出典:EPGの番組情報
くりぃむナンタラ アイツと向き合おう!クロちゃん、ダイアン津田らの本音引き出せ[字]
有田vsクロちゃん、上田vsダイアン津田、陣内智則vsコウメ太夫!イジったり、ドッキリにかけたりとちゃんと向き合ってこなかった人達と1対1の真剣トークで本音を引き出せ
◇番組内容
今回は「アイツと向き合おう!」よく仕事で一緒になるけど、雑にイジったり、ドッキリにかけたりと「ちゃんと向き合ってこなかったな…」というクロちゃん、ダイアン津田、コウメ太夫と1対1で真剣トーク!3人がふざけたり、何をしてきても、ツッコんだり、大声で制するのは禁止。ちゃんと向き合って、今までに聞いたことのない本音話を引き出せるのか?判定はくりぃむシリーズウォッチャーのノブコブ徳井!
◇番組内容2
有田哲平vsクロちゃん、上田晋也vsダイアン津田、陣内智則vsコウメ太夫!1対1の空間でいったい何が起きる?
◇出演者
【MC】くりぃむしちゅー(上田晋也・有田哲平)
【ゲスト】陣内智則、クロちゃん(安田大サーカス)、津田篤宏(ダイアン)、コウメ太夫、朝日奈央
◇おしらせ
☆動画配信サイトTELASAでは、過去の放送をすべて楽しめます!
TVerでは放送後に見逃し配信!「くりぃむナンタラ」で検索☆番組Twitterでしか見られない限定動画&画像配信中!
https://twitter.com/CreamNantara☆番組公式YouTubeではくりぃむ2人の収録後トークなどを配信中!
「ナンタラちゃんねる」で検索!☆番組ホームページ
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バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
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解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
〈そこで
今回は…〉
そうなんだ。 これはマジかな?
意外。
〈今まで
番組で何度も共演してきたが
一度も真剣な話をした事がない
芸人を迎え
新たな一面を引き出す
ツーショットトークを展開〉
〈しかし…〉
マジで。
ないよね…。
すごい。 確かに。
〈4月からも
楽しいお笑い お届けします〉
もう ふざけたり
イジったりとかじゃなく
ちゃんと話そうという
今日は 企画。
だけど 恐らく 向こうも
バラエティー番組…
くりぃむしちゅーの
バラエティー番組に…。
だけど 今日は
向き合うのが目的ですから。
例えば 上田さんとか陣内さん
簡単に こう ツッコミとか
パンパン入れますけど
そういうの なしです。
基本はツッコミとか禁止です。
いわゆる
「何やってるんだよ!」みたいな
笑いのツッコミ いらないです。
テレビだと思って ワーワーやるでしょ
ギャグみたいな。
そういうのじゃなくて
ちょっと マジで
聞きたいんだっていう事で
マジな話を いっぱい聞きます。
誰から いきましょう?
じゃあ 徳井さん 決めてください。
真剣なトークですよね。
真剣なトークです。
いや それは もう 有田さんから
いってもらって…。
どういう… 今日のスタンスを。
相手が誰かも知らんしな。
わからないし。
じゃあ 僕と話す相手は
この方です。
いやあ… 聞いた事ない。
(朝日)ほら 見て なんか…
なんか イジって しゃべってる。
確かに 向き合った事ないわ。
(陣内)ちゃんとした でも
トークのスタジオになってるんだ。
一応 トークをするだけの企画とは
伝えてあると。
だから 『くりぃむナンタラ』だと。
それでトークをするんだっていう。
(一同 笑い)
(朝日)確かに 確かに。
〈最初の向き合いトークは
有田とクロちゃん〉
〈ちなみに
引き出したい話がこちら〉
〈果たして しっかり…〉
さあ それでは 有田さんと
クロちゃんの向き合いトークです。
(ノック)
はい。
ああー! 有田さん。
お疲れさまです。
あらあらあら クロちゃん。
はい。 あっ よかった。
有田さんだ。
どうした?
