イスラム国と戦った若い女性たち
1:名無しさん@お腹いっぱい2021.08.13(Fri)

イスラム国と戦った若い女性たちって動画が話題らしいぞ





2:名無しさん@お腹いっぱい2021.08.13(Fri)

おすすめでござるよ



これはいいものだー



3:名無しさん@お腹いっぱい2021.08.13(Fri)

強引に行ったw

4:名無しさん@お腹いっぱい2021.08.13(Fri)

わたしの名はすず、なにを隠そう戦後生まれだ。

5:名無しさん@お腹いっぱい2021.08.13(Fri)

低評価いくのかい、いかないのかいwwwww

6:名無しさん@お腹いっぱい2021.08.13(Fri)

日本語が理解できないというか日本語になってないバカが多いな・・

7:名無しさん@お腹いっぱい2021.08.13(Fri)

タリバンが第2、3の都市制圧 14州都陥落でとか荒れ過ぎわろwww

8:名無しさん@お腹いっぱい2021.08.13(Fri)

強引に行ったwなにがっ・・ってか

9:名無しさん@お腹いっぱい2021.08.13(Fri)

ワィヒッヒッヒッ

10:名無しさん@お腹いっぱい2021.08.13(Fri)

なんでこんなに伸びてんの?
再生回数:67
高評価:
低評価:
投稿日:06/30 12:23

ちな06/30 12:23時点での情報ねwww

11:名無しさん@お腹いっぱい2021.08.13(Fri)

俺の名はちずむ!今後の月収は2000円だ。

12:名無しさん@お腹いっぱい2021.08.13(Fri)

Operation Blessing Japanこれは・・もはや死亡フラグか・・・?なんなのか・・

13:名無しさん@お腹いっぱい2021.08.13(Fri)

いまきた 説明文ないの?

14:名無しさん@お腹いっぱい2021.08.13(Fri)

君の名は・・・きよし

15:名無しさん@お腹いっぱい2021.08.13(Fri)

Operation Blessing Japan死亡フラグか・・・?

16:名無しさん@お腹いっぱい2021.08.13(Fri)

高評価wwwww

17:名無しさん@お腹いっぱい2021.08.13(Fri)

This is description

イスラム国(ISIS)と戦った勇敢な女性たちについて取材し、ストーリーを出版した著者とのインタビュー、現場からのレポート。

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動画内容
2014年、イスラム国はシリアの多くの都市を襲いました。街を追い込み市民戦争が周辺で猛威を振るうにつれてテロを広めました。ISISがコバニと呼ばれる街に近づいた時、AK-47と多くの勇気で武装したクルド人女性戦闘グループはISISに彼らの街、家、そして家族を連れて行かせないように決意しました。

髪を編み込みマネキュアを塗っていますがISISと戦う時の女性達は男性軍に劣らず激しいものでした。

“コバニの娘たち”の著者ゲイル・スマク・ラモーン 彼らはISISと戦っているだけではなく、イスラム国の過激派に対し
男性、女性を率いて戦いを統制していました。

著書「コバニの娘たち」の中で、著者のゲイル・スマク・ラモーンは、いかなる犠牲を払ってもISISを止めることを決意した狙撃兵であるアジーマを含め、これらの女性を紹介しています。

ラモーン
コバニが陥落されないと多くの人々が信じられなくった時でさえ、アジーマはコバニは失わない、我々は闘い続け必ず勝利すると戦闘部隊を含め、皆んなに言っていました。

ISISは女性戦闘部隊を恐れていましたか?

ラモーン
はい、アジーマは当初ISISの男達がトランシーバーで話していることを聞いていました。その時は“女性を狙え、最初に女性を殺せ”と言っていたそうです。それが最後の方では “女性達に近づきすぎるな”に変わっていたそうです。それはアジーマ達には大きな褒め言葉になったわけです。また、イスラム国の男達は女性に殺されたら天国には行けないと信じていたそうです。彼らは、無線では酷いことを言っていましたが、逆に、彼女たちのISISに対する戦いをパワアップさせたのです。

ラモーンの女性防護軍に関する研究は戦いの最前線で行われ、クリスチャンの女性隊員とも話すことができました。

ラモーン
キリスト教家族のある若い女性が最初は両親が女性防衛隊に入ることを認めてくれなかったと話してくれました。その後ハーウェイ渓谷でキリスト教徒が誘拐される事件が起きそれがきっかけであなたの娘が参戦していることを誇りに思うと言われたそうです。この“コバニの娘達”がこういった女性達の勇敢さなどを十分紹介できればと願っています。

VO #5
コバニの戦いは、イスラム国との戦争におけるターニングポイントと見なされました。 この女性防衛隊は、ISISの支配からコバニを解放するのにどのくらい大きな役割を果たしましたか?

ラモーン
イスラム国の最初の敗北となったコバニでは女性達がイスラム国を阻止するための戦いの中心となりました。

ラモーンは、彼女たちの戦闘スキルが一緒に戦っている米国の特殊部隊の尊敬をも獲得したと言います。

ラモーン
そして、ある男性が言っていました。ISISと戦うためにポニーテールをし、AK47を持った何人もの若い女性が戦地に赴くのを見たとき、間違いなく彼女たちは真の戦士であると。

女性の多くにとって、これはISISを打ち負かすことだけではなく、中東でより平等な地位を女性に与えることだったと思いますが、彼女たちがその目標を達成したと思いますか?

ラモーン
シリア周辺で生まれる次世代の女の子達は、女性が女性を保護することを目にすることは間違いありません。 そして、本の中には彼女たちがマンビジュの町から最終的にイスラム国を追い出したときの話を紹介してます。
ある年配の女性が出てきて、若い女性の顔に手を置いて、あなたたちのことを聞いたが、本物だとは知らなかったと言いました。それは女性が秘めた力を目の当たりにすることだと思います。

アジーマは、2回もケガをしましたね。彼女に何が起こったのでしょうか?

ラモーン
最も美しい瞬間の1つです。彼女がイスラム国によって2回目の傷を負った時のことですが、その意志の強さを物語っています。彼女はそこに座って言いました。「私は死なない。 死ねば彼らへの贈り物になるから。 私は我々が勝利するのを見守るためにここにいるのだ。」 そして、彼女は戦闘部隊と無線で交信し、こうも言いました。女性を売買した男性達に私たちができることを見せるのだ。たとえ私たちが戦って死んだとしても、それは意味のある死なのだということを知ってください。

18:名無しさん@お腹いっぱい2021.08.13(Fri)

>>17 おつおつ

19:名無しさん@お腹いっぱい2021.08.13(Fri)

>>17 おつかれ。いつもありがと

20:名無しさん@お腹いっぱい2021.08.13(Fri)

>>17 ありがとう

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