1:名無しさん@お腹いっぱい2021.08.05(Thu)

【解説】中等症では入院できない? 医療現場の前線からは憤りの声もって動画が話題らしいぞ





2:名無しさん@お腹いっぱい2021.08.05(Thu)

おすすめでござるよ



これはいいものだー



3:名無しさん@お腹いっぱい2021.08.05(Thu)

なんで伸びてんの?
再生回数:921539
高評価:まやかし
18184
低評価:1617
投稿日:08/03 09:18

ちな08/03 09:18時点での情報ねwww

4:名無しさん@お腹いっぱい2021.08.05(Thu)

TBS NEWSの動画は良作が多い気がするな~~

5:名無しさん@お腹いっぱい2021.08.05(Thu)

なんだかんだで見てしまうな~

6:名無しさん@お腹いっぱい2021.08.05(Thu)

なんでこんなに伸びてんの?
再生回数:921539
高評価:18184
低評価:1617
投稿日:08/03 09:18

ちな08/03 09:18時点での情報ねwww

7:名無しさん@お腹いっぱい2021.08.05(Thu)

中等症も原則入院対象で3603とか荒れ過ぎわろwww

8:名無しさん@お腹いっぱい2021.08.05(Thu)

投稿したのが08/03 09:18で921539も再生されてるってすごいな

9:名無しさん@お腹いっぱい2021.08.05(Thu)

ではまた見に来るな!またなーアリデベルチ/

10:名無しさん@お腹いっぱい2021.08.05(Thu)

高評価18184wwwww

11:名無しさん@お腹いっぱい2021.08.05(Thu)

中等症も原則入院対象で【解説】中等症では入院できない? 医療現場の前線からは憤りの声も出てくると思わなかったわ

12:名無しさん@お腹いっぱい2021.08.05(Thu)

TBS NEWS死亡フラグか・・・?

13:名無しさん@お腹いっぱい2021.08.05(Thu)

最後まで見てくれたあなたがだいすきです。そ・れ・で・は・・

14:名無しさん@お腹いっぱい2021.08.05(Thu)

なんだかんだでいい動画となっているんでないかい。

15:名無しさん@お腹いっぱい2021.08.05(Thu)

説得力あるなー

16:名無しさん@お腹いっぱい2021.08.05(Thu)

こういうのってカワイイpettvとかがパクると急上昇なんだよな

17:名無しさん@お腹いっぱい2021.08.05(Thu)

This is description

 政府が2日に示した、入院対象者の方針転換。“原則自宅療養”だと言います。中等症では入院できないのでしょうか。医療現場の前線からは憤りの声も・・・。

 新型コロナウイルスの患者を受け入れている病院、医療をいかにして守るべきなのか、一つ岐路に立たされているのかもしれません。方針転換です。

 どこを入院対象とするかについてです。これまで入院の対象として政府が指定していたのは「軽症の方に関しては、なるべく自宅療養でお願いしたいです。中等症1、中等症2、重症の皆さんに関しては入院してください」と、入院対象が「中等症以上」でした。
 これを、新規陽性確認者が増えていて、ベッドが足りないというところもあり、「入院は重症者や重症化リスクの高い方に絞る。これが入院対象者である」と。では具体的に、重症化リスクの高い方(について)、どこで線引きを行うのか、これ(について)も、現場で判断するのが難しいということも想定されるわけなんです。菅首相と小池知事のコメントです。(井上貴博キャスター)

■菅義偉首相コメント(8月2日)
 「重症患者や重症化リスクの特に高い方には確実に入院していただけるよう、必要な病床を確保します。それ以外の方は自宅での療養を基本とし、症状が悪くなればすぐに入院できる体制を整備します」

■小池百合子都知事コメント(7月28日)
 「自宅療養もパルスオキシメーターや健康観察、酸素吸入の装置も準備している。自宅もある種、病床のような形でやっていただくことが病床の確保にも療養者の健康の維持にもつながる」

 星さん、この政府の方針転換なんですけれども、苦肉の策というところなんでしょうか?(ホラン千秋キャスター)

 そうですね。感染が急拡大しましたので、このままでは入院できない人が続出するっていうんで、相当強引に線引きをしたということなんですけども。私は二つ問題点があると思う。一つはですね、あまりにも唐突ですよね。これ例えば「プレハブの病棟を建てますよ」とか、いろんな事前の準備があればいいんですけど、突然のことですから、やっぱりこれはおそらくオリンピックがあるのであまりこういうことはしたくないということだったんでしょうけれども、そうも言ってられないということで踏み切ったんだと思います。
 もう一つはね、やっぱり現場の人に「あなたは重症ですから入院できますよ、あなたはできませんよ」という判断をさせるということですよね。これどういう基準でやるのかが非常に曖昧で、トラブルの元ですよね。その辺をクリアしないまま踏み切ったということだと思いますね。(星浩TBSスペシャルコメンテーター)

 倉持さん、ただでさえ搬送が困難な状況がある中で、自宅療養をしていて突然、病状が変わって急変したときに、本当にすぐに入院できる体制が整えられるのかどうか、その部分は確かに不安なところですよね。(ホランキャスター)