いや なんか
入ってきたけど 誰も来ないから。
ああ… なるほど なるほど。
はい。
いや だから なんか
ドッキリかなんかかなと思って。
あっ 多いからね ドッキリが。
はい。
今日は もう
ドッキリとかじゃないから。
えっ わかんないから。
(陣内)こういうのダメなんですね。
まあ そりゃ
ああいうテンションでいくわな
クロちゃんはね。
そうですよね。
初めて こう…。
そうです。 22年ぐらい前…
あっ 違います。
96年前でクロ。 クロちゃんです。
(朝日)あっ やばい。
いやいや その…
96年前なわけないじゃん。
結構 難しいです 逆に。
思わず ちょっと反応しちゃう…。
そうですよね。
有田さんと上田さんが
初ゴールデンMCやった時に
うちら 出させてもらって。
そうだよね。
はい。
そこから あんま だから
一緒に飲みに行ったりとか
トーク番組で こうやって
真面目に こう 話すって事も
あんま なかったから。
えっ ちょっと待って。
そんなに見つめられると
キャー 恥ずかしい。 パッ お花。
本当は うれしいよ。
あのね… あんまり ほら
そういう話を
した事なかったじゃん。
はい。
いろいろ 聞いてない事も
たくさんあって
それを聞こうと思って 今日。
えっ 何 言うの?
丸裸にするって事?
いや ちょっと怖いんですけど!
いや 丸裸…。
えーん。
ソウテイの危機。
あっ 貞操の危機。
(徳井)喜んじゃってるな
有田さんが。
クロちゃんって…。
はい。
子どもの頃に こういうお笑いに
なりたいとかも なかったの?
えっ お笑い?
あんま 見てなかったんだ
そんな… 言うって事は。
だって そんな事 言われても
覚えてないから
悲しくなってきた。
えーん えんえん。
円安ドル高 今の日本の…
頑張れ日本!
ちょっと かんじゃった。
悔しい時に かむの唇 テヘペロ。
いや クロちゃん あの 本当に…。
(朝日)有田さん 笑っちゃってる。
笑うから調子に乗って なあ。
あんま 聞いた事なかったけど…。
ライバル?
ライバル。
気にしてるのは
パンサーの向井君。
あっ そうなの?
(徳井)ええー!
(朝日)ええー!
パンサーの向井を気にするの?
なんで?
(陣内)全然ちゃうわ!
(徳井)ハハハハ…!
目標とかは? 向井?
向井 目標じゃないでしょ?
こんな風になりたい。
コンコン チュッチュ 昆虫。
また来週。
いや…。
目標。
いずれにしろ なんで 今のを
放り込んできたんだろうな
この流れで。
(朝日)タイミングがわからないですね。
のちに こんな風になりたい
みたいなのは ないの?
なんか コメンテーターとか
なりたい。
コメンテーター。 なんの?
僕 アロマコーディネーター
やったりとか
免許持ってたりとか
社交ダンス1級
持ってたりとかするし。
好きじゃないんだ?
お笑い 好きじゃないんだ?
わかんないもん。
だって M-1とかも…。
なんか振って 最後に回収するとか
いうんですけど その…。
えっ? 何? どういう事?
振った事を回収の
最後の方まで覚えてないから
みんなが笑ってても
僕 よくわかんないから。
ああー 前半で こう 言ってる事を
忘れちゃってるんだ。
点で笑いたいわけね。
はい。
本当 お笑いを目指してないから
スベるとか
あんま なんとも
思ってないのかもしれないですね。
だから…。
別に…。
(陣内)そうやねん。
面白い。
やっぱ こうやって 有田さんと
あんまり しゃべる事がないから
なんか 久しぶりじゃないですか。
確かに。
『笑いの金メダル』の時に
僕の事 「天才だ」って言って
なんか すげえ いろんな所
連れていってくれたりとか
仲良くしてくださったのに
3カ月経ったら
「お前 だましたな!
天才じゃなかったな」って言って。
僕 1回も
「天才だ」って言ってないのに
勝手に天才だって思い込んで
そのあと めちゃくちゃ
僕 怒られましたけど
あれ なんだったんですか?
