岐阜1区選出の野田聖子幹事長代行が、自民党総裁選への出馬に意欲を示していることがわかりました。
菅総理大臣が総裁選に立候補しないと表明したことを受け、野田幹事長代行は3日昼過ぎ、次のように語りました。
「全く頭の中になかったシチュエーションだったので、時間がとまったようだった」
（野田聖子幹事長代行）
野田幹事長代行は自民党内の派閥に所属していないことから、今後立候補に必要な20人の推薦人が確保できるかが焦点です。
野田幹事長代行は過去の総裁選でも立候補に意欲を示しましたが、推薦人が集まらず断念しています。
powered by Auto Youtube Summarize
