“儀式なし”眞子さま年内にも結婚へ・・・決定打は？(2021年9月1日)

“儀式なし”眞子さま年内にも結婚へ・・・決定打は？(2021年9月1日)って動画が話題らしいぞ

おすすめでござるよ

これはいいものだー

低評価534いくのかい、いかないのかいwwwww

強引に行ったｗ

1回見たら満足しちゃったなあ

俺の名はちずむ！今後の月収は2000円だ。

なんだかんだでいい動画となっているんでないかい。

眞子さま10月にも婚姻届で検索したら結構ぉおお上の方出てきた

わたしの名はすず、なにを隠そう戦後生まれだ。

俺の名はダシオ！今はマグロ漁船にのっている

眞子さま10月にも婚姻届で366とか荒れ過ぎわろｗｗｗ

ワィヒッヒッヒッ

投稿したのが09/01 15:08で31380も再生されてるってすごいな

眞子さま10月にも婚姻届で検索したら上の方出てきた

説得力あるなー

わんこおつ

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秋篠宮家の長女・眞子さまが、小室圭さんと、年内にも結婚される方向で調整が進められていることが分かりました。

眞子さまと小室さんの婚約は2017年に内定しましたが、その後、小室さんの母親の金銭をめぐるトラブルが明らかになり、婚約の5カ月後には、結婚にまつわる一連の儀式の延期が発表されました。

2018年11月、秋篠宮さまは、このように述べられました。

秋篠宮さま：「やはり、多くの人がそのことを納得し、喜んでくれる状況、そういう状況にならなければ、私たちは婚約にあたる『納采の儀』を行うことはできません」

このころから、秋篠宮さまと眞子さまが話す機会は減っていたといいます。

そんななか、事態が動いたのは、去年11月。眞子さまが、結婚の意思が強いことを改めて示しました。

眞子さま：「結婚は私たちにとって、自分たちの心を大切に守りながら生きていくために必要な選択です」

これには反対していた秋篠宮さまも、このように述べられました。

秋篠宮さま：「結婚することを認めるということです。これは憲法にも、結婚は『両性の合意のみに基づいて』とあります。本人たちが本当にそういう気持ちであれば、親としてはそれを尊重するべきものだと考えています」

皇室ジャーナリストの山下晋司さんは、眞子さまが出したお気持ちが決定打だったと考えています。

皇室ジャーナリスト・山下晋司さん：「秋篠宮さまは3年前の会見から、結婚に賛成しているとは思えないご発言を続けておられる。去年、誕生日会見で『認める』とおっしゃったが、憲法の規定を持ち出されて『認める』とおっしゃった。眞子さまの非常に強いお気持ちに押し切られたんだなとしか見えない」

2人の婚姻届けは年内にも出され、アメリカ・ニューヨークで生活を始めるとみられています。

結納にあたる『納采の儀』など一連の儀式は行われない見通しです。また、皇室を離脱する時に支払われる一時金、眞子さまの場合は1億5000万円以内ですが、それも受け取らない方向です。

今後、皇室の結婚の在り方は、変わっていくのでしょうか。歴史学者の河西秀哉准教授は、こう話します。

名古屋大学大学院・河西秀哉准教授：「納采の儀を行わないということで、皇室自体は、この結婚を認めていないということを、国民に訴えかける、アピールしようとするような意味もあるのかと思う。皇室はこれまで“公”をすごく重視して、皆のためにと活動してきて、それが人々の尊敬とか支持を得てきた。ところが今回、比較的“私”の方を重要視したことになる。
[テレ朝ｎｅｗｓ] https://news.tv-asahi.co.jp

>>17 おつおつ

>>17 ありがとう

>>17 おつかれ。いつもありがと