いやいや いやいや…。
いや 本当に だから なんか
天才かなと思ったのよ 最初。
なんか すごい 返し 1個1個
ほら
すごく盛り上がってた時期
あったじゃない? 前。
はい。
ねえ。
上田とかがポンと振ったらさ
ひと言でボーンってなるみたいな
あったよね?
一時期… 一瞬だったけど。
「一瞬だった」?
一瞬… すごい あったじゃん。
だから すごいなと思って。
あんな風に見せてるけど
実は すごいんだなと
思ってたんだけど。
ずーっと。
はい。
めっちゃリアルな事を…。
これは怖いな。
なんか また 悲しくなってきた。
えーん えんえん。
えーん えんえん。
(朝日)ハハハ…! すごい もう…
笑っちゃってる。
(クロちゃん)けど 久しぶりに
有田さんとしゃべって うれしい。
今日は お祭りじゃーい!
それそれ それそれ。
ジョリジョリ ジョリジョリ。
いや ちょっと 話 しようよ 今。
今 話 してるから。
はい。
話 しよう だから。
ビキニラインじゃなくて。
本当に。
この状況でね。
悩みみたいなの聞かせてくれる?
本気の。
悩み?
悩み。
僕 正直
みちょぱと結婚したいんです。
ああー。
ギャルが好きなんだっけ?
ギャル 好きです。 ギャル 好き。
結婚したいんです 僕 みちょぱと。
(朝日)どっち… これ 本当。
(陣内)無理やて。
でも…。
(クロちゃん)みちょぱ。
(徳井)難しい…。
なかなか やっぱ
あいつと向き合うのは難しいな。
(徳井)これ 難しそう。
(陣内)ゲボやな こいつは。
(朝日)最低。
正直 芸能界に…
やっぱ みちょぱは
なんだかんだ言ってるけど
芸能界に
これからも ずっと
いようと思ってるはずだから
有田さんが言ってくれたら
多分…。
それは ないんじゃない?
(クロちゃん)お願い! なんか
自分の力で今 難しいもん なんか
結婚するって すごいイヤなの。
いや できるでしょ?
そのぐらいの力 あるでしょ?
有田さん。
それは誤解 誤解。
可愛がってくれたじゃん。
いや だからといって
みちょぱのとこに行って
悪いけど 彼氏と別れてくれとか
代わりに クロちゃんと
付き合ってくれって言うほど
あんま 一緒にプライベートで
遊びに行ったり
してるわけでもないしね 全然。
現場で会うだけだし みちょぱは。
いや 会ってますよね?
現場でね。
だから そういう あの…。
いや だから もしも みちょぱに
それで うまい事…。
そう。 本当に それが怖い。
いや 僕 本当に
みちょぱと結婚したいんです
冗談じゃなくて…。
(ノック)
冗談じゃなく…。 えっ?
(スタッフ)有田さん お時間です。
えっ? 待って ちょっと待って。
まだ…。
わかった。 みちょぱに会ったら
言っとくね じゃあ。
いや 「言っとく」じゃなくて
本当に別れさせて。
ねえ 有田さん! 待って まだ…
僕 まだ話してるんだから。
(朝日)いやあ お疲れさまです。
(陣内)いやいや… すごいですね。
(徳井)大役でしたね。
もう…。
(朝日)ハハハハ…!
どうだったの? 実際。
最悪。
(一同 笑い)
何が?
もう イヤだ。
会話にならないんだから もう。
お前が
ちょいちょい笑っちゃうからよ。
(陣内)そうなんですよ。
笑っちゃうから
「あっ 有田 ここで笑うんだ!」
ってなって
それで… それで もう1回
ギャグ放り込んできたりするのよ。
(陣内)衝撃ですよ
有田さんが買ってたっていう。
才能を買ってた…。
天才だと思ってたんだろ?
(陣内)なんなん?
有田さん 天才やと…。
俺 あれを聞いた時に思ったのよ。
俺…。
徳井さんに じゃあ えっと
僕が いかに
クロちゃんと向き合えたかを
500点満点で採点をお願いします。
(徳井)はい。
50点!
えっ… えっ?
