大阪の女性殺害 否認続ける常連客の男を殺人罪で起訴 女性の遺族が悲痛な思いを語る

大阪市北区のカラオケパブで女性経営者、稲田真優子さん(25)を殺害した罪で9日、常連客の宮本浩志被告(56)が殺人の罪で起訴された。親孝行の夢を語っていたという女性がなぜ命を奪われなければならなかったのか。遺族が被告に対する思いを語った。

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