フィギュア団体、日本銅 初のメダル 新たな歴史刻む

フィギュア団体、日本銅 初のメダル 新たな歴史刻む

北京冬季オリンピック第4日は7日、フィギュアスケートの団体があり、2大会連続5位の日本は初の表彰台となる銅メダルを獲得した。

日本は男子ショートプログラム(SP)は宇野昌磨(トヨタ自動車)、男子フリーは鍵山優真(オリエンタルバイオ・星槎)、女子SPは樋口新葉(明大)、女子フリーは坂本花織(シスメックス)、ペアは三浦璃来(りく)、木原龍一組(木下グループ)、アイスダンスは小松原美里、小松原尊組(倉敷FSC)のメンバーで挑み、日本フィギュア界に新たな歴史を刻んだ。

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