(徳井)本当 すみません。
違う違う! 500点満点…。
100点じゃないのよ。 500点満点よ。
(一同 笑い)
しょうがないじゃん…。
〈続いて
向き合いにいくのは上田〉
〈その相手は…〉
(徳井)おっ 津田ちゃん。
津田か!
(朝日)でも 話したら
話してくれそう…。
一番話せるんじゃない?
(陣内)話は伝わりますよ。
(朝日)なんか ちょっと
安心感はありますね 若干。
お前 結構親しいの?
僕は まあ 後輩ですけど。
でもね 向き合うっていっても
やっぱり 津田は…。
(陣内)なんか ちゃんとした話に
ならないんですよ。
照れ隠しで…
あんまり言わないよね 本音をね。
「ナントカやないですか!」とか
「ワアー!」とかって
言うてくるタイプなんで。
〈津田から引き出したい話は
こちら〉
〈果たして しっかりと
向き合う事はできるのか?〉
ビックリした! あっ ああー!
おはようございます。
ビックリした… 上田さん。
おはようございます。
いいよ いいよ いいよ。
おはようございます…
おはようございます。
(朝日)ビックリしちゃいますよね
確かにね。
何?
いやいや… ビックリした!
上田さんなんですね。 あれ…?
そうだよ。
「そうだよ」って…。
何が?
「何が?」って…。
上田さん 思わんかって なんか…。
えっ ホンマですか?
いわゆる ドッキリ企画でさ
俺が ほら 財布…
ADから財布な
お金パクって
お前が指紋を拭いた…。
そういうのあったじゃん。
そういうのあったけど
俺 別に あんまり なんか…。
確かに そうですね はい。
ありがとうございます はい。
どれぐらいになった?
東京出てきてから。
ハハハハ…! えっ…?
(陣内)疑心暗鬼になるよね。
東京出てきてから
もう どれぐらいになった?
いや 別に どれぐらいって…。
いやいや… そういうのいいから。
(陣内)こう くんねん。
なんで あんな待たせたんですか?
怖いの。
それは ごめん。
それ 俺 ちょっとわかんない…。
俺は 今 「行ってください」って
言われたから。
ああ じゃあ
津田来たんだなと思って。
なんかやってますね?
(津田)おかしいでしょ!
こんな 来て…
来て 何年目とか
いきなり聞くのおかしい…。
違う違う。
そういうのじゃないんだよ。
東京出てきてから
どれぐらい経つの? って。
フフフフ…!
(陣内)
ほら こういう風になんねん。
ほらね。
ちょっと もう お前…。
「水飲め」って おかしい…。
(朝日)水も怖いんですよね。
水 なんかあるの? みたいな。
(徳井)辛い水だったりするのかな
って思っちゃいますよね。
じゃあ いいよ。 飲まなくていい。
飲みますよ。
(一同 笑い)
(陣内)言うてるやん。
アカンわ これは…。
特に…。
どんな事 考え…。
いや それは興味あるよ。
特に やっぱり
先輩芸人もそうだし
後輩芸人とかな やっぱり
ああ そうか こういう時には
こういう事 考えるんだとか
興味あるじゃんか。
ちょっと 怒らんといてください。
笑ったらね… 笑ったら
これかと思っちゃうから。
でも ほら やっぱり
大阪からな 東京来る時とか
やっぱり ほら
一大決心なわけじゃんか。
それまで ある程度
大阪で築いてきたのを
1回 チャラにしてまで
来るわけだから。
こんなに…。
(一同 笑い)
(朝日)確かに… 確かに。
いやいや 例えばな じゃあ…。
ハハハハ…!
かまいたちとか…。
後輩ですね。
ニューヨークとかさ
ちょっと ほら 勢いあってさ
仕事も ワーッと
増えたりしてるじゃんか。
そういうのに関しては 正直
今 どういう風に思ってんの?
本音としては。
ああー…!
(朝日)惜しかった 惜しかった。
マジで。 なあ。
マジで。
(津田)すみません。
いやいや 威嚇してんじゃん 上田。
向き合えっつってんのに。
(陣内)これ 向き合ってないよね。
この人には ちょっと
頭上がんないなっていう
恩人みたいなのって誰なの?
