【ウクライナ情勢】アメリカ政府 中国をけん制 中ロ首脳会談めぐり

ウクライナ情勢をめぐり、中国がロシアの姿勢を支持したことについて、アメリカのクリテンブリンク国務次官補は4日、「中国はロシアに外交と緊張緩和を促すべきだった。それが責任のある大国に世界が期待することだ」と批判した。

また、ロシアの軍事侵攻を中国が見て見ぬふりをすれば、「世界の平和と経済の安定も危険にさらすことになる」とけん制した。

FNNプライムオンライン
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