドラフト1位の
元プロ野球選手にして
極真空手の経験者でもあります。
リードを奪っていく 長嶋 一茂。
体力勝負。 負けない。
ここで 勝者に決まりました。
(鈴木)一方 オリンピアン
諦めない 浜口 京子も
最後まで突き進んでって
今 ゴール!
(浜口)一茂さん 勝利!
(一茂)サンキュー!
[ということで…]
(飯尾)ということで
ダマし成功で~す!
(藤森)これは すごいよ!
これは もう…。
何だ これは。 難しいな~。
(浜口)
♬「タンタンタン タンタンタン」
(三三七拍子の手拍子)
(浜口)♬「タンタンタン
タンタンタンタン タンタンタン」
♬「タンタンタンタン
タンタ~ン タン」
♬「タンタンタン」だ。
京子ちゃん…。
(飯尾)みんな あした早いんだよ
それぞれ 生活あって。
[『有吉ダマせたら10万円』を
もう一度
ご覧になりたい方は TVerで]
(しらき)あぁ~ あぁ~。
(きんに君)パワー。
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