大阪からでいうたら
千鳥の大悟さんですね。
そうなのか。
はい。
一番…
連れていってもらってますし。
それ 大悟には どんな感じで
こう お世話になったの?
やっぱり もう大悟さん 昔から…。
なるほど なるほど。
いろんな番組で…
出してもらったりとか
いろいろ しましたね はい。
その… 何? 逆に…。
「いや 津田 お前 あれはイカンよ」
みたいな話とか。
もちろん はい ありますし。
例えば どんな注意された?
今まで。 覚えてるので。
あの… あの時の…。
フフフフ…!
上田が… ハハハハ…!
(津田)こんなんなんですか?
なあ どんな注意された?
そうですね あの… あの時の…。
あんなんで…。
しゃべり怖いもん。
ハハハハ…!
(スタッフ)上田さん お時間です。
上田さん これ もう変やわ。
(朝日)お疲れさまです。
(陣内)いやいや いやいや…。
いかがでしたか?
いや…。
ならないですね。
ならん。
趣旨がわからないから
探って探ってなんですよ
最後までね。
もっと ちゃんと話するかな
っていう想定で行ったんだけど
全然だったわ。
あれで 逆に
「すみません」っつって…。
いや もう マジで…。
マジで あとね…。
危なかった。
俺 1回 すね ボーン! って
蹴ろうと思ったのよ。
400点!
えっ!
〈津田のリアルな葛藤を
引き出した 上田〉
〈得点は400点と高評価〉
〈ラストは陣内〉
〈向き合う相手は…〉
(陣内)いや もう…。
(朝日)いやいや… 難しい。
(陣内)いやいや いやいや もう
向き合うとかちゃいますやん。
なんか書いてきてるぞ また。
(陣内)書いてるやん。
(徳井)うわー! これは…。
(陣内)えっ ちょっと待って。
この人…。
いや バリバリアウトな人。
(陣内)バリバリアウト…。
〈このあと 次々と明かされる
コウメの初出しエピソードに…〉
コウメ太夫の人間に
ここまで迫った事
ないかもしれないね。
ないよね ない。
〈コウメ太夫から
引き出したい話は こちら〉
〈果たして しっかりと…〉
おはようございます。
すみません おはようございます。
ほら もう トーンが違うもん。
動じないからね 全然。
久しぶりやね。
久しぶりじゃないか。
ちょこちょこ お仕事で…。
さんまさんの番組とか…
どうぞ どうぞ。
はい。 すみません。
あんまりないよね
こうやって
がっつり お話 する事が。
まあ まあ… ないですね はい。
だから ちょっと
お話 したいなと思って。
ああ そうですか。
それは… ありがとうございます。
何年目になるの? コウメは。
25からなんで
45…。
24年とか… 24年ぐらいですかね。
いくつ? 今 コウメ。
えっと… 僕 今 49です。
えっ! 48年生まれ?
惜しいです。 47年でした。
上だ!
上… まあ 上っぽく見えますね。
そうですね 上ですね。
年上なんだ。 でも ごめんなさい
コウメ… 後輩でいいよね?
もちろん そうです はい。
本名ですか? 本名か…。
本名… 一応 赤井貴っていう…。
赤井君?
「赤井君」でいい? 今日。
「赤井」でもいいです。 はい。
(朝日)すごい!
赤井君…。
本名 なかなか言わない。
言わないよね。
誰に憧れたの?
この世界入るのは コウメは。
最初は 僕
マイケル・ジャクソン…。
(朝日)マイケル・ジャクソン…?
上手やもんね
マイケル・ジャクソンの。
マイケル・ジャクソンが好きで…。
えっと 僕 ジャニーズ事務所の
オーディションを…。
歌って 踊って…
当時 どこだっつったら
そこしか 目に入らなかったので。
歌って 踊りたいから
ジャニーズに行ったんだ。
するよね 書類 送って。
書類 送って…。
(陣内)ジャニーズまで行って?