 整えられないと思うんですね。今整えられないから現場が困ってるんですね。そして、ことここに至ってですね、今まで過小評価をして不十分な対策に終始してきて、そして、この中等症1とか2っていう分類もこれはあくまでもコロナに対する対策として医師が手引書として使っている、まだ不十分なものなんですね。そして、中等症の2とかで治療に介入してたのではもう間に合わないんです。重症化を防げないってことはわかってますから、より早い段階で治療に介入しなきゃいけないんで、抗体カクテル療法を承認したはずなんですね。しかし、その治療っていうのは軽症者のうちに治療しなければいけないのに、入院しなければ薬が全然使えないんですね。ですからもう言ってることがめちゃくちゃですし、このお二人がおっしゃっていることっていうのは、私が医療現場から聞いたこととして聞こえたのはですね、国民に真っ当な医療体制は供給しませんよというメッセージだと思うんですね。ですから、こういう人たちに国を任せていてはですね、国民の命は守れませんから、2人とも至急ですね、お辞めになった方がいいと思います。(「インターパーク倉持呼吸器内科」倉持仁院長)

 小池知事も、自宅もある種、病床のような形でやっていただくように話していますけれども、本当に各家庭にそれを整備できるだけの機材などがあるのかどうか、ちょっと不安ですよね。(ホランキャスター)

 コロナの診療にはですね、特にこのデルタ株になってからは、入院したときにCTを撮って肺炎がなくてもですね、5日後、6日後にバッと肺炎が起こってくることが非常によく見られるんですね。ですから、そういう病態でより手強くなっているのに、それを酸素飽和度(の機器)だけ渡してですね、1年半も経っているのにこんなことを言っているっていうのが我々医療現場からすると信じられないですし、本当に真っ当ではないし、こんなことじゃ国民の命が守れませんね。(倉持医師)

 倉持先生はこの2年間ずっとコロナ患者の治療にあたってきて、本当にずっと最前線にいらっしゃって、様々なやるせない気持ち、呆れた気持ちというのは強くお持ちなんだろうなというのを推察します。
 自宅療養者の人数(東京)もご覧いただきます。新規陽性者数がこれだけ爆発的に増え、入院することができないとなりますと、その方々をどうするのか、自宅で療養していただくということに他なりません。となりますと、こういったペース(7月1日の1006人から約12倍)で増えていく。ホテル療養で・・・、ではホテルが確保されているかというと、そこもあまりありませんので、「自宅でお願いします」と。現在、8月2日の数字ですが、12000人を超え(12161人)ました。東京で自宅療養者の数は過去最多です。
このデータも連日番組でお伝えしていますが、救急で搬送先が見つからない事例。救急隊による医療機関への受け入れ照会回数が4回以上、現場滞在時間が30分以上、これが一つ基準となりまして、「救急搬送困難事案」となるわけです。その件数がどのくらいあるのか、4月、5月、6月、7月、東京だけで見てみましても7月19日~25日で333件(前の週の約1.7倍)これだけ増えていると。コロナだけが病気ではありませんので他の熱中症なども含めて救急搬送がままならない、これが東京の状況です。

 大阪の第4波。このとき、医療崩壊にもうほぼ近いというふうに言われていた、その大阪のときです。3月1日から6月20日にかけて自宅療養中に亡くなる方が19人いらっしゃいました。容態が急変するということで、基礎疾患が特にない30代の方でも急変し亡くなることがあった。確かにこれは1万人に1人の割合なのか、10万人に1人の割合なのか、そういったところはもちろん冷静に見ていかなければならないんですが、自宅療養者が増える、新規陽性確認者がこれだけ増えていくと、こういったリスクにどう向き合っていくんですか、というところは、やはり大変重要な問題になっていくわけです。(井上キャスター)

 星さん、現状でかなり医療現場は逼迫してるわけなんですけれども、ここからさらに状況が悪化した場合、政府はどのような手を打とうというような・・・(ホランキャスター)

 今政府が一番気にしてるのは、この4月、5月に大阪であったように、病状が急変してですね、病院に行けずに命を落としてしまうというケースが出てくるんじゃないかと非常に気にしてまして。しかし、そうなってくると明らかに人災ということになりますので、今回のこの決定が、場合によってはその政権にとっても致命傷になりかねないという気がしますね。(星TBSスペシャルコメンテーター)

 本当にですね、今やっていただくことは、治療・医療現場にですね、治療薬を早く渡していただきたい。それから、先ほども言いましたけど、13%の人しか入院して医療が受けられていないんです。残りの87%は待たされてるんです。それも、医療も薬もないんですね。こういう状況は1年半続いてるわけですからそこにテコ入れをしてですね、ぜひ自宅でも、あるいは外来でも治療できるような体制を至急構築することで、検査してすぐ治療が受けられて重症化せずに「普通の軽い病気だったね」っていうふうになることが初めてできるんですね。それをこの病気だけ自宅で見ていいなんてことをしたら、他の病気も同じようなことになりかねませんので、皆保険制度の崩壊の始まりということになってしまいますから、やめていただきたいですね。(倉持医師)

 薬が足らないってのは具体的に何の薬が足らないんですか?(井上キャスター)

 点滴の薬、レムデシビルや抗体カクテル療法の薬もですね、数が足りないんで入院でしか使うなという通達が厚労省から出てるんですね。我々、外来にたくさん患者さんが来ていますから、早く使ってあげたいんですが、それができないということで非常に困ってるんですね。(倉持医師)

 抗体カクテル療法は効くと言われている。だから使いたいんだけれどもないんだ、ということですね。(井上キャスター)

 その通りです。(倉持医師)

(8月3日 Nスタ放送)
(03日17:07)

18:名無しさん@お腹いっぱい2021.08.05(Thu)

>>17 ありがとう

19:名無しさん@お腹いっぱい2021.08.05(Thu)

>>17 おつかれ。いつもありがと

20:名無しさん@お腹いっぱい2021.08.05(Thu)

>>17 おつおつ

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