新型コロナウイルスの感染拡大の影響で学生などの採用内定の取り消しがすでに12社で出ていることが分かりました。

 厚生労働省によりますと、新型コロナウイルスの感染が広がっている影響で企業経営が悪化するなどして、17日までに12社で20人が採用の内定を取り消されたということです。このうち12人は高校生でした。内定の取り消しは宿泊業や飲食業などに多いということです。厚労省は経済団体に対し、内定を取り消さないよう最大限の努力を求めています。一方、厚労省が公表したこの春卒業予定の大学生の就職内定率は2月1日時点で92.3%と、調査開始以来、過去最高でした。短大生は89.3%で、前の年の同じ時期より1.7ポイント低下しました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

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