㉓疾患~心アミロイドーシス(基礎から実際の考えを循環器内科医が解説します)

0:00  オープニング~心アミロイドーシスと分類
3:34  心アミロイドーシスの予後と特徴~症状
5:44  心アミロイドーシスの検査~ピロリン酸シンチグラフィと生検所見
8:12  アミロイドーシスの治療~ガイドライン上のの流れ
1033  心アミロイドーシスがトレンドの訳
11:40  ガイドラインの少しわかりにくいところ
14:24  ガイドラインが実臨床に合いにくいところ
*心アミロイドーシス
15:19  心アミロイドーシス特有の心臓治療
16:25  自分が意識しているフローチャート~まとめ

自分は循環器内科医をしていますが、今回は心臓アミロイドーシスについて、基礎から実際のところまで自分も勉強しながら解説しました。

*自分は適切に疑似症例は必要な検査等意識し経過観察にしたり全身のALアミロイドーシス→血液内科等の経験はありますが、心臓アミロイドーシス(ATTRアミロイドーシス)として心不全治療の経験があるわけではないので、非専門医がいかにスクリーニングにひっかけるか、という視点で見ていただけたら幸いです。

*自施設に確認し、保険適応の問題はあるものの、心アミロイドーシスに対するピロリン酸シンチは施行できそうなので、今後ガイドライン通り検討していきたいと思います。
(造影MRIは施行がかなり難しいようなので引き続き調整中です)

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