岐阜市の飲食店で新たに従業員6人が新型コロナウイルスに感染したことから、市は新たなクラスターが発生したと判断しています。

 岐阜県で新たに感染が確認されたのは20代から70代の男女9人で、このうち岐阜市の男女6人は市内の肉料理店「潜龍」の従業員です。潜龍では8日、80代の女性従業員の感染が確認されていて、合わせて7人が感染したことになり、市はクラスターが発生したと判断しています。発症後も複数の従業員が勤務していて、市は他の従業員らも検査する方針です。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

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