事務所に。
(コウメ)そしたら まあ…
もう帰ろうねって言われて…。
もう来ちゃダメよって?
…みたいな感じで言ってて。
ええー!
…になっていきました。
まで聞いちゃったよ。
どんな感じ?
「どんな感じ」?
その時の「チクショー」は。
「どんな感じ」?
(朝日)見てる…。
これ 見る事ないじゃんね。
♬~「チャンチャカ チャンチャン」
よく あの中で ネタできるよね。
本当 ドシーンとしてんだよ。
(徳井)へえー。
♬~「ガーターベルトを
買ったと思ったら」
フー フー フー。
フー フー。
♬~「熱いでした」
チクショー!!
(徳井)どういう事?
何をしてるの? 急に。
(徳井)ハハハハ…!
これはすごいな。
我慢 よく できましたね
陣内さんも。
ジャニーズに行って 断られた時の
「チクショー」は何? って…。
俺 すごいなと思って。
俺 すごい…。
発想が もう…。
誰みたいになりたい?
芸人さんでいったら。
本当は ダウンタウンさんとか
憧れてました 志村けんさんも…。
ダウンタウンさんに
なりたいんだ。
どっち?
松本さん? 浜田さん?
どっちかっていうと
松本さんは やっぱり…。
ちょっと でも なんか…。
そうですかね?
いや あるよ。
なんか センスというか。
そう言われると なんか…
えっ 本当ですか?
(徳井)うれしいんだ。
コウメの理想の芸人さんを…
こんな風になりたいみたいな。
もう なんか 今 やってる事を
地道にやっていこうって…。
じゃあ 「チクショー」を地道に
やっていこうって事?
うん… 僕 息子がいるんですけど。
(陣内)そうよね。
それも聞きたい。
結局 シングルファーザーに
なっちゃったんですけど…。
えっと… いや 現在 僕の母親と
僕と息子で3人暮らししてます。
すごいね それで 男手…。
すごい引き出してるじゃん。
いや 息子 僕の事…。
(陣内)語らないんだ。
(コウメ)うん…。
文章で わざわざ
どうだったっていうのは
ちょっと… もらった事ないですね
そういえば。
でも 男手一つで。
いやいやいや でも…。
母にも感謝して。
ちょっと 真面目だ…。
これ マジで
ニュースになりそうだな。
ないよね ない。
すごい。 確かに。
わかんないですわ。
(朝日)おおー! でも…。
(陣内)ちょっと わかんないですわ
これ。
いや でも
ちゃんと 話はしました。
ホンマですか?
すごいよ。
すごい 相性はいいと思う 2人。
(朝日)相性 良かったです。
これ 恒例企画でいいかもな。
さあ 徳井さん
陣内さんの向き合えた度
500点満点中でお願いします。
500点!
(朝日)うわー! 出た!
やった! 500点… 満点くれた。
僕が分析するに
多分 コウメさん 今まで
「なんで?」とか
「何言ってんだよ」って
言われないからこそ
信頼したと思うんですよ
陣内さんの事を。
ああ なるほど。
否定しないから。
(徳井)全部 肯定してくれたから。
(陣内)よかった。
なんか でも ちょっと 俺も
引き込まれていった コウメに。
〈TELASAでは
ツーショットトークの完全版
クロちゃん 津田の
反省アフタートークなど
未公開を含む完全版を配信〉
初めて…。
なんか ちょっと
近寄れた感があったので
よかったなと思ってます。
だって 今 唯一 心開いてる
相手かもしれないよ 芸能界で。
「2人きりで飲みに行こうって
言ってるけど どう?」。
えっ! 本当ですか?
(朝日)すごい!
(陣内)すごい前のめり。
(一同 笑い)
めっちゃ信頼されてます。
絶大なる信頼感だからね。
今後 フリートークで
コウメ太夫のエピソード
バンバン 僕 出すかもしれない…。
あるわけないやん。
〈人気芸人たちは
どんな番組アンケートでも
エピソードを絞り出せるのか
抜き打ちチェック〉
これ
しんどい…。
さあ 『テレビ千鳥』でございます。
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